暮らし

断熱材100mm入れてみました

先日我が家の一部に断熱を施しました。

高断熱化が長崎でどれだけ効くのかを試すために。

 

我が家は魔法瓶構造のように、
断熱材でぐるっと囲っているのに
一部断熱されていない箇所がありました。

 

タイルの部分ですので、断熱されていないから
冬場はとても冷たく底冷えするような寒さを
タイル周りから感じていました。

 

それを解消するために徹底的に断熱。

 

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理屈ではわかっているんですが、
これを実際にするのはなかなか骨が折れます。

なにせ、すでに出来上がっている建物。
新築時の骨組みだけの時にするのとは
やっぱり違いますね。

 

下地の木に合わせて切りながら組み立てながら。

スキマなく埋めていきます。

 

スキマができたところは、防湿テープで押さえながらの作業。

そして、パイプまわりなど断熱材を入れにくい部分は
スプレータイプの発砲材を吹きかけて
断熱欠損がおこらないようにしていきます。

 

本来なら、外部に面した部分なのでもっと厚手の板材がいいにきまっていますが
それでも100mmの断熱材、熱損失係数の基準は平成33年基準をすでに上回っている
ハイレベルなもの。

 

ホント、断熱材があるかないかで大きな違いになってきます。

結果はまた後ほどお伝えします。

 

アパートやマンションは綺麗にしておくことが大切

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 

 

先日、とても素敵なオーナーさんから
話を聞かせていただきました。

 

アパートや一戸建ての家を所有されている長崎の方なんですが
「住んでくださっている方に気持ち良く過ごしてほしい」

「そのためには、ちょこちょこ手を入れて綺麗にしなければ」

とおっしゃっていました。

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売り物であるアパートやマンションの手を抜くと
結局は後のメンテで大変なことになることも少なくありません。

 

見栄えよくするだけでなく、意識も綺麗にしておかなければ
入居者はそれに見合った人しか寄ってこないようです。

 

 

そのオーナーさんは、自分の物件はいつも綺麗にされています。
汚れもなく、入居者さんたちの困り事にもすぐに対応してくれていて
長崎にも素敵な方がいらっしゃるんだなぁと感じ入りました。

 

何よりも、外部の見た目や設備に対する意識が高く、
どうしたら「長く気持ちよく居ていただけるか」と
考えていらっしゃいました。

 

貧相な外観や環境では、なかなか豊かさまで気が回らないものです。
でも、設備や外観、家具とか証明がちょっと変わるだけで
なんだか「嬉しさや気持ち良さ」がでてきますよね。

 

メンテや手を加えることで住まいを育ていいく環境が
もっと広がればいいなと思いました。

 

作る側が不幸なら、幸せな住まいは作れません!

建築に携わる人が不幸ではいけない。
私の信念でもあります。

 

だって実際の建築の世界は結構危険なんです。

 

徹夜続きでも設計業務を頑張る人たち
赤字をしてまでも無理して頑張る業者さんたち
家族よりも仕事を優先する人たち、、、

 

おかしくないですか?

 

だって、そんな人たちが作った家が幸せに満ち溢れるはずがありません。

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作っている人たちが疲弊していてはダメです。

なんのために作っているのか、ただ仕事のために、食うために、、、

 

それは目の前しか見えていない極めて危険な状態です。

 

今まではそれでも良かったかもしれません。

 

ですが、今後は二極化していきます。

 

何も考えず、奴隷のように与えられた仕事を機械のようにこなす作業員。

そんな作業員に作られる「幸せな住まい」なんてあるんでしょうか?

 

私はないと断言します。

 

作るのは、私たち人間です。

血の通った人が、そこに住まう人のことを想い
大切につくること。

 

気持ちがこもらない限り
人間が作る意味はありません。

ただ壊れない、誤差がないということなら
機械がいくらでも綺麗に精密に作れるのです。

 

ですが、そんなことを追い求めていると
痛い目にあいます。

 

私たちは人間です。

どうか長崎に生きる人たちは忘れないでください。

 

そして、作る人たちもまた人間なのです。

彼らにも家族があり、愛すべき人たちがいます。

その大切な人たちをないがしろにして
仕事優先な生き方をすべきではありません。

 

これは嶋崎工務店としての信念であり
わたしたちにか変わってくれている
たくさんの関連技術者、職人さんたちにも伝えていることです。

 

住まいは幸せな人たちが作らなければならない。
作る人が不幸な家庭のままに仕事をしてはいけません。

 

そんな考えを共有できる素敵な方の暮らしのお手伝いをしていきます。

 

 

「高い家を買ったのに!」ストレスの原因は施工にあり【床鳴り編】

こんにちは。今日は塗装の話ではなく、住宅の話です。

 

家一軒ってホント高いですよね。

軽く数千万円かかりますし、

 

 

そんな高い買い物なのに、
不具合や施工不良がたくさんあるとイライラしますよね。

 

新築なのに、雨が漏れてきたとか
取り付けがガタガタするとか
床がギーギーなるとか。

 

先日びっくりするようなことを
とあるメーカーさんから聞きました。

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そのメーカーさんは床板を作っているところなんですが
床鳴りの原因があるらしいです。

