防水

【長崎より】天気のいい日に瓦屋根改修工事をやってます

天気も大分良くなって気温も高いですね。

おかげで長崎の桜も大分満開に近い状態!

 

そんな中、今週初めは雨に降られて始められなかった

屋根の棟瓦部分の補強工事を行っております。

 

キッカケは、近所の屋根修理に来た業者さんが
屋根瓦がズレているというから見積もってもらったら
なんだか信用ができなかったからとのこと。

 

そんなこんなで私たち嶋崎工務店に話がきました。

 

 

実際のところはあまり危険な箇所はなく
棟の部分が少しまぁ心配かなぁ、、、といったところでした。

 

 

工事としては瓦を外して、泥をとり
南蛮漆喰という材料でガッチリ固めていきます。

 

当然瓦を外すため雨の日とか
天気が怪しいときには出来ない作業。

 

建築の外壁や屋根の工事は塗装もそうですが
お天気とのにらめっこになります。

 

 

ありがたいことに長崎に住む人の日頃の行いが良いおかげか
しばらくいい天気が続きそうですね。

 

 

長崎の家を元気に、そして住まう人が
もっとしあわせを感じられる暮らしが送られますように。

 

 

屋根の板金の仕上げ中

天気もよくなってやっと屋根を仕上げています。

 

 

 

 

雨漏りしにくい屋根にするために
細かい加工をしていきます。

二重三重に防御を重ねて
たとえ一部で雨水に突破されたとしても、まだ次の防御壁があって
そこで雨水を排出していきます。

 

長崎の古い家になると雨漏りしているところが結構多いもの。

重い瓦屋根だと地震にも不利だったりしますので
できたら鉄板葺のガルバリウム鋼板をお勧めしています。

 

サビにも強く長持ちしますし
シャープで見た目も美しい屋根になります。

 

 

長崎の窓周り防水意識はまだまだ低い?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

年度末はおかげさまで忙しい日々を送っております。

今週も天気が悪く、風も強くて
なかなか仕事になりませんでした。

それでも、内部の解体工事などは問題なく進みます。

 

 

雨漏りも雨が降っているとわかりやすいですね。

 

写真は窓下の雨漏り。

 

 

 

 

 

築20年ほど経っています。
白いシートは防水シート。

写真上の方に窓があり、ここは窓下の角部分です。

この部分からよく雨漏りします。

 

2010年以前の建物は防水シートも期待できない

 

長崎のように雨がよく降る地域であっても
ちゃんと防水を意識するようになったのは
ここ最近です。

それ以前の建物は
窓周りの防水はほとんどなってません。

 

写真の防水シートもただそこにあるだけでした。

そこにあるだけとは
窓サッシとの境目に防水テープなどが貼られていない状態。

 

ですから、窓サッシの枠のどこかから漏れると
防水テープがないため
風圧や水圧で押し出されて内部に漏れる状態。

 

そんなことを繰り返してユックリじんわり
木材が傷んで行きました。

 

決してひどくはありませんが
内部から防水することは難しそうです。

 

この場合は、外装板とサッシの取り合いを
しっかり防水しなければなりません。

 

その防水方法を検討するためにも
このように内部を解体したり
外部も場合によっては解体することが
解決する近道になります。

 

 

 

「雨漏り補修に近道なし」な理由とは?

雨漏り補修は簡単にはいかないことをみんな知っています。

 

でも、簡単にできたらいいなと誰もが思います。

 

気の利いた人であれば、
自分でシリコン(シーリング)を買ってきて
怪しいところに注入したりしますよね。

 

でもそれでも止まらない時

 

わたしたちあんしん塗装部のようなプロに
お話があります。

 

ですが一つだけわたしたちが気をつけていることがあります。

それは、、、、

 

 

あんしん塗装部は安易な雨漏り補修はしません

 

あんしん塗装部が雨漏り補修をする場合は
怪しい箇所は全て剥がします。

 

外装板の下地から見ないとわからないからです。

うまくいっていないところに
気休め程度な補修をしたところで
結局また雨漏りしてガッカリすることも。

 

特にバルコニー周りの雨漏りは厄介です。

 

 

雨が漏れ続けるとご存知のように
建物の構造を傷めていきます。

 

構造まで腐ると最悪の場合は
家だって傾きます。

 

そんな建物の復旧は超大掛かり!

