暮らし

「長崎で暮らす」とはワガママに過ごすということ

 

 

あっという間にお盆も秋分も過ぎ、あと一ヶ月半で大晦日ですよ。

早いですね。

今日は日曜日なので、塗装でも建築でもなく別の観点から。

 

長崎も昼間に晴れると暖かいですが朝晩は冷え込みますね。

雲も気づけば秋の雲になっています。

 

 

さて、毎日過ごしている暮らし。

 

たぶんあまり気をつけて考えたことがないかもしれませんが

せっかくなので考えてみてください。

 

家は一番ワガママな場所です。

 

外の社会がどうであれ
あなたがやりたいように自由に過ごせる場所。

 

人によってはストレスを発散したり
リラックスできる場所だったり。

 

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でも、その方法もまた人それぞれなんです。

 

テレビを見るのが好きな人
音楽を質のいいアンプやスピーカーで楽しみたい人
ゲームが好きな人
車が好きな人
子供と遊ぶのが好きな人
庭いじりが好きな人
料理を作るのが好きな人
本が好きな人

 

好きなジャンルも、好きなスタイルも違いますよね。

 

和食派な人もいればイタリアンなどの洋食を作るのが好きな人。

車だって、スポーツカーが好きな人もいれば
ビンテージカーが好きな人も。

 

その人その人で、好きな物とたのしみ方も違います。

 

ワガママに楽しんでいますか?

 

誰に気兼ねする必要もありません。

むしろ家族だからって気兼ねしていてはつまらないもの。

 

あなたの人生です。

死ぬ前に後悔するような生き方はやめましょう。

 

他人のために生きてはいけません。

 

あなたの人生はあなたが生きなければ意味がありません。

だからこそ、自分の生き方同様、過ごし方にも少しこだわってみてください。

 

ワガママなくらい解放した方がいいですよきっと!

 

 

【公開】黒カビの正体

綺麗な結晶。まるで雪みたいですよね。

 
 
こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

さて、この結晶。何かと言うと、もうすでにお分かりですよね。

 

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黒カビです。

ボードの裏面に生えていた黒カビを現場で拡大してみました。

 

こうしてみると綺麗ですが、、、

まぁあんまり人体にはよろしくないです。

 

 

 

ちなみに梅雨時に出てくるイメージがありますが、

意外と冬にも多いってしっていましたか?

 

 

 

 

なぜなら、締め切って暖房を使い、換気がうまくできないからです。

しかも洗濯物を部屋干ししたり、石油ファンヒーターなどを使うと、、、

 

結露がおきますよね。

 

室内は暖かいのですが、もちろん冬の屋外は長崎でも10度以下。

そんなときは、壁の中で温度のやりとりが行われているんです。

 

暖かい室内の空気と冷たい外の空気のせめぎ合い。

 

そして、冷やされたときに過剰な水蒸気が水分として結露するんですが、

室内の暖かい水蒸気もぐんぐん壁の中に入り込んでいます。

 

今までの長崎の家だと防湿シートをほとんど張っていないので
部屋の中の水蒸気はいくらでも壁の中に入り込むわけです。

 

そして壁面内結露として現れます。

 

それが定期的に続いていると、、、

 

このような綺麗な(笑)結晶ができてしまいます。

 

 

 

長崎だからこそ幸せ家族の思い出を作って欲しい

今日は休日。

ですが、家族と過ごすにはもってこいですよね。

 

 

団欒の時間、大切にしていますか?

長崎の人たちは、あくせく働くよりも
どちらかというとヨーロッパラテン系の
家族を大切にしている人たち。

 

でも、それでもやっぱり忘れそうになりません?

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今という時間は今しかありません

 

あの時子供達と遊んでやればよかった。

大きくなってしまうと、もうそんな遊びもできなくなります。

子供は自分の時間を過ごすようになり
家族で過ごす時間も無くなってしまうもの。

 

でも思います。

 

どんな家族の過ごし方をしたかが
その子が親になった時に反映されます。

 

 

子供との向き合い方は連鎖します

 

あなたが忙しかったり、疲れていたり
自分だけの趣味に没頭しすぎて子供との時間を過ごせなかったら
やっぱり子供が大きくなってから、彼らも同じように振る舞います。

 

 

 

親の暴力が子育ての仕方に連鎖するのと同じように
あなたの振る舞い方に接して育った子供は、
されたようにその子に接していきます。

 

 

まぁ、難しい話はよしとして
子供の成長は早いもの。

 

後になってやっとけばよかった、、、
という後悔はできません。

 

今日、あなたの子供と一緒に過ごしてあげてください。

 

くだらない。と思うような遊びを一緒にしてみてください。

どんなにくだらない話だと思っても、その子のために時間をとって
話を聞いてあげてください。

 