 

 

そもそもボンド(接着剤)を使わないで床を貼るところがあるorz

 

メーカー推奨通りにちゃんとした工事をするところであれば
しっかりと接着剤をつけて釘と併用して行うんですが、、、

 

その材料は決して特殊なものではなく
普通に使うタイプの床材だったとのこと。

 

でも、手間を省くために接着剤をつけないところがあるらしいです。

 

で、結果どうなるかというと
新築なのにギイギイと床鳴りが起こるところが出てくる。

 

建築途中は割と木材も湿り気があるんですが、住み始めていくと
だんだん乾燥していきます。

すると床材にも隙間が空くんですよね。

 

その隙間が原因で、踏んだ時にギィ、ギィと音がなってしまいます。

 

音が鳴るからということで、メーカーの人も一緒に確認したら
そんなことが長崎でもちょこちょこあるらしいです。

 

塗装も同様のことですが、安さを求めすぎると
大切なところでも手間を省かれて
結果ストレスの原因になるようです。

長崎には気持ちよく仕事できる環境こそが必要です。

今日は私が大学の先生という立場からちょっとお伝えしたいことがあります。

 

「安かろう良かろう」はまず存在しません。

もしあるなら、中間マージンをカットして
直接施工をするところにお願いする以外はないのは
あなたもご存知かもしれません。

 

安いということは、マージンをカットしない場合は
手間をカットするか、材料の品質を落とすか、
そのどちらかしかないわけです。

ベテランを使わず、経験もソコソコのニーちゃんたちを使えば安くは上がりますが
変なところに釘をうったり、汚したり、マナーが悪かったり。

 

後で誰だってクレームを
言いたくなるようなことも少なくありません。

 

建築業界の社会的構造が問題です。

 

建築業界は、元請けから下請け、孫請け、ひ孫請けなどと呼ばれるように
たくさんの人たちが関わっています。

 

たとえば、住宅メーカーだと自社で施工はしませんから、
下請けの工事会社にしてもらいます。

 


そこもまた職人がいる下請けや、
個人でやっているところに仕事をしてもらうのも珍しくありません。

 

 

ですが、あなたがたくさん払ったとしても、
元請け、下請けと中間マージンで引かれると、
現場を実際にやる職人さんたちにまで
お金がちゃんと回っていないことも珍しくありません。

 

そんな中ではボランティア的なサービスとして
仕事なんてできるはずがありません。

 

もしもあなたが、毎回十分なお金なり
保障を取引先から受けられていないとしたら
それでも頑張るでしょうか?

 

少ない賃金しかもらえない現場の人たちは、
なんとかして手間を省いてスピード勝負しなければ
仕事をするほど赤字になってしまうという構造なんです。

 

社会貢献としての休日のボランティアならまだしも
はたして赤字を垂れ流しつづけることをやれるでしょうか?

 

このままでは長崎の産業自体がダメになります

 

大手だから安心。というのは幻想に過ぎません。
むしろ大手の下で働いている現場職人さんたちは
疲弊しているのが長崎の現状です。

 

このままでは、長崎の産業自体が
立ちゆかなくなる日も遠くはないのです。

直接あなたの住まいの悩みには関係しませんが、
喜んで仕事に携わる環境なのか
疲弊して空っぽの人形として仕事をするのか。

 

どっちが気持ちいいものが仕上がるかは明白ですよね。

 

私が建築に携わっている理由の一つでもあります。

 

長崎や諫早で遮熱の前に是非考えて欲しいこと 【冬場編】

昨日は夏場の遮熱効果についてお話ししました。
今日は、冬場を考えてみましょう。

 

冬場、もうすぐ昼間が一番短い冬至になりますが、
その時太陽が一番高いところに登っても30度。

 

三角定規の尖っている方とおなじくらいナナメに入り込みます。

 

屋根の上に直角に近いというよりは、
壁に対してより直角に近い60度で当たっています。

 

そう!壁に対して直角に近い角度になると、
日射エネルギーは壁から取得する量、
窓から取得する量が格段に増えるわけです。

 

 

南側に庇と大きな窓を設けて、
落葉樹を植えるというセオリーは
実は、夏場は庇と庭木で遮熱して涼しくしつつ
冬場は熱を効率良く受け入れるための長年の知恵です。

 

 

 

むしろ、冬場は日射取得したいのですが、、、

 

ほとんど断熱材も入っていない家に遮熱をすると、
建物に入り込む熱気も外壁や屋根で反射してしまって
中は暖まりまりにくくなります。

 

遮熱が内部の熱も逃さないようにしてくれるならいいですが
そんな機能は今の所なさそうですし(笑)

 

そんなわけで断熱材が入ってない
長崎の家で遮熱は逆効果です。

 

建築の知識が少ない営業トークには
気をつけてください。

 

長崎で壁に遮熱は費用対効果低いんですよ。


こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

先に結論から言うと長崎や諫早といった地域では
壁の遮熱はあまり効きません。

 

というか、比較的温かい長崎県では
断熱材を入れていない建物も結構あります。

 

断熱もまともにされていない外壁に
遮熱をしてはマイナスにしかなりませんのでご注意ください。

 

