暮らし

結露に悩む長崎の窓を今スグ解消する方法

長崎県でも冬場は寒くて、室内窓ガラスに結露はおきやすいもの。

そんな結露を解消するのに必要なのは
扇風機だけです。

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冬場に扇風機?

 

そんなの寒すぎる!と思うかもしれません。

扇風機というよりはサーキュレーター。

 

空気を循環してくれる役割をします。

 

よく、吹き抜けのある家で
天井高くに扇風機が付いている家ってありますよね?

あれってオシャレではありません。

 

よく吹き抜けの家でもアレを回していないところが長崎でもよくありますが
あの扇風機は回さなければなりません。

 

 

空気は温かいところと寒いところに分かれる

 

 

特に温度差で天井近くは温かく
床付近は冷たくなります。

 

しかも窓際は冷たく、家の中央は温かくなります。

 

その温度差で結露するんですが、
やってもらいたいことはただ一つです。

 

 

窓を3分でいいので開ける。

 

五分程度開けたほうが効果があるでしょうが、

3分でもいいでしょう。

 

とにかく空気を入れ替えれば室内の湿った空気と
冬場の乾燥した外気が入れ替わってくれます。

これだけで室内湿度がぐっと下がりますよね。

 

寒いからあけたなくない。。。

 

寒いと思うのは空気が冷たいからですが
本当に温めないといけないのは壁です。

 

 

ちなみにあなたの家の壁もそこそこ温められていますので
少し窓を開けた程度では冷えません。

 

窓を閉めればスグに空気も元の温度に戻ってくれます。
しかも湿った空気も入れ替えられて一石二鳥です。

 

結露を止めるには、
洗濯物やストーブなどの室内の発生源を減らす
そして、窓を開けて新鮮な空気と
湿った空気を入れ替えるだけで止まります。

 

 

 

寒い長崎の暮らし、窓際の結露を減らすには、、、

窓周りからのコールドドラフトは
人によってストレスを感じるらしいです。

 

ですが、それ以上に多くの人が
ストレスを感じるものがあります。

 

それは窓ガラスの結露

 

ガラスに結露した水が、滴り落ちて
床をボロボロにすることもあります。

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気づいたらカーテンが黒カビだらけ!

なんてこともよくありますし
カーテンがじゃまして気づかなかったけど
窓の脇の壁まで黒カビが生えてしまうこともよくあります。

 

OKやナフコなどでも、
結露を止めるフィルムなどありますけど
はっきり言って効き目はありません。

 

あんなもので止まるのなら、
とうの昔に結露問題なんて解決されてます(笑)

それにサッシメーカーだって
結露防止フィルムを考えます。

 

もちろんあんな結露防止フィルムで止まるはずがありません。
しかも見た目が貧相で、
なんだかみすぼらしく見えます。

 

部屋の中もドヨーンとして、
気持ちもよくありません。

 

結露を止めるには水分を減らす

 

ガラスの結露は確かに厄介です。

 

結露を止めるには、
水分を減らす以外に方法がありません。

 

 

ちなみに人がいるだけで、呼吸しますし
毛穴からも水蒸気を出していますので
それだけでも水分を放出しています。

 

 

寝てるだけでも汗などで大量の水分を放出する生き物、
部屋の中は水分だらけなのです。

 

 

まぁ人間は仕方がないとして、
石油ストーブやガスストーブは、
1Lあたりほぼ全て1L分の水分を水蒸気として放出しています。

 

 

洗濯物も部屋干しすると、大量の水分を放出しますので
結露の原因になりますね。

 

 

 

これらの水分を減らさなければ
結露の悩みは解決しません。

 

どうしてエアコンで温めてもヒンヤリ感が消えないの?

 

 

大きな窓は、冬場晴れていればポカポカ陽気が暖かいのですが、、、

長崎といえど、普通に朝晩は寒いですし
先日なんて雪までちょっと積もりましたしね。

 

窓際からは朝早くとか夜になると
ヒンヤリ冷たい空気が流れてきます。

 

特に寝室とかだと、
横になるため、窓は上の方になりますよね。

 

頭元の窓などから、
ヒンヤリ冷たい冷気がスーッと入り込んできて
エアコンをしていても、全然よくなりません。

 

それもそのはず、エアコンは空気を温めるだけです。

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この冷気の正体とは?

