施工の様子

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その3

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

雨の多い長崎で私たちがよく出くわす「雨漏りしやすい家」のタイプがあります。

 

今回はその3です。

これも昔からよく作られていました。

今も新築で見かけますが、確実に10年以上経つと
同じように雨漏りが起きるでしょう。

そんな家とは、、、

 

 

バルコニーが屋根より出ている家は雨漏りする

最近気づいたのですが
長崎でたくさんの家を診断しているなかで
雨漏りする家のパターンがあることに気づきました。

 

それは、バルコニーが屋根より飛び出した家です。

築20年ぐらいでも雨漏りでボロボロになります

 

 

バルコニーといっても、アルミ製の既製品のものではありません。

 

雨漏りが必ずと言っていいほど発生するのは
作り付けの壁と一体になったバルコニーです。

 

 

考えてみればすぐ分かりますが
雨が降って屋根に落ちた雨水は樋を通って排水されます。

 

でも同じように降っていても、屋根から飛び出したところは
同じ雨の量が直接降り注ぐわけです。

 

 

屋根からはみ出した部分は過酷です

 

 

長崎は雨が多いですし、梅雨時期の集中豪雨とか
台風時期とか考えただけでも恐ろしい雨が降るときがありますよね。

 

あんなときにも、バルコニーの飛び出した部分は
直接雨を受けています。

 

 

ですから、小さなシールの切れや
外壁の割れ、帯の部分が太くて雨を受ける形になっていると
そこからドンドン雨漏りはしやすくなります。

 

 

建てた当初はもちろん雨漏りなんてしませんが
20年も経つと雨漏りはそれなりにしているはずですので
飛び出したバルコニーの家は要注意です。

 

 

 

雨の日も雪の日も、、、あんしん塗装部はデキる仕事を!

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

この冬の長崎は雪がチラチラよく降りますね。

 

あまりの寒さに雨にもなれず
雪となって降っているようです。

 

あまりにも天候が悪い時には外壁など外回りの塗装はやめています。

乾燥も遅いですし、不具合がでないように細心の注意をはらうためです。

 

 

 

塗ってからすぐは不具合はでないでしょうが
2年ほどするともしかすると、無理して塗った家は
不具合がでるおそれもあります。

 

それは家主さんにとっても不幸ですし
わたしたちあんしん塗装部にとっても
申し訳ない事態となるため
無理はしません。

 

天気の悪い時は
自社倉庫でできる作業をやっています。

 

 

 

 

写真は、雨戸の塗装風景です。

 

持ち帰った雨戸を
室内で、綺麗に塗装をしています。

 

まずは、塗料が入りにくい溝などの段差部分をハケ取り。

ハケをつかって丁寧に塗っているところです。

 

それにしても今年は大寒波ですね。

 

長崎の住宅は、断熱が弱いから寒さもひとしお。

外はもっと寒いですが、雨にも雪にも負けずに
今日も長崎県央地区を中心に励んでおります。

 

 

長崎でもあるある、、、足場代無料?どうやって無料に?

結論から先に述べますが
残念ながら足場代が無料になることなんてありませんorz

 

先日の大雪、長崎市内は結構大変だったみたいですね。
諫早も長崎寄りは雪がひどかったですが
市街地はそうでもない感じでした。

 

そんな雪の日に足場建てがありました。
雪のせいで車庫から車が出せず午後からの作業になったんですが。

 

なんとか現場で足場建てがスタートしました。

しかし、見てくださいこの鉄の足場たち。

ハッキリいって重いです。

足に落としたら痛いではすみません。

 

これでも半分の量ですが
この足場架設代金を無料にするといううたい文句。
もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれません。

 

足場を作るのにも人手がいります。
魔法で勝手にピピッと建ててくれるものではありませんよね(笑)

寒い中、この重い足場材料を抱えて設置していきます。
果たして、無料にした場合、彼らはどこから作業費がでるのでしょうか?

 

善意でのボランティア?

もちろんあなたの友人が何人か集まって
DIYでやるというのであればありそうですが、、、

 

そんな無料になるはずなんて
冷静に考えればありませんよね。

 

答えは、、、、

 

足場代を無料にした分どこかに上乗せされている。

 

ということです。

材料費を下げたとかならまだわかりますが
さすがに足場代が無料になることはありませんので
気をつけてください。

 

初めての住宅塗装で心配なら
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ラチスフェンスの塗装で気をつけていることとは?

