2016年09月

長崎の高温多湿環境に遮熱塗料は本当にオススメなのか?

こんにちはあんしん塗装部です。

あちこちで遮熱の話をよく聞かれます。

もちろん長崎県内の自治体もそんな補助金を出していますから

せっかく塗装するなら補助金も使って、、、となるかもしれません。

 

ですが、塗装営業では絶対教えないことがありますので
注意が必要です。

 

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遮熱塗料がどれくらい長く効果があるかメーカーも知らない!!

今年の長崎も暑い時は35度近くまでいきました。

暑さというよりも、高温多湿で湿度が高いから
体感的に不快な感じがするんですよね。

 

他の記事で説明しているように
遮熱塗料は確かに10度以上温度を下げてくれるのは事実です。

 

ですがその効果は永久ではありません。

塗料ですから表面劣化は進むわけです。

 

それに、メーカーもまだ実際どれだけ遮熱機能が保つかを知りません。
塗装はだいたい10年もすれば傷み始めますから
遮熱能力もそれに合わせてだんだん弱まってきているはずです。

 

塗装は劣化する。されど断熱材は劣化しない。。。

 

はっきり言って、遮熱だけでしのぐよりも
天井裏断熱や窓断熱を合わせてやらなければ最終的には意味がありません。

 

長崎で遮熱塗料を考えているなら、天井断熱と一緒にするべきです。

夏の夜の寝苦しさも冬の寒さも減り、
エアコンの電気代も嬉しいくらいグッと削減されますよ。

 

 

長崎の高台の家が雨漏りしやすい理由とは?

 

またまた長崎にも台風が近づいています。
最近は台風もそよ風のようなものしか長崎に来ていませんが
そうはいっても油断はできませんよね。

台風時はいろんな箇所で雨漏りしやすくなります。

せっかくなので雨漏りしやすい理由を説明しています。

↓↓↓↓

 

長崎の場合、特に長崎市は高台に家が立ち並んでいます。

 

高台の家は平地の電車通りの場所と比べると風速もかなり上がります。

下から吹き上げられる風で軒先の瓦が飛んだり、

風圧で、普段は雨が漏らないところからも一時的に雨漏りもするでしょう。

 

 

何はともあれ、台風対策はやっておいて損はありません。

 

無事に台風が抜けていってくれることを願っています。

 

 

長崎で地震がくると危険な3つの住宅とは?

熊本の地震では比較的新しい建物も被害に遭いましたが
とはいえ大半が古い建物の方が地震の被害は大きいもの。

 

長崎もあまり安全ではなく、橘湾にも多数の断層があります。

仕事柄たくさんの住宅を見てきましたが、地震の被害は対岸の火事ではありません。

写真は熊本地震の被害状況の写真たち

 

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長崎の住宅で地震で倒壊する危険がある3つのタイプ

  1. 高台の家はメンテナンスできず築40年近くの建物
  2. 雨漏り被害やシロアリ被害で木材の一部がスカスカしている家
  3. リフォーム時に構造壁を壊したり基礎に適当に穴を開けてしまっている家

 

当時の作り方では想定されていなかった事態に
陥っているのが実情ですが、そのために壊れ方もわかってきています。

 

メンテナンスをしていないと建物の傷みはどんどん速くなりますし
傷んだ箇所を狙って雨漏りやシロアリはやってきます。

しかも、今では考えられませんが昔は適当に壁を壊したり
水回りのリフォーム時に水道屋さんたちが勝手に基礎に穴を開けていました。

 

穴が空いた基礎は弱いので
いくら上の建物を強くしても意味がありません。

 

高度成長期に建てられた典型的な家やオイルショック期あたりの建物は
あまりいい材料でもなく急場しのぎで建てられているものも少なくありません。

 

 

当時は良かったとしても、今の技術的な考え方からすると
恐ろしいほどアバウトに作られています。

ひどいところは「筋交」という
横揺れを抑える構造材が壁の中にないところも。

 

よく今まで無事に建っていたなぁと感心してしまいますが
熊本地震のような揺れが襲った場合、
上の3つのどれかに当てはまる家はほぼ全壊します。

 

残念ながら気合いで建っているだけでは、
急激な力には太刀打ちできません。

 

 

【動画】長崎ではじめて塗装リフォームをする時に気をつけるポイントとは?

こんにちは、長崎のあんしん塗装部です。

 

今回は初めて塗装をする人にとって
絶対に押さえておいて欲しいポイントを動画でお伝えします。

 

建てるときはメンテナンスをどうしたらいいかなんて考えないのが当たり前です。

 

きっと建てたところが面倒見てくれるから大丈夫

とおもっていたらいろんなトラブルが起きてきます。

 

長崎でよくあるパターンが、、、

 

建ててもらったところが倒産してもう無くなってしまった orz

建てるときにトラブルになって頼みたくない、、、

 

 

なんてことに悩んでいる人はあなただけではありません。

長崎でもそのような悩みであんしん塗装部に
連絡してくださる方が結構いらっしゃいます。

 

気をつけてもらいたいのはあなたが素人だからと
専門用語を使いまくる相手の難しい言葉や
それっぽい説明を簡単に鵜呑みにしないことです。

 

一度塗装リフォームをしたことがある人なら
自分の家のだいたいの相場などわかりますが
初めてでは分かりづらいですよね。

 

なるべくならトラブルフリーで気持ち良くやりたいもの。

長崎でも多いトラブルのポイントをまとめました。

見積もり時に特に気をつけて下さい。

 

 

湿度の高い長崎で無視できない塗装箇所とは?

