湿気

【諫早より】台風を機に雨漏りし始めたら?

先週の台風に大雨にと長崎県は本当によく雨が降りましたね。

そしてとうとう梅雨明けしました!

 

しかし、当然のように毎年梅雨明け前はよく雨が降ります。

そしてよく雨漏りの話をいただきます。

 

基本的に台風時に風圧(尋常じゃありません)に押されて
一時的に入ってきた水ならあまり問題ではありません。

 

ですが台風を機に、どこかがズレてしまったり
壊れてしまうこともあるわけです。

 

そうすると、雨のたびに雨漏りが起きてしまうことも。

 

 

 

写真は、いつもいつも雨漏りを繰り返していた壁です。

木材の水分量は15%程度なんですが
写真の場所は基準値の3倍もの水分がありました。

 

まぁよく雨も降りましたから当然かもしれませんが。

そのまま雨漏りする状態で放っておくわけにはいきません。

今度は蒸し蒸しして、蒸れて木材腐朽菌が木材を腐らせていきます。

そして場合によってはシロアリのダブルパンチも。

 

木造の場合、構造体をやられてしまうので
大変な被害になることもすくなくありません。

 

特に雨の多い長崎県では要注意です。

 

 

長崎市内の雨漏り補修の現場から 雨漏り補修にはお金を惜しむな の巻

すっごく暑い長崎市内。

今日も元気に仕事に励んでおります。

梅雨前なのに連日夏日のような天気ですが、現場では水に悩まされています。

なんとUカットした壁面ひび割れからの水が止めどもなく出てきます。

 

 

雨漏りで内部に溜まった水を放出中

 

天気がいいのにひび割れ部分を深くカットしてみたら
このようにしっとりと濡れてきました。

 

 

量は多くはないでしょうが切り開いて出すわけではないので
ちょっとずつしか出てきません。

 

雨漏り補修は時間がかかります。

 

この手間を惜しんでそのまま塗ってはいけません。

 

なぜなら、溜まった水が悪さをするからです。

それは、どこかに漏れていくことになりますし
外壁の塗膜を膨れさせて不具合をおこすことにもなります。

 

水はきれいに流れている間はとても良いのですが
溜まった水は腐っていくので家には悪影響です。

 

たとえ家が木造ではなくコンクリートの家であったとしても
雨漏りは湿気やカビ、いろんな悪いことを持ってきますので
日常生活のトラブルの原因にもなります。

 

雨漏りを安く仕上げるのはムダ

 

そして、お金はかかっても
キチンと手をかけてあげることが大切です。

 

バーゲンなどで衝動買いして散財するよりも
むしろあなたの住まう場にお金をかけてください。

 

わたしたちあんしん塗装部は、ボロボロになりすぎて
手に負えない家も諫早や長崎でたくさん見てきました。

 

 

住めなくなったら元も子もありません。

どうか雨漏りを甘く見ないでください。

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その3

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

雨の多い長崎で私たちがよく出くわす「雨漏りしやすい家」のタイプがあります。

 

今回はその3です。

これも昔からよく作られていました。

今も新築で見かけますが、確実に10年以上経つと
同じように雨漏りが起きるでしょう。

そんな家とは、、、

 

 

バルコニーが屋根より出ている家は雨漏りする

最近気づいたのですが
長崎でたくさんの家を診断しているなかで
雨漏りする家のパターンがあることに気づきました。

 

それは、バルコニーが屋根より飛び出した家です。

築20年ぐらいでも雨漏りでボロボロになります

 

 

バルコニーといっても、アルミ製の既製品のものではありません。

 

雨漏りが必ずと言っていいほど発生するのは
作り付けの壁と一体になったバルコニーです。

 

 

考えてみればすぐ分かりますが
雨が降って屋根に落ちた雨水は樋を通って排水されます。

 

でも同じように降っていても、屋根から飛び出したところは
同じ雨の量が直接降り注ぐわけです。

 

 

屋根からはみ出した部分は過酷です

 

 

長崎は雨が多いですし、梅雨時期の集中豪雨とか
台風時期とか考えただけでも恐ろしい雨が降るときがありますよね。

 

あんなときにも、バルコニーの飛び出した部分は
直接雨を受けています。

 

 

ですから、小さなシールの切れや
外壁の割れ、帯の部分が太くて雨を受ける形になっていると
そこからドンドン雨漏りはしやすくなります。

 

 

建てた当初はもちろん雨漏りなんてしませんが
20年も経つと雨漏りはそれなりにしているはずですので
飛び出したバルコニーの家は要注意です。

 

 

 

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その2

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
長崎県でもまた雪が降りましたね。
 
 
 

今日も以前の続きとして

長崎で雨漏りが発生する家のタイプ その2をお送りいたします。

 

諫早や大村など長崎県でもたまに見かけるタイプの家ですが、
この部分が悪さをすることはよくあります。

それは、、、

 

