嶋崎工務店ブログ

【雨漏り事例】諫早のバルコニー腐食が大変です!

こんにちは。あんしん塗装部より今日は雨漏りのお話です。

 

雨漏りの厄介なのは、放置するとどんどん見えないところで悪さをし続けること。
最悪の場合は、台風や軽い地震でも崩れ落ちるレベルになることも。

 

特に屋根がかかっていないバルコニー笠木からの雨漏りは
放置するといくところまで行ってしまいます。

 

ちょうどいま解体したところ大変なことになっていました。
ここまで行くともう立っていたのが奇跡かもしれません。

 

幸いシロアリはいなかったので、劣化スピードは遅かったのでしょうが
最近長崎も地震が頻発していますので
劣化していると、ポキっと建物も折れてしまいます。

 

 

写真は、雨漏りしているバルコニー周りを解体したところ。

 

あちこちから雨漏りをしていたのが放置されていたので
あちこちからボロボロになっていました。

外装板とかでとりあえず全体がくっついていただけ。

 

 

地震には耐えられません!!

 

 

雨漏りは、シロアリも呼びやすくなりますが
劣化していくと地震にも耐えられなくなります。

 

もう素人が見ても安全ではないのは明らかです。
お施主さんも焦っていましたが、素人が見ても
この惨状はビックリですね。

 

長崎県は雨漏りとシロアリが多い

 

長崎は雨が多いためか、
雨漏りやシロアリ被害が多いです。

 

外装板を剥がして見ないとわからないですが
なんとなく、怪しいな、、、ということは
わかってきます。

 

それに、科学的に水分量や雨漏り状況を調べてみれば
侵入ルートからどれくらい腐食しているかも
見当がつきます。

 

 

ここで気づいてよかった!

 

今年の梅雨は雨が少ないので雨漏りの心配は少なそうですが
夏場の湿気と高温は、木材普及菌が活発化します。

 

一年でもかなり腐食してしまうので
やっぱり早期発見早期補修が一番ですね!

セキスイかわらUのアスベスト絡みの意外な問題とは?

こんにちは。長崎県央地区諫早を中心に豊富な塗装知識や
経験豊富な技術力ナンバーワンのあんしん塗装部です。

 

屋根の材料によっては、アスベストを含んでいる材料があります。

特に築40年程度経っている建物は含んでいる可能性があるため
解体も専門の人でしかできなくなります。

 

 

屋根のカバー工法といって、
古い屋根の上に新しい屋根を貼り付けるやり方があります。

 

 

アスベスト系の屋根の上にもできるため
アスベストが飛散する可能性はすくなくなるでしょう。

 

たとえば、セキスイの「かわらU」という
ロングセラー商品がありましたが
1990年あたりを境にアスベスト入りと無しが分かれています。

 

アスベスト入りは、粘り強く割れも強いのが特徴ですが
アスベスト無しの場合は、非常にもろくて
10年も経たずに割れていくのが特徴です。

 

しかも、劣化していくと乗るだけで割れてしまいます。

 

 

屋根の塗り替えをしようにも、足を乗せたらパリッと割れ
また別のところに足をかけてもパリッと割れ(笑)

どうしようも無い状態に陥ってしまいます。

 

ドローンか何かで屋根に足をかけずに
空から塗装ができればいいのですが
残念ながら住宅塗装にそんな技術はまだありませんので
人力で人が乗れる屋根瓦にしか塗装ができません。

 

アスベストなしの場合は、塗りながらでも割れて行って
10年と長持ちもせず劣化して雨漏りにもつながるでしょう。

 

なんでそんな商品を出していたのか疑問に思いますが
長く安全に安心して暮らすためには、
屋根を葺き替えることをお勧めします。

 

 

 

目地に合わせて道具は作れ! 職人魂

こんにちは、長崎諫早県央地区で
塗装知識と技術でナンバーワンを自負しております
あんしん塗装部です。

 

今日はシール職人のこだわりの道具の話です。

 

シール職人は目地に合わせて自分の道具をこしらえています。

 

目地の幅、深さや壁の模様に応じて
細かく作り込んでいきます。

 

テキトーでは済まさないところに職人魂を感じます。

 

 

長崎県レベルの並のシール屋さんであれば、
シール処理はその場の状況任せ。

 