 

この現象は冷やされた空気と温かい空気の温度差で生まれます。

 

部屋の中はそこそこ温かくても
窓際になると空気は冷たいもの。

 

温度差が生まれると、冷たい空気は温かい方へ、
温かい空気は冷たい方へと流れていきます。

 

そうやって温度は一定になろうとする力が働きますので
一定の温度になるまで空気の流れは続いてしまいます。

 

 

もちろん一定の温度にはなりません。

 

 

寒い間じゅう、部屋の中の温度は一定にはなりません。

写真にもあるように、部屋の壁は黄色ぐらいのそこそこ温かいレベルでも
窓ガラスはは冷たくて青色になります。

 

なぜなら、窓の断熱が非常に貧弱だからです。

以前のアルミサッシに一枚ガラスだともはや外と同じレベル。

外が5度程度なら、窓の表面温度は7度程度。

 

でも、、、部屋の温度はエアコンなどで
20度近くに設定していますよね。

 

 

たとえエアコンを切った後でも、室内空気は15度ぐらい、
窓はやっぱり7度だと、温度差がありますので窓からの
ヒンヤリ、コールドドラフト現象が起きてしまいます。

 

断熱が弱い部分、弱い部屋があれば
ヒンヤリ感や冬場の結露の原因にもなってきます。

 

 

幻の「いもたこマガジン」がドッサリ届きました。

 

しまさき君おるね?と
昨日突然の来訪者。

 

地元紙の「いもたこ」マガジンがドッサリとどきました。

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去年の分なんですが、いもたこマガジンに見開きで紹介されていました。

 

それからというもの
地元のあちこちから反響が。

 

誰かわからんかったけど
よう見たらあんたやったねぇ〜。

とビックリされたようなリアクション(笑)

 

姉も、他の人から電話がかかってきて
弟さんがのっとるよ。と教えてもらったのに
肝心の冊子が手に入らないレアアイテム状態(笑)

 

昨年末になんとか一冊だけもらって手元に置いていました。

 

そしたら昨日突然、
ドッサリと編集長が持ってきてくれました。

 

今年はデザインでも動きます。

 

 

いもたこマガジンも
デザインの話で取材をうけた内容です。

 

現在ここのブログで話している塗装や
リフォームとは色合いは違いますが
同じ住環境の世界ですから根本的につながっています。

 

 

 

世の中のデザインが表面だけの薄っぺらいものに
成り下がっているため、これではデザインは消費されて終わります。

 

骨太の、時代を作る原動力となるもの。

 

私が建築やデザインなどを通してやっていることの
集大成へと駒を進めていく時期にきたと感じています。

 

 

長崎の寒い冬のヒンヤリ感を防ぐバリア?

長崎でもここ最近寒い日がつづいています。

一月は雪が降りましたが、また週末は雪の荒れた天気になるようですね。

 

そんな寒さもあるため、断熱の依頼が殺到しております。

しかも意外と簡単に、断熱を実感できる魔法のバリアがあります。

 

それが「内窓」です。

 

先日、寝室の大きな窓に内窓を取り付けました。

 

もともと昔の単板ガラスの窓でしたので、

ガラス面の温度はほとんど外気温と同じ。

外が5度ならほぼガラス面は5度

外が30度ならガラス面も30度

といった具合に、外と内の境界が本当にないのが
単板ガラスの特徴ですが。

 

もちろん部屋の温かさもどんどん奪われます。

 

特に寝室などではベッドを壁際によせているため
窓からの冷気がスーッとひんやりした風がくるのが不快でたまりません。

 

部屋は温まっているのに、窓際が寒いのは
単板ガラスの断熱性能が低いから起きてしまいます。

 

 

それを効果的に止めるのが「内窓」とよばれる窓材です。

寝室だけ、リビングだけといった部屋で区切ってつけても
効果は感じられます。

 

結露にも多少効きますが、
結露は部屋の中の水分量を根本的に減らさない限り
その悩みは解決しません。

 

まぁ、それ以上に冷暖房効率が格段に上がるのがいいですね。

しかも工事はたったの1日、一部屋程度であれば数時間もあれば
終わってしまいます。

 

部屋がのこ屑などで埃っぽくなることもなく、どこも剥ぐこともなく
ピタッと窓枠に取り付けるだけで、ヒンヤリした空気を止めて
不快な感じを取り除いてくれます。

 

