雨漏り

長崎の高台の家が雨漏りしやすい理由とは?

 

またまた長崎にも台風が近づいています。
最近は台風もそよ風のようなものしか長崎に来ていませんが
そうはいっても油断はできませんよね。

台風時はいろんな箇所で雨漏りしやすくなります。

せっかくなので雨漏りしやすい理由を説明しています。

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長崎の場合、特に長崎市は高台に家が立ち並んでいます。

 

高台の家は平地の電車通りの場所と比べると風速もかなり上がります。

下から吹き上げられる風で軒先の瓦が飛んだり、

風圧で、普段は雨が漏らないところからも一時的に雨漏りもするでしょう。

 

 

何はともあれ、台風対策はやっておいて損はありません。

 

無事に台風が抜けていってくれることを願っています。

 

 

長崎で地震がくると危険な3つの住宅とは?

熊本の地震では比較的新しい建物も被害に遭いましたが
とはいえ大半が古い建物の方が地震の被害は大きいもの。

 

長崎もあまり安全ではなく、橘湾にも多数の断層があります。

仕事柄たくさんの住宅を見てきましたが、地震の被害は対岸の火事ではありません。

写真は熊本地震の被害状況の写真たち

 

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長崎の住宅で地震で倒壊する危険がある3つのタイプ

  1. 高台の家はメンテナンスできず築40年近くの建物
  2. 雨漏り被害やシロアリ被害で木材の一部がスカスカしている家
  3. リフォーム時に構造壁を壊したり基礎に適当に穴を開けてしまっている家

 

当時の作り方では想定されていなかった事態に
陥っているのが実情ですが、そのために壊れ方もわかってきています。

 

メンテナンスをしていないと建物の傷みはどんどん速くなりますし
傷んだ箇所を狙って雨漏りやシロアリはやってきます。

しかも、今では考えられませんが昔は適当に壁を壊したり
水回りのリフォーム時に水道屋さんたちが勝手に基礎に穴を開けていました。

 

穴が空いた基礎は弱いので
いくら上の建物を強くしても意味がありません。

 

高度成長期に建てられた典型的な家やオイルショック期あたりの建物は
あまりいい材料でもなく急場しのぎで建てられているものも少なくありません。

 

 

当時は良かったとしても、今の技術的な考え方からすると
恐ろしいほどアバウトに作られています。

ひどいところは「筋交」という
横揺れを抑える構造材が壁の中にないところも。

 

よく今まで無事に建っていたなぁと感心してしまいますが
熊本地震のような揺れが襲った場合、
上の3つのどれかに当てはまる家はほぼ全壊します。

 

残念ながら気合いで建っているだけでは、
急激な力には太刀打ちできません。

 

 

高温多湿な長崎の雨漏りが引き起こす3つのキケンとは?

昨日は雨といいながらあまり降らず天気予報がハズレましたが
今日は朝からガッツリと降っています。

 

今日見た雨漏りの現場チェックにいった写真はこのようになっていました。
天井や壁が漏水で濡れています。

 

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雨漏りはストレスになりますが、実はいろんな問題を引き起こします。

 

 

1カビなどの木材腐朽菌の繁殖

水分を含むことで、カビが繁殖しやすくなります。

長崎のように湿っぽくて温度も高めの土地は、

木材腐朽菌が喜んで活動してしまいます。

 

結果として壁の中や天井裏の木材を腐らせていきます。

 

2シロアリの繁殖

木材腐朽菌と並んで危険なのはシロアリの繁殖です。

彼らは湿度のある木材を喜んで喰ってくれます。

 

たとえ自分の家にいなくても、近くに空き家があったり、

近所で雨漏りしているところがあれば、そこに巣食って近づいてきます。

 

同じように、シロアリに巣食われたら、
近所にも被害が及ぶためご近所とのトラブルにもなりかねません。

 

 

3老朽化を早める

最終的には劣化をかなり早めてしまいます。

太陽の紫外線で外壁や屋根は傷んでいきますが、

まだ表面だけですので補修はやりやすいのです。

 