下地処理していない長崎のシールの実情

 

安い仕事は結局、シールを綺麗に剥ぎ取ることもしなかったり
合わない材料をつかったり。
プライマーも塗らずにシールしているところも意外と多くてびっくりします。

そりゃ、長持ちなんてしないはずです。

 

そんなことが、改修のためにシール剥ぎ取りをすると
明らかになります。

 

 

シール処理に頼ってはダメですが、
外部防水として、なくてはならない存在が
シーリング。コーキングと呼ばれるもの。

 

 

目地幅に合わせて綺麗に道具を調整し、
性能は当然、見た目の美観にも影響しますので
ヘタクソな打ち方をしないところはさすがの一言です。

 

梅雨時で雨が多い季節。
これから梅雨明け時にまた大雨が予想されます。

 

雨漏りは百害あって一利なし。
気づいた時に早めに補修しておきましょう。

 

 

長崎で数少ないシール職人の職人技を継承するあんしん塗装部

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

長崎も梅雨なんですが、梅雨っぽくない天気が続きますね。
しかも直撃コースで台風も来ているみたいでさてどうなることやら。。。

 

さすがにたくさんの家が一時的に雨漏りは免れないでしょう。
屋根とか軒先が飛ばされないならいいですが
ひどい被害にみなさんが合わないように祈るばかりです。

 

この時期の台風は、あまり勢力も持っていないと思いますが
最近は異常気象なので、予想外なこともあり得ますね。

 

 

さて、日々鍛錬するためにやっていることを紹介します。

これはシール打ちの練習をしている風景です。

実はシーリング処理は季節や天候にも左右される生もの

実は、シール打ち職人って長崎にはほとんどいないです。
防水屋さんがシール処理までするのが普通ですが、

 

あんしん塗装部にはシール打ちのエキスパートがいますので
建物の状態に応じて、シール処理を行います。

 

そんなこともありますので、
綺麗に確実にシールを打てるように練習をしています。

 

 

雨漏りの原因になるのはシール部分の劣化!

 

長崎の建物では建てる時に大工さんがあまり考えずに
ほとんどシール目地幅がないところもよくあります。

 

5mm程度しかないところとかよくありますよね。

 

細いとどうしても長持ちしません。

 

外壁を貼り直して、目地を確保するくらいしか
目地を広くとることはできません。

 

でも、外壁が痛んでいないのに張り替えるなんて
経済的じゃないですよねww

 

せめて、ちゃんとシール処理ができるように
いろんなパターンを作って、対処できるように
梅雨時など雨の多いときは訓練しているところです。

 

シールの切れは雨漏りの元凶です。

 

部屋に滲み出てきた雨漏りは要注意!

梅雨ですね!
この時期雨に濡れた庭の緑が美しいのですが
建物にとっては心配な時期。

 

長崎南部もやっと雨が降っていますが、
ふと気づいたら雨漏り、、、なんてことありますよね。

 

じんわり天井の端の方が濡れていたり
窓の下の壁が濡れてクロスに雨染みがでていたら
結構しみています。

 

多少の雨なら漏れてきません!

 

多少の雨の染み込みであれば
実は部屋の中までは入ってきません。

 

屋根の軒先から侵入したとしても
屋根裏にシミができるくらいで、多少ポタポタと落ちても
天井材が吸い込んで終わってしまいます。

 

それにクロス仕上げの場合
クロス自体が止めてしまって表面まで染み出してくるには
時間がかかるんです。

 

だから雨染みが室内に出てきたら要注意!

 

雨染みが室内に出てきたということは
ずっと漏れていて、天井材や壁材も
水をこれ以上吸い込めない!というくらい
含んでしまっている状態です。

 

となると、壁や天井ボード材を取り付けている
木材もずーっと雨がしたたってきているわけです。

 

そんな状態がつづいて、しかもムシムシした天気が続くと
木材を腐らせていく木材普及菌が
喜んでボロボロ、ボソボソにしていきます。

 

雨漏り補修で壁を外したら
下地の木が真っ黒でボロボロになっていた、、、
という状態がよくあるのはこのせいです。

 