長崎の家はほとんどすべての家が断熱が弱いため
内窓をつけるだけでグッと変わります。

 

携帯よりも目の前の仕事に集中することをやっています。

お客さんのところにお邪魔するときに
遅れそうならいつも電話をしています。

 

とはいえ、現場の合間に向かうことが多く
運転中なので電話は事務所からしてもらいます。

 

先日お客さんから、丁寧すぎます(笑)といわれました。

 

長崎だから、なんとなく、、、
「長崎時間」で適当にとなりやすいのですが。

 

時間泥棒にだけはならないように気をつけています。

その1時間は、目の前の方のお話を誠意を持って聞く。

 

 

たとえ携帯電話が鳴っても、よほどのことがなければとりません。

携帯は便利ですが、私は嫌いです。

 

今この時間に集中しなければ何事もなし得ないからです。

 

だから、目の前に誰かがいるときは、
その目の前の人に集中します。

 

目の前の人とコミュニケーションが取れていないのに
離れた人と携帯電話でうまくコミュニケーションが取れるはずがありません。

 

同じように、起きている劣化や腐食、
結露や耐震的な問題も、建物とコミュニケーションをしています。

 

一見不思議そうに思われるときもありますが
雨漏りしている家などは、悲鳴が聞こえてきそうです。

 

家が弱ると、そこに住む人にも影響しますしね。

 

何事もコミュニケーション。

 

今日も目の前のことに集中して
長崎の住環境を気持ちよくしていきます。

 

 

 

お風呂をリフォームする前に、、、何のための時間でしょうか?

水回りをリフレッシュしたい!

キッチンまわりが汚いから料理のテンションが上がらない。

トイレも黒ずみや汚れが目立って汚いし、水の量も多いから
最新の節水型に変えたい!

お風呂が寒いし、カビが取れないから、お掃除しやすくて
綺麗なお風呂にしたい。

 

リフォームで手を入れたい箇所NO1は水回り、
やっぱり水回りの汚れは気になりますし
汚いとテンションもさがりますよね。

 

でも、価格だけで選ぶと後悔します。

 

なぜなら、価格の高いやすいだけだと
モノに依存した生き方をずっとすることになるからです。

 

例えばお風呂。

ユニットバスが主流になりましたが
ただ予算と合うものを選ぶのではなく
あなたの家族にとって
お風呂は何のためにあるのか?

 

を理解しないかぎりは
気持ちが満たされることはありません。

むしろ自分にワガママな暮らし方を大切にしてください。

 

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家の中くらいワガママがいい!!


お風呂ってただ入るだけでしょうか?

汚れを落として温まるだけでしょうか?

 

そこでくつろいだり、本を読んだり
音楽を聴いたり。

アロマなどの香りでリラックスできる
一人の時間を大切にすることは?

 

いやいやお風呂でそんなことしませんよー。

 

という人もいるかもしれません。

 

だとするとどこで自分のリフレッシュできる時間を
とっていますか?

 

 

お風呂は一人になれるとてもいい時間。

 

1日の汚れを落とすだけでなく
リラックスした自分の時間をほんの5分でもいいのでとってみてください。

 

残りの時間がとても活きてきます。

 

もしリフォームするなら自分に正直にワガママに
やりたいことがやれるように作り直すことをお勧めします。

 

雨の多いイギリスにも見かけないけど日本にはある街並みの光景

素直につくることの大切さを感じている今日この頃。

 

もちろん建築とは自然に対して
ヒトの住処を確保する行為でもあります。

 

住宅は特に自分の存在を主張する場所でもありますが、
日本ほどいろんなスタイルが混在している国もありません。

 

イギリスにはジョージアンスタイルやビクトリアスタイルの
タウンハウスが大量にありますが、中国風なものも
日本風なものもありません。

 

日本好きがおおいフランスパリでも、
外観が日本風のものは
ありません。

そもそも法律で厳しく規制されているから
なかなか新しい建物を建てられないという理由もあります。

 

結果として伝統的な作りの家ばかりが立ち並んでいるというのが
本当のところですが、、、伝統的な家は、
その気候で長年培ってきた知恵が詰まっています。

 

とくに雨の処理は、
どこの国でもしっかり考えなければなりません。

 

そして確実なのは雨を処理する道を整えてあげること。

 

樋であっても、ヨーロッパの昔の建物は
建物から離して雨を流す仕組みになっていたりします。

 

気候が違っているとはいえ、雨は大敵。

雨水の処理を怠れば数百年も前の建物だって
長持ちしません。

 

 

長崎の雨に耐えられなかったオランダ村の雨漏りの意外な原因とは?