ああ、最初の頃に綺麗にやりかえておけばよかった、、、
となりますし、わたしたちも怪しい箇所を解体して
確認してからでないと責任が持てません。

 

ですからあんしん塗装部では
解体してから新しく張り替える方法でしか
雨漏り修理は行っていません。

 

結局近道などなく、雨漏りもまた然りですね。

 

 

 

 

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その3

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

雨の多い長崎で私たちがよく出くわす「雨漏りしやすい家」のタイプがあります。

 

今回はその3です。

これも昔からよく作られていました。

今も新築で見かけますが、確実に10年以上経つと
同じように雨漏りが起きるでしょう。

そんな家とは、、、

 

 

バルコニーが屋根より出ている家は雨漏りする

最近気づいたのですが
長崎でたくさんの家を診断しているなかで
雨漏りする家のパターンがあることに気づきました。

 

それは、バルコニーが屋根より飛び出した家です。

築20年ぐらいでも雨漏りでボロボロになります

 

 

バルコニーといっても、アルミ製の既製品のものではありません。

 

雨漏りが必ずと言っていいほど発生するのは
作り付けの壁と一体になったバルコニーです。

 

 

考えてみればすぐ分かりますが
雨が降って屋根に落ちた雨水は樋を通って排水されます。

 

でも同じように降っていても、屋根から飛び出したところは
同じ雨の量が直接降り注ぐわけです。

 

 

屋根からはみ出した部分は過酷です

 

 

長崎は雨が多いですし、梅雨時期の集中豪雨とか
台風時期とか考えただけでも恐ろしい雨が降るときがありますよね。

 

あんなときにも、バルコニーの飛び出した部分は
直接雨を受けています。

 

 

ですから、小さなシールの切れや
外壁の割れ、帯の部分が太くて雨を受ける形になっていると
そこからドンドン雨漏りはしやすくなります。

 

 

建てた当初はもちろん雨漏りなんてしませんが
20年も経つと雨漏りはそれなりにしているはずですので
飛び出したバルコニーの家は要注意です。

 

 

 

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その2

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
長崎県でもまた雪が降りましたね。
 
 
 

今日も以前の続きとして

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その2をお送りいたします。

 

諫早や大村など長崎県でもたまに見かけるタイプの家ですが、
この部分が悪さをすることはよくあります。

それは、、、

 

 

太い帯周りがある家

 

雨漏りと直接影響はなさそうなんですが
間接的には一階と二階の帯部分も関係します。

外壁に後付けで貼り付けてあるタイプは問題はありませんが
やはり劣化してくると壁にも影響が出てきます。

 

帯の内側は無防備だから雨漏りしやすい

 

帯まわりのシール防水が切れたり
塗膜が剥げてしまうと
帯本体も水を含んでしまいます。

 

その後じわじわと建物外壁に水分は移動していきます。

そして、雨の染み込み、雨漏りを繰り返すうちに
帯周りの塗膜がふくれたり
一部の壁の塗膜がボロボロになってきます。

 

一部だけの塗膜の劣化は雨漏りサイン

 

「あれ?おかしいな。部分的に劣化しているな、、、」

と気づいたら雨漏りを疑ってください。

 

水分が入り込まない限り
塗膜がふくれたり劣化することはありません。

 

帯部分はハシゴ作業などになりますので
あまり自分ではなさらないように。
思わぬ事故につながりますので専門家に任せておいてください。

 

 

 

 

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その1

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 
あんしん塗装部には雨漏り補修の依頼がよくあるのですが
雨漏りしやすい長崎の家には特徴があります。
 
その中でも、特に疑わしいところ。
雨漏りしやすいところがバルコニー周り。
 
 
今日は、雨漏りしやすいバルコニー周りの一つを説明します。
 
 

バルコニー手すり部分から雨漏りしやすい理由

 

バルコニーの手すり周りのつなぎ目からはよく漏れます。

 

写真のように大体、つなぎ目の防水処理はせいぜい5mm程度しか
昔はやっていません。

壁のシール処理なら奥行きが10mm程度あるので
簡単に切れることはありませんが
こんな鉄板を重ねた部分にちょっとしか防水処理をしていないので
すぐにダメになります。

 

夏場は60度近くなる鉄部分

 

バルコニー手すりだって
夏場は直射日光でガンガン照らされると
かなり上がってしまいます。

 

だいたい手すり関係は黒系なので
熱の吸収も高いですしね。

 

だから、シール部分の劣化もどうしても早くなります。

 