ですが、壁の下地や屋根裏となると、そう簡単には補修ができなくなります。

100%安心したいとなればそれこそ超大掛かりな工事になります。

 

ガンの早期発見と同じように、雨漏りや建物の不具合も
早期発見して早期に治療(修理)することが長生き(長持ち)する秘訣です。

 

 

長崎市で起きた和室天井の雨漏りの見える化しました。

それにしても秋雨前線で雨続きの長崎ですが、結構まとまった雨が降ってくれましたね。
ということで雨漏りの調査に長崎市内へうかがってきました。

雨漏りはしているけどどこが一番ひどいのか。

それを見える化した画像がこちらです。

 

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和室天井で起きた雨漏りですが、青くなっている部分が

一番雨漏りがひどいところですので、
その場所に上から雫が垂れてきているということになります。

 

 

もちろん外部から止めるのが基本ですが、
見ただけの判断ではいつまでたっても違うところを
経験や勘だけでやってしまいがちです。

 

結果として止まらず、あちこち補修しても止まらない、、、

 

 

雨が降るたびに不安になりますし、ストレスも大きいですよね。
そうならないためにも、一刻も早く解消したいもの。

 

 

勘や経験はとても有効ですが過信することなく
建物の構造の知識と科学的な根拠をもって行うべきです。

 

 

木が腐る5つの原因とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

今日は木が弱る5つの原因についてお伝えします。

 

木は粘り強さがあり、軽くて意外と強い万能な材料なんですが、、、
唯一の欠点は、白木だと風化に弱いんですよね。

白木とは、木の皮を剥いで製材した材料のことなんですが、
そうすると、雨に打たれて年輪と年輪の間が痩せてきます。

 

表面を塗料で保護していれば長持ちしますが、塗料も劣化してくると
水分が入り込みやすくなりますし、紫外線でも劣化していきます。

 

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木材が傷んでくる原因には5つの要素があります。

 

  1. 水分
  2. 温度
  3. 木材腐朽菌
  4. 酸素
  5. 木材

 

木材は当然必要だとして、残りのモノは自然にあるものです。

 

雨が降れば水分が増えますし

春から夏にかけては温度も上がります。

酸素は普通にどこにでもありますから

そんな状態の木材には、

木材腐朽菌が活発に働いて腐らしていきます。

 

 

ただ、、、これを好きな輩がいるんですよね。

 

 

それがシロアリです。

 

温かい水分を多量に含んだ木材が大好きな彼らは
喜んで食べていきます。

結果、写真のように腐らせつつ喰われていくことになります。

 

外部はどうしても傷みやすいものですが、
放っておくと自宅だけでなく周辺の家にも
被害を広めてしまいますので気をつけましょう。

長崎の家で台風時の雨漏りは危ないのか?

こんにちは。
最近は台風があまり来なくなった長崎。
でも、いつ来るかわかりませんので油断は出来ませんよね。
ただし、台風時より普通の雨のときが問題ですね。
 
 
実は、部屋の中に漏れてきてからかなり遅いです。
天井にシミが、、、壁にシミが!
 
 
というときは、すでに天井裏や壁の中は
大変な事になっています。
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写真のように瓦が割れているともちろん良くありません。
ですが、実は多少の水なら、素材自体が吸収してしまいます。
 
 
特に木材は水分を吸収する能力に長けていますので
ちょっと雨が漏れてきたくらいなら
木材がスポンジのように吸い込んでくれるため
部屋の中までは危険が及びません。
 
 
 
ですから部屋の中に雨染みが見えてくるということは
木材でも吸収できなかった、、、
限界以上の水がはいってきた。ということになります。
 
 
もちろん台風時は、風圧で押されてどうしても入りやすくなります。
残念ながらこの暴風を抑え込む事は非現実的です。
 
 
ただ、最初に話したように
一時的な雨漏りは問題ありません。
 
 
問題になるのは、
ちょっとした雨で漏れてくるような雨漏りは
確実に屋根や壁を傷めていきますので要注意です。