 

太い帯周りがある家

 

雨漏りと直接影響はなさそうなんですが
間接的には一階と二階の帯部分も関係します。

外壁に後付けで貼り付けてあるタイプは問題はありませんが
やはり劣化してくると壁にも影響が出てきます。

 

帯の内側は無防備だから雨漏りしやすい

 

帯まわりのシール防水が切れたり
塗膜が剥げてしまうと
帯本体も水を含んでしまいます。

 

その後じわじわと建物外壁に水分は移動していきます。

そして、雨の染み込み、雨漏りを繰り返すうちに
帯周りの塗膜がふくれたり
一部の壁の塗膜がボロボロになってきます。

 

一部だけの塗膜の劣化は雨漏りサイン

 

「あれ?おかしいな。部分的に劣化しているな、、、」

と気づいたら雨漏りを疑ってください。

 

水分が入り込まない限り
塗膜がふくれたり劣化することはありません。

 

帯部分はハシゴ作業などになりますので
あまり自分ではなさらないように。
思わぬ事故につながりますので専門家に任せておいてください。

 

 

 

 

雨の多い長崎県!雨漏りのシミは最後通告と心得よ。

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

軒裏を見ればスグわかる雨漏り

 


雨漏りがしていたら軒裏にシミができます。

 

普通は白いボードを貼って塗装してありますが
雨漏りが続けば塗装が剥げて
黒い大き目のシミができることも。

ひどい場合は、緑色のコケが付いた色になるので
素人でもスグ気づくはずです。

 

もちろんそのまま放置は家が腐る!

 

雨の多い長崎ではあんしん塗装部は
調査時によく雨漏りを発見することがあります。

割と簡単に考えていらっしゃる方が多いのですが
実は雨漏りシミが出てきたということは結構深刻。

 

 

実は最後通告に近いレベルです。

 

ちょっとした雨漏り程度なら
表立って症状が現れないのが普通です。

 

ですが、頻繁に雨が漏れて濡れ続けていたら
乾燥することもできず重力に沿って
下に滲み出ていきます。

 

軒裏はまだ外なので雨漏りに気づかないことも

 

部屋の中で雨漏りがすると一大事ですが
それと実は同じレベルで軒裏の雨漏りも一大事です。

 

そのまま放置すると腐っていきますし
シロアリの格好の餌食になってしまいます。

 

たとえ駆除をしていたとはいえ
食いやすいところは好んで入り込んできますので
注意が必要です。

 

ちなみに、屋根を剥いでやりかえることになると
修理費もバカにならないので早めに気づいたときに
修理してもらいましょう。

 

 

 

雨漏りが心配なところの効果的なシール防水方法とは?

たまになんだかしょうもないシール処理を
されているところも見かけたりしますが
きっと予算の関係などもあって、
安く仕上げるしかなかったのかもしれません。

 

でも、塗装がどんなに綺麗でも
防水ができていなかったら、、、、

 


見えない壁の中で腐ったり
シロアリが巣を作ったりして
気づいた時には遅かった、、、

 

という家も長崎や諫早でたくさん見てきました。

 

だからあんしん塗装部では
特にシール防水には力を入れています。

 

水切れをよくする「あんしん三角シール打ち」

雨がかかるところは特に、雨水をそこに止めてはいけません。

水が蒸発する時には気化熱が発生しますので
それを繰り返せば劣化も普通より早くなってしまいます。

 

何より水はさっさと受け流してあげないと
いろいろ悪さを始めます。

 

サッシ周りや建物の帯装飾などの部分で
これは危ないかもな、、、

 

というところは、三角シール打ちをします。
水平に小さくシールをしても、小さいとすぐに劣化します。

それに、水平部分に水が溜まってしまうのでよくありません。

 

長崎県は雨が多いところ。
雨の影響で長崎の家はヨボヨボになっているところが多いので
私たちあんしん塗装部が行った現場は
少しでも雨に耐えるように気持ちを込めて作業をしています。

 

 

 

【島原の現場より】お風呂のリフォームもしっかり防水

お風呂のユニットバスのパネルも
ユニットバスの交換よりも簡単に
リフォームすることができます。

 

1日でキレイになるパネル貼り

 

ユニットバスを入れ替えるなら
1週間ぐらいかかってしまいますが
今ある壁に貼るだけででリフレッシュできるので
スピード施工が可能です。

 

 

もちろん、濡れていては工事ができないため
前日から乾燥さておく必要がでてきます。


それでもあっという間にキレイになりますし
大掛かりな工事で周辺の皆様にも
ご迷惑をかけなくて済みます。

 

防水も国家資格者がシッカリ施工!