こんにちは、あんしん塗装部です。

 

今朝も朝から雨が降って現場はなかなか進みません。
またまた台風が長崎に近づいてきていますので心配ですね。

 

さて、今日は塗装あるあるの中で結構多い割に軽視されている
木部の傷みの話です。

 

結論からいくと、木部の塗装をほったらかしにすると
後々お金がいくらあっても足らない。。。
という事態に陥ってしまいます。

 

 

例えばこの写真のような窓の周り。


窓枠や、窓の庇とか、屋根の側面にくっついている破風と呼ばれる部分は
だいたい木製です。

もしかしたらあなたもこんな状態でほったらかしにしているかもしれません。

↓↓↓↓

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塗装が剥げてしまって、下地の木部が見えていますが
木の年輪の部分が斜めに走っていますよね。

この状態は木が劣化して痩せてきている状態です。
経年劣化で、年輪の隙間は痩せていきます。

こうなると結構木が傷んでいる状態の目安なんですが、、、
良い塗料を使って長持ちさせようにも下地が劣化しているから
長く持ちません。

 

赤ちゃんの肌みたいにみずみずしくてピチピチしていれば、
どんな塗料でもノリがいいのは当たり前です。

 

年を取ってくるとどうしても肌が傷んでいくもの。
それは仕方がありません。

 

ですが、この真夏の直射日光や、集中豪雨の最中にも
彼ら建物は、傘もささずに野ざらしなわけです。

 

どう考えても体に良くないですよね。

そして傷んだ木が虫(とくにシロアリ)に喰われたり
いつも濡れて乾かない場所なら簡単に腐り始めます。

 

水分や湿度は極力「外側」で防御することが大前提

 

塗膜ができることで、水分の侵入をストップして木材を守ってくれます。
その場合は下地がちゃんと乾いていないと、
膨れたりはがれやすかったりします。

 

とにかく下地がなんといっても重要なんですよね。
素地が見えているのに野ざらしのまま、、、

 

なんていう家がかなりありますが
本来定期的な塗装だけ、表面の保護だけで済むレベルのものが
素地が出てくると急激に劣化スピードが上がります。

 

 

建物のメンテを二の次にしていると
思わぬ出費にあなたの計画も狂ってしまいかねません。

 

高温多湿な長崎の雨漏りが引き起こす3つのキケンとは?

昨日は雨といいながらあまり降らず天気予報がハズレましたが
今日は朝からガッツリと降っています。

 

今日見た雨漏りの現場チェックにいった写真はこのようになっていました。
天井や壁が漏水で濡れています。

 

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雨漏りはストレスになりますが、実はいろんな問題を引き起こします。

 

 

1カビなどの木材腐朽菌の繁殖

水分を含むことで、カビが繁殖しやすくなります。

長崎のように湿っぽくて温度も高めの土地は、

木材腐朽菌が喜んで活動してしまいます。

 

結果として壁の中や天井裏の木材を腐らせていきます。

 

2シロアリの繁殖

木材腐朽菌と並んで危険なのはシロアリの繁殖です。

彼らは湿度のある木材を喜んで喰ってくれます。

 

たとえ自分の家にいなくても、近くに空き家があったり、

近所で雨漏りしているところがあれば、そこに巣食って近づいてきます。

 

同じように、シロアリに巣食われたら、
近所にも被害が及ぶためご近所とのトラブルにもなりかねません。

 

 

3老朽化を早める

最終的には劣化をかなり早めてしまいます。

太陽の紫外線で外壁や屋根は傷んでいきますが、

まだ表面だけですので補修はやりやすいのです。

 

ですが、壁の下地や屋根裏となると、そう簡単には補修ができなくなります。

100%安心したいとなればそれこそ超大掛かりな工事になります。

 

ガンの早期発見と同じように、雨漏りや建物の不具合も
早期発見して早期に治療(修理)することが長生き(長持ち)する秘訣です。

 

 

長崎市で起きた和室天井の雨漏りの見える化しました。

それにしても秋雨前線で雨続きの長崎ですが、結構まとまった雨が降ってくれましたね。
ということで雨漏りの調査に長崎市内へうかがってきました。

雨漏りはしているけどどこが一番ひどいのか。

それを見える化した画像がこちらです。

 

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和室天井で起きた雨漏りですが、青くなっている部分が

一番雨漏りがひどいところですので、
その場所に上から雫が垂れてきているということになります。

 

 

もちろん外部から止めるのが基本ですが、
見ただけの判断ではいつまでたっても違うところを
経験や勘だけでやってしまいがちです。

 

結果として止まらず、あちこち補修しても止まらない、、、

 

 

雨が降るたびに不安になりますし、ストレスも大きいですよね。
そうならないためにも、一刻も早く解消したいもの。

 

 

勘や経験はとても有効ですが過信することなく
建物の構造の知識と科学的な根拠をもって行うべきです。

 

 

長崎でエアコン光熱費をカンタンに減らす方法とは?