家事をしながら聞くとかではダメです。

彼らは一人の人格者です。優劣などありません。

あなたのことを大切に思う小さな人格者の話を無視しないでください。

 

目の前の人に向き合うこと。

コミュニケーションとは何よりもまずそこが大切だと思います。

 

ただ家を作るのではなく
人の生き方をあなたと共に作りたい。
それが私の建築に対する考え方です。

 

 

今日はいい思い出を作りましょう。

先祖供養も大切ですが片付けルールも重要ですよ。

こんにちは。あんしんと共に想い出を育む暮らしを
お届けする嶋崎工務店です。

 

今日は、塗装の話ではなく、住まいの話。

 

ちょっと科学的ではなく曖昧なところになりますが
よくある話から片付けのことに触れたいと思います。

 

なんだか最近体の調子がよくないな。

なんだか最近あまりよくないことが続くな。

なんか仕事がうまくいかない。

家庭内がギクシャクしてしまってる。

 

 

それは、別に先祖供養をしていないから、、、

 

とは言いませんwww

 

きっと長崎で暮らしているあなたは
盆正月や彼岸などはしっかり墓参りもしているでしょうし
法事などもしっかりやっていることでしょう。

 

それよりもむしろ現実的な目の前の状態に理由があります。

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上手くいかないのは散らかりが原因

 

実は、うまくいかない原因と
部屋の散らかりは関係しています。

 

一見関係なさそうですが、人間は視覚からの情報をたくさん得ています。
散らかっている部屋だと計画的に物事を進められませんし
ストレスもたまってしまいます。

 

自分のモノでなくても家族のモノ
子供のモノが散らかっていると、ついイライラしてしまう。

 

いちいち言いたくないのについ怒ってしまうとか。

怒りで気分が悪くなってしまうとか。

 

綺麗に片付いた家であればそんな悩みはないはずです。

 

 

まぁ子供のことはまた別の機会に話すとして、
今日はモノの量の話を少し。

 

散らかる理由は簡単です。

簡単な公式があります。

 

 

散らかり量=所有品の量 x 片付けルール

 

 

散らかり量は、部屋の中に溢れ出ているわけですから

単純に考えると収納が増えれば片付くと考えてしまいます。

 

ですが、そもそもこの狭い日本の家事情で
そんなに収納スペースだけで税金でとられていいのでしょうか?

 

 

私たちが気持ち良く過ごすための居場所として使うならいいと思いますが
増えた荷物の収納場所として部屋を狭くするのはちょっとおかしいですよね。

住んでいる私たちが、荷物に部屋の中を占拠されるなんて変な話です。

 

ですから散らかり量を減らすために、収納量を増やしてもあまり意味がありません。

 

それよりも片付けルールが重要

 

出したら仕舞う。

収納する場所を決めておく。

そもそも買わない。

片付ける時間を決めておく。

 

など、家族のルールを作っておくことで
大分簡単にできますよ。

 

長崎のエアコン代を一生浮かす方法 その2

 

その1では、寝苦しいなら天井の断熱を20センチ以上とお伝えしました。
ちなみに高性能断熱材なら暑さを半分以下に薄くしても
同じ効果が得られますよ。

 

さて、今日はその2ということで
断熱の一番キモになる部分についてお伝えします。

 

 

以前、長崎の家は外の暑さ寒さが伝わる
紙でできたペラペラな家だという話をしましたが
快適さで考えると、
設定温度より実は体感温度が大切です。

 

体感温度を下げるコールドドラフト

 

どんなにガンガンエアコンをつけても

寒くなると全然あったまらない。

ひんやりした空気を感じる。

 

設定温度は高くても、なぜだか窓の近くは寒い。

ひんやりスースーする。

 

これはコールドドラフトっていいます。

 

 

室内のあったかい空気も窓の近くでは
外の冷たさが伝わってきて冷たくなります。

 

すると、温度差が生まれますので自然対流となって
風がスーッと流れるんですよね。

 

これが非常に不快に感じるわけです。

 

窓で冷やされることを防ぎさえすれば熱が逃げません。

 

温めた空気が冷やされることはないので、
エアコン代も安く上がることになるんですね。

 

 

厚手のカーテンで抑えることが有効ですが、
一日中カーテンを閉じていては鬱っぽい空気が流れてしまいます(笑)

 

 

 

窓を断熱すればいいだけ

 

簡単に1日で終わるのは内窓を設置することです。

 

ちなみに費用対効果はかなり高く、
断熱だけでなく、お隣の声や生活音も聞こえなくなります。

聞こえないということは、こちらの生活音もお隣さんには
聞こえなくなっていますので気兼ねなく暮らすことができるんですよね。

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夏場のエアコンの冷気も窓から逃げます。
冷めた空気が、窓で熱せられるんですよね。