長崎のような高温多湿で雨が降る地域、
そこにハウステンボスという
オランダみたいなテーマパークがありますよね。

 

昔々ですが、その前にオランダ村
という小さなテーマパークがありました。

 

 

昔、まだ学生だったころに直接設計した人たちに
当時の話を聞きました。

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その苦労話で印象的だったのが、、、雨漏り。

 

 

オランダ村は、向こうのレンガづくりのディテールもそのまましっかり踏襲したらしいです。
オリジナル感を大切にするためには必要ですよね。

 

 

もちろん雨仕舞いは
それなりにしてあったはずなんですが、、、

 

雨が漏ってきていたとのこと。

 

 

日本と外国では気候が全く違います

 

それもそのはず、オランダという国に降る雨の量と、
温暖湿潤気候の日本、その長崎の雨の量は違うわけです。

 

イギリスは毎日雨が降りますが、いつも小雨程度。

 

雨粒の太さ、雨粒の重さから日本は違います。

 

彼の国オランダやイギリスでは、
雨は降っても、そんな豪雨はありません。

 

それに、雨漏りしてもわりと大らかというか、、、
工事も遅いので全然終わらない(笑)

 

 

外国の建物と日本の建物では、やっぱり屋根の作り方が違いますし
軒の出し方も違います。

 

 

オランダ村の話で、気候がそんなに作りに違いをもたらすんだなぁ、、、
まだヨーロッパに渡る前に思った記憶があります。

 

 

気候はあなどれません。素直にいなすか、縁を切るのが一番だと、
ヨーロッパに行って肌で感じたことの一つでした。

 

 

長崎に住むあなたへ。仕事で家族を犠牲にしないでください

日本人はとかく、仕事優先にしがちですよね。
しかし仕事ができるのも家族がいるから。

 

どんなに忙しくても、家事をしても、
そこに誰か他の、誰か、自分ではない誰かがいるからです。

 

人によっては、そんなもんじゃなくて長くいるから仕方なく、、、とか

できたら別々になりたいけど仕方なく、、、なんていう消極的な意見も(笑)

 

ですが、どうしてそうなったのでしょう?

 

 

家族があなたのことを理解してくれなかったからかもしれません。

 

 

あなたが忙しすぎてイライラしていたのかもしれません。

 

 

子供と距離ができてきたのも年頃というだけでなく
お互いの時間を持っていなかったからかもしれません。

 

 

理由は人それぞれ、家族それぞれにありますよね。

 

長崎にある家の数だけその過ごし方があります。

長崎にある家の数だけ固有の思い出があります。

 

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ですが、複雑なようにみえて実は単純なことがあります。

 

結局家族は人の集団生活の最小単位

 

仕事を優先することで、家族との時間がなくなると
一緒に過ごす時間がなくなります。

 

一緒の時間がないということは、
一緒に過ごした想い出がないということになります。

 

 

あの子が小さい時にもっと抱っこしてあげればよかった。

もっといろんなところに連れて行ってあげればよかった。

もっと家族で時間作ってやればよかった。

 

果たしてその思いは叶うでしょうか?

 

 

残念ながら過去は変えられません。

 

どんなにあなたが後悔しても、
過去は変えることができませんよね。

 

 

ですが、今日はできるはずです。

 

仕事を優先するのは「言い訳」です。

本当は家族と過ごす時間をつくれます。

 

日曜日の時間がつぶれそうなら、
平日にもっとうまく仕事の都合をつけるべきです。

 

 

ダラダラと働くから日本人の生産性も上がりません。
そんなダラダラ感ははっきり言って無駄です。

 

スパッと仕事をして、休日はしっかり休む。
家族との時間を大切にする。

 

時間は戻りません。
あなたの家族を大切にしてください。

 

 

そんな素敵な人が長崎にももっと増えてくれたら
きっと長崎はもっと輝くはずです。

 

 

そんな「家族の暮らし」をこの長崎に作ることが
私にできる建築との関わり方の一つです。