DIYでナフコやOKなんかにも売ってるラチスフェンス。

簡単に設置できて便利ではあるんですが、、、
長持ちはさすがにしにくいものです。

 

木製であるため、吹きさらしの外部で使う以上
どうしても劣化はしやすくなります。

 

さて、このフェンスを塗装するとなると
実は問題が色々出てきます。

隙間が多いので意外と塗りにくい

 

自分で塗ってみるとよくわかりますが
隙間だらけな上に、隙間にはきれいに塗料が入らないので
色ムラになりやすいのが問題です。

 

狭い部分はハケを使い、
広い面の部分はローラーというふうに
使い分けて進めていくほかありません。

 

 

枠の隙間が意外と深い

 

四方の枠の内側にある隙間が意外と大きく
この部分をどの辺まで塗るかは考えるところです。

 

見える部分は中まで塗るか
表面だけ塗るか。

 

塗ったものの見た目の仕上がりがイマイチだったら
プロとしてはちょっと悲しいものがあります。

せっかく塗るならキレイに仕上げたい。
その方が塗る方も気持ちいいし
お施主さんも気持ちいいでしょうしね。

 

丁寧に塗れば長持ちもしますので
塗る時は長持ちするように仕上げています。

 

【諫早より】温かみのあるステキな外壁色に仕上がってきました。

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

クリスマスケーキはたべましたか?

 

ちょうど今仕上がりつつある壁の色が
美味しそうなスイーツみたいな色でもあり

南欧風な雰囲気でもありそんな素敵な色が仕上がってきました。

 

 

 

なんだか可愛い組み合わせで
個人的に私もとても気に入りました。

 

色は塗ってみると違う場合もあります。

 

そこが難しいところですが、
そんな色の難しさを極力なくすため
あんしん塗装部では色見本を作るようにしています。

 

カタログの色では小さすぎてわかりにくかったりしますしね。

 

色は無限大に作り出せますが、、、

 

色見本をポンと渡されても
膨大すぎてわからなくなります。

色の組み合わせの知識も必要ですので
事前にあんしん塗装部で検討して
イメージに近い世界を絞り込んでおきます。

 

その後サンプルとして

屋根の色で2色ほど
そして壁の色も2色ほど作ってみます。

 

それらサンプルを現場の壁などに照らし合せて見て
どちらの色がいいかなと検討しながら決めていきます。

 

 

今回の色は楽しみな色でした。

温かみがあって、優しさがあって
なんだかステキです。

 

強烈に個性を主張する色味も面白いですが
静かに、だけど存在感がある温かい色もステキですね。

 

 

 

あんしん塗装部が足場を省かない絶対的な理由とは?

怪我しないように足場はしっかり使って仕事をしてくださいね!

 

そんな優しい言葉をかけられると

とても嬉しくなります。

 

中には足場代なんて無駄。
という方もいらっしゃいますが、、、

 

あんしん塗装部は足場は省きません!

 

「あんしん」していただけるよう足場は設置します。

足場なしで仕事を擦るのは危険ですし法律違反になります。

 

ですから基本的に足場は使います。

もちろん応急処置で行う急ぎの場合には
そんな悠長なことはできませんが、
二階建て塗装の場合は必ず用います。

 

たしかに足場代だけで総工費の何割かになってしまいますから
もったいない、、、と思うのも仕方がありません。

 

でも、下手するとそこで
重大事故を起こす可能性だってあるわけです。

 

敷地内で身内以外の不幸が起きてしまってからは遅い!!

 

あなたの家で足場代を削ったがために
転落事故を起こして人生を棒にふる人がでてしまったら、、、

 

あらまぁ残念でしたね、、、
と他人事ではきっと終われなくなります。

 

敷地内で事故ってあまり気持ちいいものではありません。

 

敷地内でのことで命を落とした人を
その後もずっと悩まれている方を私も知っています。

 

 

そのお施主さんのせいではないのですが
「私がその職人さんに頼まなければよかった、、、」
と後悔されていました。

 

 

気持ちよく「あんしん」して塗装をするためにも足場は必要です。

 

 

そんな重大事故を防ぎ、
スムーズに気持ちよく仕事を終わらせるためには
やっぱり足場は必要です。

 

建築現場での事故は少なくありません。
いつ事故に巻き込まれるかもわかりません。

 

ですから最低限でも安全に仕事ができるようにしたいものです。

 

 

【長崎の現場より】シロアリの巣はそのままにしてはいけない理由とは?

雨漏りはしていなくても
シロアリがいた家には、必ずシロアリの巣があります。

 

今日も怪しい壁を剥がしてみたら
断熱材を住処にして、巣を作っているのを発見!

