雨漏り

歯の痛みさえ取れれば後は知らない?雨漏りや塗装もキケンです。

例えばこんな人いますよね?

 

夜中から急に奥歯が痛み出して
寝付けなかった。。。

 

朝から急いで歯医者さんに連絡
なんとか朝イチに応急処置をしてもらえることに。

 

次の予約を入れたけど、痛みがなくなったら
予約も忘れてしまっていて、、、まぁいいや。。。

 

なんてズボラな人、、、いますよねwww

 

歯の痛みと雨漏りや外壁塗装は同じ結末に、、、

 

歯が痛いとすぐにでもその痛みを取ってほしいと思うもの。
中には痛みさえなくなれば、
歯医者さんに行かない人もいますよね。

 

ですが、結局ひどくなって歯を抜くこともありますし
そこまでいかなくても、以前より悪化しているなんて
ありがちです。

 

それとまったく同じなのが
外壁や屋根の雨漏り修繕ですね。

 

応急処置の後、数年間放置されていた建物の場合も
シールが痛んできていました。

 

表面がちょっとボロボロに!

 

その時は応急処置とはいえ
その後すぐに塗装をされる予定だったのですが
たった2,3年とはいえここまで劣化するとは、、、

 

侮れない長崎の紫外線!

 

もともと平滑に仕上げていたのですが
表面も痩せて凹んでいますので
そのまま塗装をしても目立ってしまいます。

 

 

必要なところは増し打ちをして
表面を再度整える予定です。

 

長崎県は雨も多いですが
夏場の日差しも強いです。

 

紫外線でどうしても建物は劣化していくもの。

 

今から梅雨に入るため本格的な雨漏り修繕工事などはしづらくなります。

 

応急処置で梅雨明け前の豪雨をしのいだとしても
今年の分は今年のうちに塗装までしておくことが大切です。

 

歯の治療を最後までしっかりやらなければならないことと
まったく同じで、結果として歯を抜くような最悪の事態に。

そして余計な費用もかかってしまいます。

 

【諫早より】タイル外壁の雨漏りの処理方法公開

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

その昔、一時期、タイル外装が流行りました。
タイル外壁は汚れが目だ立たないし
メンテナンスがいらないということで、

 

 

でもそんなことはありません。

 

実際タイル目地からは水は染み入りますので、
その裏側が健全でなければならないのです。

でも、長く経つと健全な状態ってありませんよね。

 

 

 

写真の現場は部屋の中に雨漏りがあったために
最終的に外壁タイルを剥いだところ、、、

やっぱりありました。ひび割れが!

 

ということでUカットという方法で
ひび割れ部分にシール剤をいれるところです。

タイルで隠れた部分は要注意!

 

タイルが貼り付けてある外壁は、
実際その裏側にひび割れがあっても
気づくことはありません。

ちなみにレンガ調のものを
貼り付けてあるタイプの建物も一緒です。

 

裏側にひび割れがあれば
雨が降る度に雨漏りが広がっていきます。

 

数百年経つ出島の陶片とタイルは同じ

 

タイル自体は焼き物と同じくガラス質の釉薬がかかっているため
水を通すことはありませんし、変色も劣化もしません。

 

それこそ、長崎だったら出島でも古い陶片のかけらが
その当時のまま出てきます。

 

もちろん何百年たっても釉薬の焼き物は劣化なんてしません。

 

ですが、タイルの裏に隠れた部分は
確実に劣化していきますから
逆にコワイ仕上げでもあります。

 

 

見えない状態になっているとコワイなぁと思う今日この頃です。

 

もうすぐ梅雨ですね。


長崎に暮らす人が
雨漏りや外装の劣化で暮らしの質まで落ちるようなことのないように
あんしん塗装部は願っています。

 

足場を架けて発見する劣化や問題点 諫早より

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装工事も無事に終わり諫早の現場で
建物の隙間に鳥防止の網を取り付け中です。

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低いところであれば簡単ですが
高いところになると足場がないとなかなかできません。

 

この際だから強力に
ネットを張ってハトや小鳥たちが入り込むのを
防ぐ工事を行いました。

 

 

足場をかけてから気づく劣化や問題点

 

 

地上から見ていて気づく劣化や問題点は
遠目に見てもわかるところだけなんですよね。

 

実際に間近でみると、遠目ではわからなかった
劣化や問題点がよくわかります。

 

ひび割れから外壁が浮きはじめていたら
そのままにしていると、次の塗装のときを待たずに
建物は劣化してボロボロになるのは目に見えています。

 

そこから雨漏りもするし
腐らせて被害がひどくなることも
当然あります。

 

鳥の問題も、わかっていたけど
足場をかけてみたら巣を作って荒らしてしまってました。

 

鳥さんたちには何の落ち度もないのですが
さすがにうまく共存はできそうにない状態だったので
申し訳ないですが閉めてしまいました。

隙間があればどうしてもいろんな問題が起きてしまいますね。

 

なるべく建物も劣化しないように
いろいろ考えながら補修を行いました。

 

 

 

 

【現場より】タイル風呂の劣化 シロアリ以外の強敵とは?

