どれだけエアコンを使っても
結局屋根が熱せられてエアコンの効きもわるくなる話、
屋根から熱が逃げていく話をしましたが
実はどこが一番熱が逃げるのが大きいかご存知ですか?
答えは窓です。

一般的な窓は壁と比べて断熱性能は1/10-1/20まで落ちます。
熱が逃げるというと、
夏場の部屋の暑さも逃げてくれるかというとそんなことではありません。
なぜなら、長崎のような高温多湿で
外の気温が夏場は30度以上になると室温が25度なら、
部屋の冷たい乾いた室内の空気が逃げていくだけ。
空気の温度と湿度はプラマイゼロになろうとしますので
混ざり合うために熱と水分の移動が起きてしまいます。
逆に、冬場の外気が10度で室温が20度なら、
窓から外の冷たさが伝わってきてきますよね。
ちなみにエアコンは夏場より冬場のほうが電気代がかかります。
とはいえ窓さえしっかり熱が逃げないようにすれば、
エアコンで冷やした空気も逃げませんし
冬場の温めた空気も冷めにくくなります。
光熱費を抑えるなら窓を断熱すること
というわけで手っ取り早くすぐに暑さや、冬の寒さを止めたい!というなら
窓を断熱するのがカンタンです。
昔のアルミサッシにガラス一枚の単板ガラスだと
熱も伝わりやすいため逃げていきます。
最近はペアガラスになったので多少マシになりましたが
それでもアルミは金属で冷たいのでアルミ枠からどんどん逃げていきます。
冬場のサッシ周りの冷たさ、、、ご存知ですよね。
それだけで体感温度を下げています。
手っ取り早くすぐに解消するには、
最近よく出ている「内窓」をつけるのがカンタンで効果的です。
一部屋だけでもグッと冷暖房効果が変わってきます。