梅雨時は雨漏りに気付きやすい時期。
気づいたら早めに対処してください。

長崎でバルコニーが雨漏りする意外な理由とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

雨があまり降っていない梅雨の長崎県。
とはいえ来週から本格的に雨が続きそうですね。

 

今日はバルコニー周りの雨漏りについてのお話です。

 


雨漏りは厄介この上ないですが、
雨の多い長崎でもやっぱり
バルコニー周りからの雨漏りは多いようです。

 

バルコニーの床の劣化が原因で、、、とか
立ち上がり不足で雨漏り、、、とか

 

そんなことはほとんど起きていません。

むしろほとんど雨漏りなんてしようがありません。

 

でも実際に長崎でも諫早でも大村でも
バルコニーが鬼門になっていることが良くあります。

そんな雨漏りの原因は意外な理由、、、

 

実は私たちからすると当たり前のことです。

 

 

それは、屋根がないから!

 

 

もちろんバルコニーで屋根まで付いているところは
雨漏り被害がほとんど見受けられません。

でも、バルコニー周りで雨漏りがあると
一番大きな原因は、屋根がないこと。

 

屋根がないために、壁に直接雨が当たり続けます。
柱も屋根もないため、建物本体とはズレて動くこともあります。

 

負荷もかかってサイディングの外装板をいためることも。

 

結果として目地が切れてしまったり
雨漏りで中から膨れてしまったり。

 

もちろん漏れ続けていると
内部で腐りますので取り替えない限り
良くなることはありません。

 

この梅雨時、温度と湿度上昇で劣化部分は
どんどん悪くなっていく一方ですので
お気をつけて!

 

 

シールに頼ってはいけないけれど、、、雨の多い長崎は。

 

 

シール処理に頼ってはいけないとはいうものの
目地のジョイントに関しては
どうしてもシールに頼らなければ成りません。

 

 

 

もちろん目地なしのしあげも可能ですが、
目地なしとはいえ、見えないところに目地を隠しているだけで
逆に見えないところで悪さをするため考えものです。

 

 

 

見えていれば劣化箇所がわかるのに見えないために
いつの間にか入り込んだ水が壁の中で悪さをするなんて
しょっちゅうあります。

 

 

 

長崎のように雨が多いところでは
雨といかに付き合うかも考えなければなりません。

 

人間の能力には限界があります

 

雨が入り込まないように作るのは当たり前ですが
とはいえ、人間が作るものに100%なんてありえません。

 

 

 

自然の力は人間の能力をはるかにしのいでいますので
私たちがどんなに完全を求めても、
それをあざ笑うかのように入り込んでいきます。

 

乾燥させられる仕組みにしておくことが大事!

 

万が一入った時にも
吐き出す仕組みにしておくか、
乾燥させられるようにしておくこと。

 

 

 

特に木材は乾燥していること
何よりも湿気は建物には大敵です。

 

 

 

余計な水分を入れないことと、
万が一入った時は出せるように
足元などに通気がとってあることが重要です。

 

 

 

 

もはや手に入らない昭和なタイルはそのまま活用!

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

ひと昔前まではダサいイメージがあった
昭和な素材。

 

一回りすると、古さが見直されるのは
時代の移り変わりですね。

 

もともとこの昭和な味が好きでしたが
そのタイルをそのまま活かすことになりました。

実際建物自体も45年近く前の建物なので
タイル自体も浮きまくって外れそうなんですが
雰囲気の良さを優先した改修を行っています。

 

 

今はもう昭和タイルは作れません。

 

この味を出せたのは、昭和40年代の空気感だと思います。
今この味、この雰囲気のタイルを作ったとしても
当時のようにはいきません。

フェイクは作れても、本物ではないので
使いたくありません。

 

使えるなら、やっぱり当時の素材を使うこと。

 

イギリスは法律で禁止されてます

若い頃に住んでいたイギリスという国は
たとえば1800年代の建物であれば、1800年代のレンガを積まなければなりません。

 

そこに最近のレンガを積むことは禁止されていますww

 

日本にはそんな厳しい基準はありません。

でも、スクラップアンドビルドで
古くなったら立て替えればいいという考えだから
地方都市は衰退の一途をたどっています。

 

やっと、、、地方都市も考えが追いつきつつあります。

 

そんな理解あるクライアントさんたちの努力もあって
諫早の街ももっと魅力的になっていくことでしょう。

なんでも行政任せにしてうまくいくはずがありません。

 

 

一人一人、家族単位、地域単位で
我々の住む街、諫早とは?飯盛とは?