 

 

魔法瓶のように空気層や断熱層で中の温度を保温してあげれば
室温のコントロールもしやすくなりますので
快適な温度調節も簡単になります。

 

 

 

暑い長崎のエアコン代を一生浮かす方法 その1

今年の夏もガンガンにエアコンを使いましたか?
秋の今の季節は朝晩も大分涼しくてエアコンはあまり使っていないですよね。

 

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実は電気代がかかるのは夏場より冬場のエアコン。

長崎県外の人からすると南国のイメージですが
フツーに寒いのが当たり前。

 

でも、私たちがフツーに寒い、、、と思っていたのって
実は家の作りがそもそもフツーにスカスカだったからです。

 

例えば、、、

夏場の夜にエアコンを切ったら、寝苦しくてたまらない!

 

そんな状態ってよくありましたよね?

 

エアコンを消した途端にムワ〜ァンとした熱気が襲ってきて
汗ばんで寝苦しくなる夜。

 

それは屋根が蓄えた昼間の熱を、夜中も放出し続けるからです。


それもそのはず、真夏の屋根は70度以上の高温になりますから
部屋を25度にしたくても、屋根の下の部屋で断熱がなかったら
45度もの温度差があります。


単純に考えると中和作用が働いてお互いの温度が
イコールになるところまで行きます。

 

 

エアコン代を一生浮かす方法は出禁にするだけ

 

出禁といっても私たちではなく、熱の流れを出禁にします。

実は簡単です。断熱性能の高いものを入れるだけです。

 

二階で寝ているなら、屋根が蓄熱した暑さが伝わらないように
天井面の断熱材を厚めに変えるだけでも寝苦しさは変わります。

 

 

天井にしくなら20センチくらいの厚みの断熱材にするだけで
寝苦しさも大分マシになりますのでグッとエアコン代も変わってきます。

 

電気代をザルのように使うのもダメですが、
暑さ寒さを我慢して暮らすのも実は心身ともに負担が募るもの。

 

修行僧でもないのであれば、
あなたが無理をする必要はありません。

 

 

たかが家?されど生きている家を「扱う心」が大切な理由

同じような金額で、工程も同じ。
使っている材料も同じなら差が出るのはおかしい!

 

と思いませんか?

 

でもやっぱり出るんです。差が。

 

今日の話は立地条件の話ではありません。
下地状態の話でもありません。
職人技術者の技術レベルの話でもありません。

 

「気持ちがこもっているかが実は鍵」

 

 

たとえギリギリの予算であっても、
気持ちがこもっているかどうかです。

 

それは、技術者の仕事への気持ちの込め方が一つ

 

 

もう一つは、あなた自身が気持ちが
こもっているかどうかになります。

 

 

あなたの住んでいる建物がただの耐久品だと考えていれば
おのずと建物自身もそのつもりの朽ち方をします。

 

ですが、建物は生きています。
湿気を吸って呼吸をし、不調になれば症状を出し
私たちに教えてくれています。

 

現代社会は、物質的な面の豊かさしか追っていません。

本来私たちが大切にすべきものは「扱う心」です。

忙しいから、粗末に扱う。
お金がないから症状が出ても放ったらかし。
どれでもいいのでとにかく使えればいい。

 

もしもあなたがそんな仕打ちを受けたらどうでしょうか?

 

たかがモノじゃないか。バカバカしい。。。
と思う人は、どんなにいい材料を使っても
長持ちするレベルもそこそこで終わります。

 

ですが、扱う気持ちを大切にする人の家は
同じ材料でも長持ちします。

 

たとえ材料や工程が同じでも、
所詮は人間が作るもの。

 

そして人間が使うもの。

 

それに携わる人たちにも「扱う心」は伝染し、
どんなにいい仕事をする人であっても、
80%ほどしか能力を発揮しません。

 

150%の能力を発揮させて長持ちさせるなら
「扱う心」の取り扱いはやはり侮れません。

 

スカスカでペラペラな長崎の家は危険?