浴室がタイルの場合によくある事象ですが
土台が腐ってしまっていることがよくあります。

 

浴室はまだ綺麗でも、壊してみたら
とんでもないことになっていることも。。。

 

お風呂をリフォームするため、タイル風呂を壊して
床も掘り下げてみると、、、、

 

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土台の木材がブワブワになっています。

 

 

これは、シロアリではありません。

 

木材腐朽菌は空気中あらゆるところにいますので
防ぎようがありません。

 

そんな彼らも水分がなければ
ほとんど活動できないのですが、、、

 

 

浴室タイルの割れや隙間からの水漏れから
土台などが濡れていると、、、

 

木材を腐らせていきます。

 

これは水分が頻繁にしみこんでいるため
乾くことがないのが原因です。

 

 

腐朽菌とシロアリのダブルパンチ

 

木材が湿っているとハッキリ言って
ロクなことがありません。

 

最たるものが浴室などの水まわりですが
雨漏りを頻繁に繰り返していると
湿って腐朽菌たちが喜んで繁殖します。

 

それから換気が不十分で、
結露を頻繁に起こしているところも
危ないですね。

 

見えない壁の中も結露は起きていますので
要注意です。

 

もちろん湿っていると
シロアリも好んで寄ってきますし
シロアリ被害に遭いやすくなります。

 

 

【諫早より】外壁が割れて落下する危険を取り除くことの重要性

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

足場を架けて確認してみたら
予想以上に劣化がひどいことはよくあります。

 

今外壁塗装の作業をしている
諫早にある建物でもちょうどそのようなことがありました。

 

ひび割れは塗装では修繕できません

 

建物のひび割れは放っておくと
雨水の侵入を許してしまいますので
建物はどんどん悪くなる一方です。

 

写真は柱のひび割れ。

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最上階の鉄骨柱にモルタルを塗った部分ですので
荷重は受けていないのですが、
横揺れについていけず経年劣化でひび割れが
進んだと思われます。

 

 

問題は、放っておくと雨水が
内部の鉄骨を錆びさせます。

 

最上階ということで、
そこからこのモルタルの破片が地上に落下したら、、、

 

人に当たった場合は大変な事態を
引き起こすことになります。

 

 

古い建物はどうしても劣化していくものです。

 

ですが、建物の持ち主の責任として
歩行者や近隣の建物に迷惑をかけないようにしなければなりません。

 

あんしん塗装部は
ただ塗るだけ、塗っておしまいではなく
塗ってからもあんしんしてもらえるように
建物の診断や改修を行っています。

 

 

今回の亀裂も取り除いて
落ちない処理をした後にしっかりと補修する予定です。

 

 

キケン!異素材の接合部は雨漏りしやすいって知っていました?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
昨日はまるで台風のような大雨でしたね。
暴風時は漏れやすいのですが、普段漏れていないのであれば
一時的な漏水です。
 
それより問題になるのは
ちょこちょこと起こる雨漏りの場合。
 
特に、異素材同士がぶつかる箇所は
雨漏りになりやすいのです。
 
今日は瓦と外壁の取り合い部分の話です。
 
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瓦と外壁の付け根は
鉄板が付いているのが普通です。

 

その形が複雑になればなるほど
雨水は流れる方向が複雑になります。

 

結果として雨が室内に入りやすくなります。

 

 

雨は素直に外へ、下へが基本です。

 

 

総二階の建物ならあまり問題になりません。

 

ですが一階の一部に二階が載っている家は、かならず
一階屋根と二階の外壁の取り合いが問題になります。

 

 

鉄板部分は、塗装がしっかりされていれば
錆びることもなく、ほぼ半永久的に使えます。

ですが、鉄板立ち上がりと防水シートの関係が
よくない場合は、そこから内部へとしみ込んでいきます。

 

防水テープなどで止水していない場合は特に
大雨時に流れる許容量を超えた雨水が
防水シート内部まで入り込んでいきます。

 

結果としてそれが雨漏りになります。

 

防水テープは昔はさほど重要ではありませんでした。
ですが、今は防水テープまでしっかりとはることが重要です。

 

 

特に板金鉄板と防水シートの重なり部分には注意が必要です。

 

 

【事例紹介】防水シートが貼られていても雨漏りする理由とは?

 

今日は外壁防水、止水の話です。

 

昔の建物では
タッカー留で防水紙を重ねるだけで
終わるのが当たり前でした。

 

 

今はブチルテープで防水するのが当たり前

 

特に窓周りは防水テープを二重三重に使います。

 

防水紙と他の素材との兼ね合いがあるところも
防水テープで外側からの侵入を止めておくことが必要です。

 

写真は、防水テープが貼られていないために
入り込んだ雨水が雨切上部より染み込んで
天井面に漏れ出していました。

 

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防水紙があっても施工がダメなら漏れます

 

防水紙も適切に貼っていなければ
毛細管現象で裏側に水が回りやすくなります。

 

ただ紙を巻いて止めただけの簡易なやり方では
要は隙間はスカスカですから
いくらでも水は入り込んでいきます。

 

特に風が強く当たると風圧も手伝って
部屋内側に入り込みやすくなります。

 

雨漏りの原因はほとんどが防水紙や防水テープの有無が問題で
発生しています。

 

うちは防水シートが貼られているのに
なんで漏れるのだろう?

