屋根

塗装の相見積もりで失敗する理由と100円ハンバーガーの共通点

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

買い物するものはなんでも
安いに越したことはないのですが

その安さの裏には、長い目で見るとボディブローのように
あなたを蝕むものが入っていることも、、、

 

ファーストフードのハンバーガーが100円でも売れるのは
ボランティア活動ではなく、それでも成り立つように
なっているからです。

 

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塗装もおなじく、安いなら安いなりの
ものでなければ、商売として成り立ちません。

 

結局は安かろう悪かろうでトラブルを招いていては
イライラしっ放しの人生が続くことになります。

 

塗装工事と100円のハンバーガー経済が成り立つ仕事

 

 

さすがに赤字で仕事をするようなところは
世の中ありませんよね。

 

それは仕事ではなく奉仕とか
ボランティア活動ですから
そもそも経済自体が成り立ちません。

 

 

某大手ハンバーガーチェーンの食べ物が
腐らない話は有名ですが
食べ続けて健康にいいはずがありません。

 

 

化学調味料タップリで
安く仕上げたものを食べ続けて
いい訳がありませんよね。

 

ファーストに飛びつく人は結局貧乏くじを引いてしまう

 

ファーストは安くても見た目は綺麗で
お得な感じがしますが結局安いには安いなりの手抜きや
安い塗料を使うため長持ちすることはありません。

 

 

相見積もりして安いからと
金額だけで比べると3年たったぐらいで
不具合がジワジワとボディブローのように効いてきます。

 

安いジャンクフードを食べ続けるとよくないように
住宅の塗装も安く済ませようとすると、
お金をかけた割に長持ちせず
塗装のサイクル自体が短くなってしまって
結局損をする仕組みになっています。

 

ナゼ安い外壁塗装だと3年でボロボロになるの?

外壁塗装は塗ってしまえば綺麗に見えるため
安いに越したことがないと思ったら損をします。

 

現に、私たちあんしん塗装部に依頼してこられる方で
前回10年前に塗ったのに、3年も経たずに劣化したとか
3年前に塗ったところから、依頼をうけることもあります。

 

3年も経たずにはげてくるのは普通ありません。

そんな建物も塗ったばかりの時は綺麗でピカピカなので
わからないのです。

 

下地の処理の手間を省いたか
質の悪い塗料を使ったか
慣れていない人が塗ったのか
などなど、

 

理由はいろいろ考えられますが
依頼する側としては、そんな簡単に劣化されたら
たまったもんじゃありません。

 

補修してもらうにしろ、その後のやりとりでも
ストレスばかりで、お互い嫌な気分になりますよね。

 

安かったけどもうあそこには頼まない!

ということになります。

 

安ければたしかに嬉しいですが、
安さには裏が必ずあります。

 

 

10年も経たずに塗り替えなんて
ちょっと考えものですよね。

 

相見積もりをしたとしても、
価格でしか比べられないのでしたら
失敗してもおかしくありません。

 

賢い消費者になるには
塗装の勘所も知っておくことが必要です。

 

 

ファーストフードと安い外壁塗装の意外な関係とは?

ファーストフード的なものが
体にいいはずがありませんが
同じくファーストペイント?的なものが
長持ちするはずもありません(笑)

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勝手に造語っぽくつくりましたが、
急いで外壁や屋根の塗り替えを仕上げるとろくなことがありませんよね。

 

相見積もりした上に値切って安く工事をしてもらえて
ラッキーと思っていたらそこにはとんでもない
ファーストフード的なことが潜んでいることも。

 

安いから、、、は結局損をする仕組みになっています

 

値切ってお得にと思っていたら、その値切った分は
工事の質に跳ね返ってきます。

 

なぜならその金額で仕上げるために、
時間も手間もかけずに仕上げなければ
赤字になってしまうからです。

 

 

ファーストフードも、赤字覚悟でやっているのではなく
100円でも利益が残るようにできています。

 

でも、、、たった100円の品物で利益を残そうとすると
原価から労働力から削らなければ不可能ですよね。

 

まぁあれは大手だからできることでもありますが。

 

ファーストで長生きはできません

 

とはいえ、安くて美味しいものが食べられてラッキー!
と思っている人は長生きは望めませんよね。

 

そんなものばかり食べていたら
糖尿病やら高血圧やらガンやらと
病気になってもおかしくありません。

 

化学調味料を使って、味を濃くして
安くても美味しいという錯覚に陥ってしまいます。

 

同じように安く塗装できてラッキー!と思っていたら
建物が長持ちしないのです。

 

味をごまかすのと下塗りごまかしは同じこと

 

塗装も上塗りだけが綺麗なら、その下がどうなっていようが
すべて隠れてしまいます。

 

ひどい場合は、一回しか塗っていないとか
水洗いすらしていないといった事例も長崎でもあります。

 