はっきりいって長崎県内の住宅はスカスカです。

 

20年以上前に作られた家は
もっとスカスカしてます。

 

極端な例えなら大きなペラペラの紙でできた箱です。

 

ペラペラの紙は湿気も吸ってくれてはいてくれますが、

大きなペラペラの紙の箱の中でエアコンを使っても
外にいくらでも逃げていきます。

 

直接風が逃げていくというよりは、
ペラペラなら熱が伝わりやすいので逃げるのです。

 

たとえば、、、今年の長崎も暑かったですが
気温30度の時に、25度まで冷やそうとして頑張っても
ペラペラの箱が熱せられていくらでも冷気は逃げていくし
外の暑い空気が伝わってきます。

 

寝る時にエアコンを消すと暑さが伝わってきて
寝苦しいですよね。

 

あれは、壁や天井が熱せられて
その熱が伝わってきているためです。

蓄熱量は重さに比例しますので
瓦やコンクリートなど重い材料が屋根に使われていたら
断熱されていないとその暑さがジワジワと伝わってくるわけです。

 

昔とすれば気候もかなりシビアに変化しましたので
暑くても仕方がないとか寒くても我慢するとかは健康にもよくありません。

 

ヒートショックで命を落とす危険性は
スカスカペラペラな家ほどあります。

 


スースーと部屋の中の空気が逃げていくと
いくら温めたり冷やしたりしても、
スイッチを切ればすぐに元に戻ってしまうのは
そのためです。

 

エアコンなどの光熱費も生涯にわたって
払い続けなければなりません。

 

塗装は美観のためよりバリアをはることが目的

 

 

どうでもいいですが、
ドラえもんの体はゴミ一つつかないって知ってました?

22世紀の技術はすごいなぁ!!
と20世紀に少年時代を過ごしたボクはびっくりした覚えがあります。

 

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なんでも、ホコリが飛んできても、
シャキーンと跳ね返してしまうらしいです。

バリアみたいなもんですね。

 

 

住宅塗装は家のバリアそのもの

 

このバリア、
住宅の塗装はちょうどこのバリアにあたります。

 

 

もちろん色あせて薄汚れた外観を綺麗にする目的もあります。
汚れていると、物事が上手くいかないのも事実。

 

よくトイレが汚れていると
人生がうまく行かないと言われますが
あながち嘘や迷信ではありません。

 

やっぱり上手くいっている人は
最低限綺麗に身の回りのことは整えていますしね。

 

 

家がみすぼらしくなってくる時は、
自分自身の生活意識が
かなり落ちてきている証拠にもなります。

 

さて、汚れてすさんでしまう前に、
本来はバリアで守っていれば
あなた自身も守られることになります。

 

建物が汚れやすいなら
手間をかけずにこまめにメンテできること。

雨で流してもらえるとか
光で分解してくれるとか
表面がツルツルしているからつきにくいとか

 

もちろん汚れにくくすれば多少ズボラでも
問題ありません。

 

ちなみに私はかなりズボラなので
ズボラなりに工夫しています。

 

 

建物であれば、外壁や屋根の下地が痛むことなく、
しっかり塗り替えをすれば
はっきり言って半永久的にも長持ちします。

 

22世紀の技術のようにホコリを跳ね返すことはまだできませんが
付きにくくするバリアを長持ちさせる塗り方の技術はあります。

 

 

 

 

長崎の家は断熱が弱い「住宅貧乏」?

昔の家は断熱なんて考えないものでした。

関東の人たちからは南国と勘違いされる
長崎ですが、もちろん断熱なんて
あまり考えて作られていません。

 

それと比べると
ヨーロッパの家は石積みなので
断熱効果が高いのが特徴です。

 

ただし、石は重力に逆らえないため、
窓は小さく縦長にしか作れません。

 

 

かつて、ナチスに追われて亡命した
ドイツの建築家ブルーノ・タウトが
彼らが追い求めていたモダニズム建築が、
すでに日本で完成された形で存在していたことに驚愕したのですが、、、

 

彼が絶賛したそんな日本建築の難点は断熱です。

 

その考え方をそのまま受け継いできた
住宅建築も同じように断熱が弱いもの。

 

 

最近の新築住宅では大分改善されていますが
もちろん以前建てられた建物はスカスカです。

 

夏向きを旨とせよ

 

といわれる日本家屋ですから冬は寒いのが当たり前

寒さもまた一興。

 

と楽しめる人は構いません。

 

もしもあなたが楽しめない派でしたら
それは断熱ができていないからです。

 

住宅のリフォームでも
長崎ではなかなか断熱まで手を入れることはありません。

 

 

エアコンを使えばいい。ストーブを焚くから
冬の寒さは大丈夫。

 

今までそうやって育ってきたからかまわない。

 

ですが、エアコンにいくら光熱費を払っていますか?
ストーブの熱もどんどん逃げて行っているって知っていました?
寒さの質、暑さの質があなたの子供の時と明らかに違っていると思いませんか?

 

光熱費がどんどんかかる家は、
電気代だけ垂れ流しているようなものです。

建てた後の光熱費がザル状態で
いくらやっても暖まらない家や
そもそもエアコンなどに頼らないといけない家だと
温暖化がますます進みます。

 

エアコンをよく使う部屋の断熱だけでも
やり直せば住宅貧乏は防げます。