 

という場合は剥いで確認してみれば
ほとんど施工方法に問題があります。

 

長崎県は高温多湿で雨が多い地域。

 

雨を完璧に防ぐことは難しいですが
ちょっとでも入り込む余地を減らすことは
難しくありません。

 

 

【現場より】軒下の白いシミの謎の写真

きっと何かが起きている予感。

ただいま工事に携わっている大村市の建物ですが、、、

ここのところ雨で仕事ができません。

 

晴れた日に壁の裏を調べてみる予定です。

それにしても、、、なんでしょうね。

 

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雨漏り?

でも白いシミ

 

まだなんとも言えません。

 

何かが起きているところ。
何かが起きていてそれも頻繁に起きているためか
汚れが目立ちます。

 

直接雨がかかるところではないのに
ここまで水分の痕が残るなんて珍しいです。

 

塗ってしまうと、目立たなくなり
ある程度は隠せてしまいます。

 

かくしたとしても、原因はわからないままに、、、

 

 

もしかするとどこからか水が漏れているのかもしれません。

 

 

そうなると、頻繁に漏れ続けて
内部の木が腐ってしまっていることも考えられます。

 

表面はきれいになってわからなくなっても
原因を解決できていなければ
また同じように漏れてくるか
塗装した塗膜が中からの水で押し出されて膨れてきます。

 

結局そこから剥がれてしまって、、、ということも起きます。

 

でもそれよりももっと恐ろしいことが
塗装では起きてしまいます。

 

水が漏るからシール処理などで
コーキング材をつかって抑えてしまうと
逃げられなくなった水が悪さをし始めます。

 

怖いのは、外に出れなくなった水が
部屋のあちこちに逃げ道を求めて動き回ることです。

 

そうやって雨漏りはわからなくなりますし
部屋の中で雨漏りに気付いた時には
天井裏の木が腐ってしまって
天井をやりかえる大仕事になってしまっていた。

 

なんてことも起こるわけです。

 

 

外壁に出てきたシミを塗装で塗ってしまうのは
賢いやり方ではありません。

 

 

 

コンクリートのひび割れと爆裂は早期治療が原則

 

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は古いコンクリートにありがちな
爆裂補修です。

 

 

当然ですが鉄筋が露出していると、
そこからサビがでてきます。

 

 

その部分からまた水が入り込んでいって
鉄筋をサビさせていくのですが
時間が経つと「爆裂」という形で
表面のコンクリートをボロボロにしてしまいます。

 

 

写真の柱の表面も
爆裂などでボロボロになっています。

爆裂していた部分は綺麗にし直しました。

 

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そのままでいいわけはありませんので
鉄部はしっかりと補修しなければなりません。

 

爆裂ひび割れ補修は早期治療が原則

 

遅いより早い方が悪化せずにすむのは
病気と一緒です。

 

ガンなども早期発見して早期に治療することで
悪化を食い止めるように建物の劣化も
早く止めなければ悪化の一途をたどります。

 

 

ただし!ただ塗ればいいのではありません。

 

 

塗って表面の保護にはなりますが、
所詮は表面的な一時しのぎにしかなりません。

 

 

下地が劣化していたり、表面は大丈夫そうに見えて
見えない箇所がボロボロになっていることもよくあります。

 

 

しっかり丁寧に補修すること

 

 

急いで補修しても、また水が入れば
そこから剥がれてしまいます。

そうならないためにも、下地処理をして
その上に補修剤も塗り重ねて
防水も兼ねた仕上がりにしています。

 

水の力は侮れませんので
注意が必要です。

 

 

【事例紹介】諫早市で行った屋上雨漏り止水の職人技

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

屋上のフラットな屋根、陸屋根で問題になるのが
雨漏りです。

 

防水シートなどで守られていますが
それでも劣化が進むとどうしても亀裂が入り破れてしまいます。

 

そうなるともうジャンジャン雨が降るたびに雨漏りしてしまいますよね。

 

今回は、屋上のそんな割れ部分に応急処置を施した例を紹介します。

 

場所は諫早市内の某所屋上です。

 

防水層はどうしても直射日光を浴びて経年劣化がおこるもの。

 

その劣化した箇所だけ応急処置をしました。

これがその写真です。

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亀裂に合わせてシール処理をしていますが
山になっているのがわかりますか?

 

要するに、雨が降ってもこの亀裂部分は高く盛られているため
雨が入りにくくなっています。

 

それでも応急処置ということをお忘れなく!

 

これでもう大丈夫というわけではなく、あくまでも
一時的な処置です。これに頼ってしまっても
また劣化してしまえば同じです。

 

応急処置ですので、
その間に本格的な防水工事の準備をしなければなりません。

 

長崎は海に囲まれているため雨が多いところです。

雨水による建物の劣化も多いので
とにかく雨水が入らないように
メンテナンスをしていくことが大切です。