もちろん、長持ちしませんからトラブルになるのは当然です。

 

 

 

 

【動画】長崎の和風住宅のキシラ仕上げのポイント

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

木部を化粧仕上げでつくるのは美しいもの。
少し時間が経って年季が入ってくると美しくなります。

 

それはイギリス製品と同じく
時間が経てば味がでて良くなっていきます。

 

ただし、日本の難しさは温暖湿潤気候なため、
暖かくて雨も多く、木材腐朽菌が繁殖しやすいのです。

 

 

雨がかからない箇所なら傷みも少ないですが
軒裏などは、風に吹かれて濡れることもあるし、
日当たりの加減では多少影響も受けてしまいます。

 

まぁ、その話はまたこんどやりますね。

 

今日は動画で実際の作業を公開します。

 

凸凹しているためローラーで仕上げることもできません。

そうなるとハケ塗りで仕上げるしかなく、
手間はかかります。

 

しかも、瓦があったり垂木の化粧が施されていると
そこに触らないように気をつけて塗らなければなりませんので
施工スピードは落ちてしまいます。

 

 

 

これが、テキトーな職人になると
はみ出しても気にせず、ついてしまうと取ることもできないので
みっともない仕上げになってせっかく塗ったのに残念な状態になります。

 

もちろん手間がかかるのに安く仕上げるということも不可能になる箇所です。

実はココ、安く仕上げようとすると大ヤケドするポイント。
気をつけなければ塗装したのに汚くなった、、、となる勘所です。

 

 

雨の多い長崎にはモッテコイの最新塗料とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

長崎の年末は雨が続いていますね。

なかなか外壁や屋根の塗装が難しい天気です。

 

 

さて、完了検査をしたんですが、
雨が降っていたのでとても面白い現象が見られました。

 

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まるでワックスをかけて車のボディのようです。

 

 

低汚染型塗料は汚れを雨で流します

 

 

汚れも弾いて、水も弾く塗料。
そのまま、雨と一緒に汚れも流していきます。

 

ツルツルしているので、
雨粒が面白いように転がっていってました。

 

晴れると乾きも早いのがイイですね。

 

 

 

水はけが悪いといろいろ起きます

 

実際雨切れが悪いといろいろな問題が起きてきます。

 

屋根瓦などは特に、雨切れが悪いと、、、

 

汚れがたまる

コケが生える

サビが出る

雨漏りが起きる

 

などなど

 

いろんな問題が起きてきます。

 

日本は高温多湿で雨が多いところ。

おかげで世界的に水に恵まれた土地ではありますが
水はけが悪いと溜まった水はすぐに悪さをし始めます。

 

なるべく溜めずにすぐに綺麗に流してあげると
トラブルも心配ありません。

 

これから塗装の主流になっていく
低汚染型塗装の話でした。

 

 

塗装の要は実は「◯◯処理次第」って知っていました?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

フッ素塗料を使おうが
シリコンにしようが、要はどれくらい下地処理を
丁寧にするかが重要です。

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高級なフッ素を使ったとしても、

丁寧に下地を処理しないままに使っても
結局は密着性が悪くて、
数年たつとパラパラと剥がれることも珍しくありません。

 

最後の見た目は、塗ってしまえば分からなくなります。

ですが、最初の段階でどれだけ手をかけて
下地処理をして、中塗りなどの工程に進むかが実は肝要です。

 

もちろん、あまり傷んでいないものもありますし
傷みすぎてもはやボロボロになっているものもあります。

 

 

ボロボロになりすぎると、部品交換をしたほうが長持ちするでしょうが
ある程度の表面的な劣化であれば、下地調整をして
下地材料に見合った下塗り材を使ってあげることです。

 

その上で、しっかりと中塗りをして、
最後に綺麗に上塗りという3回塗りを施すことで、
建物の塗装の保ちも良くなります。

 

工程を省くのはもちろんダメですが
下地調整をテキトーにしていては
どんなにいい材料を上塗りに使っても意味がありません。

 

 

長崎や諫早で遮熱の前に是非考えて欲しいこと 【冬場編】

昨日は夏場の遮熱効果についてお話ししました。
今日は、冬場を考えてみましょう。

 

冬場、もうすぐ昼間が一番短い冬至になりますが、
その時太陽が一番高いところに登っても30度。

 

三角定規の尖っている方とおなじくらいナナメに入り込みます。

 

屋根の上に直角に近いというよりは、
壁に対してより直角に近い60度で当たっています。

 

そう!壁に対して直角に近い角度になると、
日射エネルギーは壁から取得する量、
窓から取得する量が格段に増えるわけです。

 

 

南側に庇と大きな窓を設けて、
落葉樹を植えるというセオリーは
実は、夏場は庇と庭木で遮熱して涼しくしつつ
冬場は熱を効率良く受け入れるための長年の知恵です。

 