 

 

 

壁を部分的に食いまくって巣を作ってました。

 

でも、普通に生活していては気付かないようなところ。
だって、壁があって壁紙が貼ってあるので
その中に、まさかその壁の中でこんな状態になっているなんて、、、

 

住んでいても気づきませんよね。

 

私たちも、どれくらい被害が進んでいるかは
壁を壊してみないとわかりません。

 

ですが、周囲の状況などを考えると
まぁこれくらいはやられているかも、、、

という勘は良く当たります。

 

 

それにしても
あまり気持ちいいものではありませんよね。

 

見なければよかった、、、
開けなきゃわからなかったので構わなかったのに、、、

 

と思われるかもしれませんがそうではありません。

非常に危険なのです。

 

 

食われた箇所は耐震性ゼロ

 

 

当然ですが、木がボロボロですので
構造体としては強度がありません。

 

ですから熊本地震みたいなものが来ると
もう無理です。

 

部分的に崩壊すればいい方で
最悪全壊します。

 

よくニュースとかで出てくる
屋根に押しつぶされて、
瓦屋根だけの状態の被害家屋ってありますよね?

 

あんな状態になるでしょう。

 

もちろん住んでいる人は
屋根の下敷きになります。

 

決して命は粗末にしないでください。

 

あなただけの命ではなく、あなたの家族、
子供や孫が悲しみます。

友人や近所の方も悲しみに暮れることになります。

 

長崎からそんな不幸な家がなくなりますように。
一軒でも多くの家を助けてあげたいと思っています。

 

 

 

 

【現場より】塗装は塗装屋さん、大工工事は別にならない利点とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
壁の穴の補修を塗装工事に先駆けて
行った現場の写真です。
 
 

 

 

適当に外装板を貼ることが多いですが
まぁ大体安かろうテキトーでよかろうが多くて
結局やった後に後悔される方が多い部分でもあります。

 

足場までバラしてみて初めて気づいた!
なんてことになっても、もう色も塗られてしまっては
どうしようもない、、、、んです。

 

防水シールまで一括して工事するのできちんと処理

 

せっかくなので大工さんに指示して板の目地まで合わせます。

 

これが通ってないとなんだかちょっと残念なんですよね。

 

 

それから、四周のシール防水も
シール防水一級の資格者がしっかりと
しかも段差までキレイに処理します。

 

これで塗装をしてあげれば
キレイな見た目になりますので
補修箇所もあまり目立ちません。

 

塞ぐ前に結露や雨漏りも確認します。

 

ちなみに、解体した時に、壁面の雨漏りや結露状況など
悪い場所がないかを確認しながら進めています。

 

もし不具合があった場合は
お施主さんに確認していただいています。

 

今回は幸い何も問題はありませんでしたので
そのまま工事を進めています。

雨漏りが心配なところの効果的なシール防水方法とは?

たまになんだかしょうもないシール処理を
されているところも見かけたりしますが
きっと予算の関係などもあって、
安く仕上げるしかなかったのかもしれません。

 

でも、塗装がどんなに綺麗でも
防水ができていなかったら、、、、

 


見えない壁の中で腐ったり
シロアリが巣を作ったりして
気づいた時には遅かった、、、

 

という家も長崎や諫早でたくさん見てきました。

 

だからあんしん塗装部では
特にシール防水には力を入れています。

 

水切れをよくする「あんしん三角シール打ち」

雨がかかるところは特に、雨水をそこに止めてはいけません。

水が蒸発する時には気化熱が発生しますので
それを繰り返せば劣化も普通より早くなってしまいます。

 

何より水はさっさと受け流してあげないと
いろいろ悪さを始めます。

 

サッシ周りや建物の帯装飾などの部分で
これは危ないかもな、、、

 

というところは、三角シール打ちをします。
水平に小さくシールをしても、小さいとすぐに劣化します。

それに、水平部分に水が溜まってしまうのでよくありません。

 

長崎県は雨が多いところ。
雨の影響で長崎の家はヨボヨボになっているところが多いので
私たちあんしん塗装部が行った現場は
少しでも雨に耐えるように気持ちを込めて作業をしています。

 

 

 

昔の大工さんがやっていたシール目地の問題とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で

建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

つい15年前ぐらいまではサイディングの外壁って
大工さんがあまり気にせず貼っていました。

 

そうすると写真のように目地が細すぎるところもたまに見かけます。


 

 

目地が細いと、どうしてもシールが長持ちしません。

この目地は、これでも少し表面を削り取って
広めにしています。

シーリング材が当たる表面積を稼いでいないと
当たる面積が小さければ小さいほどすぐに切れやすくなります。

 

シールが切れたり外れたりすると
横雨で雨が当たる時には雨漏りは当然起きやすくなります。

 

プライマーは今は必須ですよ!

 

昔はプライマーも塗らずに大工さんがやっていましたが
そうすると、簡単に切れやすくなります。

ひどいところではポロっとシーリングが
壁からヒモ状に垂れ落ちるところもあります。

 

そうならないために、今はしっかりとプライマーで
密着を良くしてからしかシール打ちをしませんし
してはいけません。

 

これくらいよかろう、、、が横行してしまうと
やっぱり長持ちせず
結果としてメンテナンスにお金がかかってしまいます。

 

まぁ、メンテナンスの時に気付いたら
少しでも長持ちするように修正することです。