 
どれだけエアコンを使っても
結局屋根が熱せられてエアコンの効きもわるくなる話、
屋根から熱が逃げていく話をしましたが
実はどこが一番熱が逃げるのが大きいかご存知ですか?
 
 
 

答えは窓です。

 
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一般的な窓は壁と比べて断熱性能は1/10-1/20まで落ちます。
 
 
熱が逃げるというと、
夏場の部屋の暑さも逃げてくれるかというとそんなことではありません。
 
なぜなら、長崎のような高温多湿で
外の気温が夏場は30度以上になると室温が25度なら、
部屋の冷たい乾いた室内の空気が逃げていくだけ。
 
空気の温度と湿度はプラマイゼロになろうとしますので
混ざり合うために熱と水分の移動が起きてしまいます。
 
 
逆に、冬場の外気が10度で室温が20度なら、
窓から外の冷たさが伝わってきてきますよね。
 
ちなみにエアコンは夏場より冬場のほうが電気代がかかります。
 
とはいえ窓さえしっかり熱が逃げないようにすれば、
エアコンで冷やした空気も逃げませんし
冬場の温めた空気も冷めにくくなります。
 
 

光熱費を抑えるなら窓を断熱すること

 
というわけで手っ取り早くすぐに暑さや、冬の寒さを止めたい!というなら
窓を断熱するのがカンタンです。
 
 
昔のアルミサッシにガラス一枚の単板ガラスだと
熱も伝わりやすいため逃げていきます。
 
最近はペアガラスになったので多少マシになりましたが
それでもアルミは金属で冷たいのでアルミ枠からどんどん逃げていきます。
 
 
冬場のサッシ周りの冷たさ、、、ご存知ですよね。
それだけで体感温度を下げています。
 
 
手っ取り早くすぐに解消するには、
最近よく出ている「内窓」をつけるのがカンタンで効果的です。
一部屋だけでもグッと冷暖房効果が変わってきます。
 
 

真夏の長崎のコロニアル屋根の温度は?遮熱は効くのか?

長崎での夏場のコロニアルスレート屋根の温度を測ってみました。

まだ苔などはついてないのですが、そこそこ表面は劣化している屋根です。

 

8月上旬の計測ですが外気温は33度。

南向きの屋根面の表面温度は、、、

 

 

63度。

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軽く30度以上も高くなっています。
表面が60度以上あるので基本的に屋根裏温度は50度以上あるはずです。

 

もし屋根裏の断熱がなければ、天井面の表面温度だけでも40度近くあると思われます。

 

そうするといくら部屋の中を冷房しても電気代ばかりかかってしまいますよね。
その状態ではザル同然で電気代を垂れ流すことになっています。
実際そんな屋根裏の状態の家は長崎県内でも結構見られます。

 

できるだけ外部で熱を断つことはとても有効なので
遮熱は一つの効果的な対策です。

 

ちなみに、遮熱塗料だけで、20度ぐらい下がりますので
表面温度も40度台になります。

そうなれば天井面温度も20度台まで下がってくれますので
冷房効果もあがり結果として電気代も節約できてしまいます。

 

 

 

 

木が腐る5つの原因とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

今日は木が弱る5つの原因についてお伝えします。

 

木は粘り強さがあり、軽くて意外と強い万能な材料なんですが、、、
唯一の欠点は、白木だと風化に弱いんですよね。

白木とは、木の皮を剥いで製材した材料のことなんですが、
そうすると、雨に打たれて年輪と年輪の間が痩せてきます。

 

表面を塗料で保護していれば長持ちしますが、塗料も劣化してくると
水分が入り込みやすくなりますし、紫外線でも劣化していきます。

 

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木材が傷んでくる原因には5つの要素があります。

 

  1. 水分
  2. 温度
  3. 木材腐朽菌
  4. 酸素
  5. 木材

 

木材は当然必要だとして、残りのモノは自然にあるものです。

 

雨が降れば水分が増えますし

春から夏にかけては温度も上がります。

酸素は普通にどこにでもありますから

そんな状態の木材には、

木材腐朽菌が活発に働いて腐らしていきます。

 

 

ただ、、、これを好きな輩がいるんですよね。

 

 

それがシロアリです。

 

温かい水分を多量に含んだ木材が大好きな彼らは
喜んで食べていきます。

結果、写真のように腐らせつつ喰われていくことになります。

 

外部はどうしても傷みやすいものですが、
放っておくと自宅だけでなく周辺の家にも
被害を広めてしまいますので気をつけましょう。