 

 

むしろ、冬場は日射取得したいのですが、、、

 

ほとんど断熱材も入っていない家に遮熱をすると、
建物に入り込む熱気も外壁や屋根で反射してしまって
中は暖まりまりにくくなります。

 

遮熱が内部の熱も逃さないようにしてくれるならいいですが
そんな機能は今の所なさそうですし(笑)

 

そんなわけで断熱材が入ってない
長崎の家で遮熱は逆効果です。

 

建築の知識が少ない営業トークには
気をつけてください。

 

長崎で壁に遮熱は費用対効果低いんですよ。


こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

先に結論から言うと長崎や諫早といった地域では
壁の遮熱はあまり効きません。

 

というか、比較的温かい長崎県では
断熱材を入れていない建物も結構あります。

 

断熱もまともにされていない外壁に
遮熱をしてはマイナスにしかなりませんのでご注意ください。

 

諫早市などの自治体も遮熱塗装に
補助金をだしていますので大いに活用して結構なんですが、
リフォーム屋さんの担当者がただ単に遮熱を進めるなら頭が悪すぎです。

 

なぜなら、太陽の角度も考慮しておかなければならないからです。

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例えばわかりやすいように一番日が長くなる夏至の日。

この日太陽が一番高く登った時と、地面との角度は70度になります。

 

 

ほぼ真上から日差しがきて、影がほとんどなくなりますよね。

夏場の暑い時季もおなじような状態です。

 

 

直角に近いほど、太陽が放射するエネルギーを受けやすくなります。

だから、屋根の上はジリジリと焼けてしまいます。

太陽に対して直角になるほど、高くなります。

 

 

 

真夏はエアコンの効きを良くしたい!と

思って長崎でも遮熱を考える人がいますが、
ちょっと考えた方がいいかもしれません。

 

 

特に、長崎では断熱すらまともに入れていない建物がたくさんありますので
そんな建物に遮熱すると逆効果になります。

 

 

エー!冷え性の人には遮熱は逆効果?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

諫早市も遮熱塗料に関しては補助金を出したりしてました。

ほんの少しですが、やっぱり出るのとでないのでは違いますしね。

ただ、私たちあんしん塗装部としては闇雲に遮熱塗料を進めてはいません。

 

デメリットも多いために、理解されないと
高い金額を出して遮熱にする意味がないんですね。

 

実は遮熱塗料で語られないことがあります。

 

まぁ、外装だけしか工事しないところは、
遮熱のことしか語ることができないのも仕方ないのですが。

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屋根の断熱をしていないなら逆効果

 

以前の家は断熱材もあまり入っていないこともよくあります。

だから夏場の暑さもダイレクトに伝えてきているんですよね。

ですが、考えてみてください。

 

冬場の日射は、少なからず建物を温めてくれています。

断熱材がない分、屋根裏の温度を高めて、
ほんのちょっとだけ保温してくれています。

 

それが、遮熱になったとたんに、
屋根裏の温度は上がりにくくなるんですよね。

 

夏場は20度ちかく下げてくれるからいいものの、
冬場もまた、熱を反射して溜めにくくしてしまいます。

 

屋根裏断熱材があれば保温してくれますが
屋根裏断熱材がない場合は要注意です。

 

冷え性の人は、もっと寒くてストレスを感じてまうかもしれません。

 

 

長崎でフッ素を使うのにオススメな建物のパターンは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

外壁や屋根の塗料で、フッ素がいいと聞いたことがあるかもしれません。

 

 

ちょうど10年ほど前にさかのぼってみると
その当時は、「シリコンってどうなの?」という時代でした。

 

当時の主流はウレタン塗装でしたので、
シリコン塗料は「長持ちしそう」と思っていても
とても高くてまだまだ使うところは少なかったものです。

 

それからいろんなところが使うようになると、価格も下がってきて
やっと使えるレベル、しかもウレタンよりも長持ちするというのが
今の状況です。

 

だんだん塗料の耐久性も上がっていって、
劣化もしにくくなりました。

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それから思うと、
今のフッ素がちょうど同じような状況ですよね。

 

いいとはわかっていても、はっきり言ってまだまだ高いです。
高いけど、きっとシリコンよりも長持ちしそうだというのもわかります。

 

例えば壁は金属ガルバ仕上げなどならあまり塗装の必要がありませんので
屋根だけは長持ちな塗料を使うのは手です。

 

屋根も壁も塗らないといけない建物と比べると
ガルバなどの外壁材はほとんどメンテがいりませんよね。

 

となると足場をかけて作業するのは屋根を塗るときぐらい。

 

多少高くても、屋根だけならフッ素がオススメです。

その分メンテナンスのスケジュールを15年とか延ばせるようになりますしね。