 

お風呂の改修に関しても、あんしん塗装部に
国家資格を持つシール職人がいるため、
防水に関してもあんしんして現場を任せられます。

 

下地の状態を調整しながら、
そして隙間を調整しながら
気をつけて念入りに工事を行っています。

 

 

後々の不具合が出ないように注意しながら
ご家族の皆様が気持ちいい暮らしを送れますように。

 

そんな想いで日々いろんな家の雨漏りや塗装
フルリフォームから簡単なリフォームまで行っています。

 

少しでも多くの長崎の方が幸せな暮らしを送れますように。
そのお手伝いをさせていただいています。

 

 

 

雨漏り対策の勉強は日々続けています。

先日東京で行われた雨漏りに関する勉強会に
参加してきました。

 

 

新しい統計結果や工法についても
年々変わって来ていますので
工事をする側の技術者として
しっかりと知識をアップデートすることは惜しみません。

 

 

全国的に雨漏りは問題なんですが、
特に長崎県の場合は、雨漏りからの
シロアリによる蟻害で柱がスカスカ、、、

 

なんてところもよく見かけます。

 

よくこの状態で持ったなぁ、、、
と感慨深くもなりますが
大きな地震が来なかっただけ、

大きな台風が来なかっただけで、、、

 

 

もし大きめの台風が来て暴風にさらされるだけで
壊れてしまっていたかも!と不安になります。

 

雨漏りに関しては、大工さんたちも
古い知識のままで、「昔からこうして来たから。」

 

ということを言う人達もいます。

ですがそれは大きな間違いです。

 

雨漏りがしにくい作り方がありますし
仮に雨が一時的に漏れても大ごとにならない作り方があります。

 

それに雨漏りの家は何故か物事がうまくいかなくなることも。

 

何故って説明は難しいですが
水って溜めると淀むのでよくありません。

漏れて来た雨水は建物の中をじっくりゆっくりと
通って来ます。雨が上がっても
そこに雨水は居続けますのであまり良いことは起きません。

 

雨漏りは百害あって一利なしです。

どうか放って置かないにように。

イシグロさんノーベル文学賞受賞に想う長崎の雨漏り

長崎出身の カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞とのこと
大変嬉しい限りですね。

6歳ぐらいまでしか長崎にいなかったとのことですが
処女作なども含めて、遠い故郷長崎のイメージを文学に
していただいていることがなんだか嬉しい限りです。

 

 

日本有数の海岸線の長さを誇る長崎県は
海が近いため、どうしても湿気は多くなります。

 

そして、五島灘、橘湾、有明海、大村湾に囲まれている
長崎県南部は、あちこちで雨が降っているという
面白い地域でもあるんですが、、、

 

だからかもしれませんが、雨漏りも多いものです。

雨漏りを放置しているところがおいいのでよくありません。

 

はっきり言って、「雨漏り放置は百害あって一利なし」です。

 

石畳にしろ
坂道にしろ
港町にしろ

雨の表現が長崎には似合うのはわかりますが
さすがに、ドリフのように部屋のあちこちから
雨漏り、、、はないにしても
そのまま放置していてはひどくなる一方です。

 

 

雨というか、水は滞留するといろんな問題を引き起こします。

毎度の雨で雨漏りして染みた水分は
徐々に内部から木を腐らせていきます。

 

もちろんシロアリも呼びやすくなりますので
気をつけたいところですね。

【データ実例】長崎で雨漏りしている壁でよくある異常な水分量とは?

こんにちは長崎県の住宅の雨漏りも
根本から解決しているあんしん塗装部です。

 

それにしても雨漏りは厄介なんですが、、、

 

雨漏りが本当に多い長崎県でよくあるパターン

 

だいたいは、経年劣化で窓周りのシーリングが劣化してしまっていたり
壁がひび割れていたりして起きてきますが、
たまに施工上の問題もあります。

 

窓と壁の隙間がほとんどなくて
シール処理がまともにできていなかったりすると
やはり問題になりますね。

 

 

この日は、晴れていて室内の壁を触っても濡れた感はなかったのですが
機械は正直ですww

 

 

しっかりと壁内の水分量を計測してくれました。

 

表示は9%でした、、、

 

石膏ボードの水分量は3%以下が標準

 

部屋の別の壁を図ると確かに水分量は既定値以下になりました。

 

でも、窓下腰壁部分は、9%もあります。

実に既定値の3倍あるのですからちょっと多すぎですね。

 

月曜日は長崎も大雨でしたから
結構叩きつけるように振り込んだことも原因ですが
窓周りの隙間が十分にないため、
シール処理が十分にできていないのではないかと思われます。

 

雨漏りは壁を撤去して根本から修理しなければ無意味!

 

どのみち室内から壁を撤去して、
ルートを確認することになりますが
このパターンはほぼ確実に窓周りからの漏水でしょう。

 

何年も前からずっと漏れているということですので
激しく劣化していなければいいのですが、、、

ちょっと心配です。