壁のシールは10年以上もつとしても
バルコニーのシールはひどいところでは5年ももたないでしょう。

 

そうなると、雨は染み込みやすくなります。

結果として雨漏りにつながるわけです。

 

 

ちなみに、この下に防水シートが
貼ってあるかもしれませんが
貼り方を間違っていたり
そもそも貼っていない、、、なんてことも

 

施工ミスというよりは昔は当たり前にやってましたから
防水の期待はしないほうがいいでしょう。

 

 

 

強風で板金が飛ばされる理由とあんしん塗装部の対処法

こんにちは。 長崎諫早県央地区で

建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 
屋根の板金部分の釘って時間が経つと
抜けてくるんですがご存じですか?
 
 
釘は叩いて元に戻せばいいんですが
下地の木が建築当時と比べると
乾燥して緩んでしまうのが原因です。
 
 
釘が浮いていたりすると、やっぱり
そこから雨水は入りやすくなります。
 
 
特に屋根の一番高いところ、棟の部分は
ここから水が入ると簡単に雨漏りにつながるので注意が必要です。
 
 
 
そのためあんしん塗装部では、足場がある時に
怪しいところは逐一修繕しています。
 

 

 

塗装はしても割とそのままにされているところもありますが
せっかく足場があるんですから、
その時にしかできない工事はしておくべきです。

 

特に雨漏りにつながりやすい箇所はやっておいて損はありません。

 

そのままにしていると板金が風に飛ばされます

 

 

次塗装をするとしても10年以上先の話でしょう。

でも、それよりも前に浮いていた釘の部分などは
もっと弱って最悪外れます。

 

そうすると強風時、特に台風時に板金が
風で飛ばされるという事故が起きてしまうわけです。

もちろん飛ばされた状態で雨が降ると雨漏りしやすいので注意が必要です。

 

そうならないためにも、先に予防しておくことをお勧めします。

 

【現場より】塗装は塗装屋さん、大工工事は別にならない利点とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
壁の穴の補修を塗装工事に先駆けて
行った現場の写真です。
 
 

 

 

適当に外装板を貼ることが多いですが
まぁ大体安かろうテキトーでよかろうが多くて
結局やった後に後悔される方が多い部分でもあります。

 

足場までバラしてみて初めて気づいた!
なんてことになっても、もう色も塗られてしまっては
どうしようもない、、、、んです。

 

防水シールまで一括して工事するのできちんと処理

 

せっかくなので大工さんに指示して板の目地まで合わせます。

 

これが通ってないとなんだかちょっと残念なんですよね。

 

 

それから、四周のシール防水も
シール防水一級の資格者がしっかりと
しかも段差までキレイに処理します。

 

これで塗装をしてあげれば
キレイな見た目になりますので
補修箇所もあまり目立ちません。

 

塞ぐ前に結露や雨漏りも確認します。

 

ちなみに、解体した時に、壁面の雨漏りや結露状況など
悪い場所がないかを確認しながら進めています。

 

もし不具合があった場合は
お施主さんに確認していただいています。

 

今回は幸い何も問題はありませんでしたので
そのまま工事を進めています。

雨漏りが心配なところの効果的なシール防水方法とは?

たまになんだかしょうもないシール処理を
されているところも見かけたりしますが
きっと予算の関係などもあって、
安く仕上げるしかなかったのかもしれません。

 

でも、塗装がどんなに綺麗でも
防水ができていなかったら、、、、

 


見えない壁の中で腐ったり
シロアリが巣を作ったりして
気づいた時には遅かった、、、

 

という家も長崎や諫早でたくさん見てきました。

 

だからあんしん塗装部では
特にシール防水には力を入れています。

 

水切れをよくする「あんしん三角シール打ち」

雨がかかるところは特に、雨水をそこに止めてはいけません。

水が蒸発する時には気化熱が発生しますので
それを繰り返せば劣化も普通より早くなってしまいます。

 

何より水はさっさと受け流してあげないと
いろいろ悪さを始めます。

 

サッシ周りや建物の帯装飾などの部分で
これは危ないかもな、、、

 

というところは、三角シール打ちをします。
水平に小さくシールをしても、小さいとすぐに劣化します。

それに、水平部分に水が溜まってしまうのでよくありません。

 

長崎県は雨が多いところ。
雨の影響で長崎の家はヨボヨボになっているところが多いので
私たちあんしん塗装部が行った現場は
少しでも雨に耐えるように気持ちを込めて作業をしています。