長崎とは?を意識して暮らすほうがもっと魅力的になるでしょう。

 

 

あんしん塗装部も母体である嶋崎工務店も
ただリフォームすればいい、ただ壊して建てればいい
なんていう浅はかな仕事はしません。

 

 

諫早県央の地は意外と面白い人たちがたくさんいますが
そんな人がもっと増えて行くことを応援します。

 

 

梅雨時の暴風雨でも問題ない雨漏りとは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

多分今日ぐらいから長崎県も梅雨にはいりますよね。
これから雨が多くなる時期。雨漏りの問題も増えてきます。

 

 

ですが、雨漏りにも場合によっては
雨漏りとは言えないものもあるんですよ。

 

台風や暴風雨の雨漏りは問題ない?

 

暴風吹き荒れるときにはそれこそ風速30mなんてザラですよね。
叩きつけるように降る雨は、壁のちょっとした隙間、
窓枠の隙間からも雨漏りさせてきます。

風圧が関係して、普段雨漏りしていない家でも
一時的に雨漏りしてしまいます。

 

その後雨漏りがなければ問題ありません。

ですが、頻繁に部屋の中に漏れていたら要注意!
部屋の中に漏れてくるということは、水の道が出来上がっていますので
その途中はかなり劣化している可能性も。

 

頻繁に雨漏りする場合は
後回しにせず早めに行動を起こしてください。

 

よく、雨漏りしすぎた家庭であるのですが、
現実を直視するのが怖くて、、、とおっしゃいます。

 

しかし、背けたり、見ないようにしても
現実には、雨漏りが進行して建物をボロボロにしていきます。

腐食菌も大繁盛しますし、シロアリだって楽に喰い進んで
巣をつくってしまいます。

 

怖いからと後回しににしていると
屋根ごと大修理をする羽目になるので
時間もお金もかかる大工事になってしまいますので
やめてくださいね。

 

 

 

 

 

タイル調外壁はダブルトーン仕上げがオススメな理由とは?

こんにちは。梅雨が近づいていますが
今日も元気に長崎県央地区で幸せな住まいを作る
お手伝いをしておりますあんしん塗装部です。

 

外壁塗装で外装版がタイル目地のものってありますよね。

タイル調のものは、単色仕上げはやめた方がいいです。
その理由を今日は事例を元にお伝えしますね。

 

タイル調ならダブルトーンにすべきです

 

ダブルトーン仕上げは、目地色とタイル色の二種類を使いますが
実際の作業はこのような形でゆっくりと進みます。

ペースをあげようにもはみ出したらやり直しになるため
実はまったく上がりませんww

 

ですが仕上がりの美しさは素敵です。

 

特に入隅の部分はどうしてもハケで処理しなければならないため
入念に時間をかけて行う必要があります。

 

この手間を惜しむと、仕上がりは綺麗になりません。


 

 

もちろん単色で目地も同じ色で仕上げれば手間がかからない分
価格も抑えられますが、塗った感じの印象は、ベターっとした
メリハリのない単調なものに、、、

 

 

やっぱり外観は家の顔、品格が出てきます。

 

こだわらない人にはどうでもいいことかもしれませんが
それでも家の外観はご近所さんに見られています。

 

それから、知らない人や初めて訪れた人からも
家に住んでいる人は知らなくても、ぱっと見で
どんな人かイメージしてしまいます。

 

みんな誰もが外観で勝手に想像します。

 

きっとあなたも家の外観の雰囲気で
どんな人かイメージしているはずです。

 

たとえば、綺麗に家の周りをしている人は
気遣い屋さんの素敵な方がお住まいなのかなぁ、、、とか。

 

家の周りに粗大ごみが放置されていたら
それなりの人が住んでいるのかなぁ、、、
なんて想像してしまうはずです。

 

 

 

 

ダブルトーンで重厚感のある仕上げにしてみたら
やっぱり単色仕上げにするよりもはるかに綺麗で
家の雰囲気も立派に見えます。

 

見得を切る必要はありませんが
それでも、外観はその住まい手を表すため
無言で周囲へアピールしています。