諫早市などの自治体も遮熱塗装に
補助金をだしていますので大いに活用して結構なんですが、
リフォーム屋さんの担当者がただ単に遮熱を進めるなら頭が悪すぎです。

 

なぜなら、太陽の角度も考慮しておかなければならないからです。

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例えばわかりやすいように一番日が長くなる夏至の日。

この日太陽が一番高く登った時と、地面との角度は70度になります。

 

 

ほぼ真上から日差しがきて、影がほとんどなくなりますよね。

夏場の暑い時季もおなじような状態です。

 

 

直角に近いほど、太陽が放射するエネルギーを受けやすくなります。

だから、屋根の上はジリジリと焼けてしまいます。

太陽に対して直角になるほど、高くなります。

 

 

 

真夏はエアコンの効きを良くしたい!と

思って長崎でも遮熱を考える人がいますが、
ちょっと考えた方がいいかもしれません。

 

 

特に、長崎では断熱すらまともに入れていない建物がたくさんありますので
そんな建物に遮熱すると逆効果になります。

 

 

エー!冷え性の人には遮熱は逆効果?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

諫早市も遮熱塗料に関しては補助金を出したりしてました。

ほんの少しですが、やっぱり出るのとでないのでは違いますしね。

ただ、私たちあんしん塗装部としては闇雲に遮熱塗料を進めてはいません。

 

デメリットも多いために、理解されないと
高い金額を出して遮熱にする意味がないんですね。

 

実は遮熱塗料で語られないことがあります。

 

まぁ、外装だけしか工事しないところは、
遮熱のことしか語ることができないのも仕方ないのですが。

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屋根の断熱をしていないなら逆効果

 

以前の家は断熱材もあまり入っていないこともよくあります。

だから夏場の暑さもダイレクトに伝えてきているんですよね。

ですが、考えてみてください。

 

冬場の日射は、少なからず建物を温めてくれています。

断熱材がない分、屋根裏の温度を高めて、
ほんのちょっとだけ保温してくれています。

 

それが、遮熱になったとたんに、
屋根裏の温度は上がりにくくなるんですよね。

 

夏場は20度ちかく下げてくれるからいいものの、
冬場もまた、熱を反射して溜めにくくしてしまいます。

 

屋根裏断熱材があれば保温してくれますが
屋根裏断熱材がない場合は要注意です。

 

冷え性の人は、もっと寒くてストレスを感じてまうかもしれません。

 

 

ガルバやアルミに出てくる白錆って危険なの?

表面的にはあまり問題ないように見えて
意外と増殖するのが白錆です。

 

ガルバ表面の傷はなくとも、結晶化して
表面に固く付着する厄介なやつです。

 

よく、雨戸の戸袋なども点々と
白く結晶化したものが現れますが同じものです。

 

白錆自体は大した悪さはしません

 

ですが、雨戸の戸袋などにチョボチョボとついていると
壁を綺麗にしあげたときに、逆に目立ってしまいます。

 

長崎の人風にいうと、
「あらーここは塗りきらっさんやったばいねぇ、、、?」

と思われてしまうから面倒くさいところです(笑)

 

性能的には問題ないのですが
美観の問題ですね。

 

所詮見た目とはいうものの、
メンテナンスしていない家は何かとトラブルが舞い込むのも事実です。

雨漏りや劣化だけでなく、体調を壊したり、病気がちになったり。

 

家はそこに住む人をあらわします

 

色味から個性もみえてきますし
そこに住む人の性格までも現れています。

 

機能性はもちろん大切ですが、我が家を綺麗に保つことは
家の健康だけでなく、あなたの健康な暮らしにもつながります。

 

 

 

長崎でも豊かな気分に浸る時間を大切に

もう12月。師走ですね。

 

今日は最初の週末ですのでちょっとまた違う切り口で。

音楽が演奏できる人って羨ましいなと思います。

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今の気持ちを音に乗せて
その場を満たすことができるなんて羨ましい。

 

 

嬉しい気持ちを表現したり

怒りを表現したり

哀しみを表現したり

 

 

表現以上に、内部にこらえきれないモノを吐き出す、
発散する方法としても音楽っていいなぁと思います。

 

 

部屋の中に満たされる音。

 

原始的な、シンセサイザーも使わない楽器の音。

 

別に音楽に高尚なものを感じる必要などないです。
ほとんどの日本人が型にはいったまま、
型から出ることはできていません。

 

そんな型にはまらなくても、
もっと自由に愉しんでいいと思いませんか?

 

 

 

暮らしの中で、家の中でもそうですし
出かけて音楽会を楽しむのもあり。

 

 

年末は長崎県内でも結構いろんなイベントが目白押しですよね。

 

忘年会シーズンでもありますが
どうぞ家族との時間を大切にしてください。

 

気づいた時には、やりたかったことができなくなります。

 

小さいうちに、一緒にもっと遊びたかった。

親が元気なうちに旅行に連れて行きたかった。

「ありがとう」をつたえてあげればよかった。

 

豊かな時間を豊かな空間で。

あなたの日常の「ありがとう」を伝えてみてください。