屋根

軒裏軒天をモダンに仕上げる色の塗り分け例

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装のメリットとして、自由に塗り分けができます。

外壁塗装であっても、
やろうと思えばアートな塗り分けや
古い建物もモダンに仕上げることもできてしまいます。

 

写真は、古いモルタル仕上げの建物。

一色のときはなんだかパッとしないモルタル仕上げでしたが
塗装で色を変えることでモダンな雰囲気になりメリハリがつきました。

 

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屋根や外壁の改修に絡む工事でしたので
屋根や外壁に合わせて色を決めました。

 

 

破風や母屋のところだけ色を変えて、
メリハリがつくようにしました。

 

こうすることで
遠目からでも、家が引き締まって見えます。

 

 

ちなみに軒裏は白でも汚れに強い塗装

 

 

屋根壁とちがって、軒裏部分は雨がほとんど当たりません。

しかも白がほとんどなため、汚れがつくと目立ちやすいところです。

 

そのため、あんしん塗装部では軒裏の白に
シミや汚れに強い塗料を使っています。

 

そうすることで、綺麗な白が長持ちします。

 

3年ぐらいでシミがめだったり、排気ガス汚れで
白い軒裏がくすんでしまうなんて残念ですよね。

 

 

せっかく塗ったのなら長くもたせたいもの。

 

 

あそこの家より遅く塗ったのに、うちはもう色が褪せてきた
なんてことにならないように、綺麗に保ちたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

【事例紹介】諫早市で行った屋上雨漏り止水の職人技

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

屋上のフラットな屋根、陸屋根で問題になるのが
雨漏りです。

 

防水シートなどで守られていますが
それでも劣化が進むとどうしても亀裂が入り破れてしまいます。

 

そうなるともうジャンジャン雨が降るたびに雨漏りしてしまいますよね。

 

今回は、屋上のそんな割れ部分に応急処置を施した例を紹介します。

 

場所は諫早市内の某所屋上です。

 

防水層はどうしても直射日光を浴びて経年劣化がおこるもの。

 

その劣化した箇所だけ応急処置をしました。

これがその写真です。

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亀裂に合わせてシール処理をしていますが
山になっているのがわかりますか?

 

要するに、雨が降ってもこの亀裂部分は高く盛られているため
雨が入りにくくなっています。

 

それでも応急処置ということをお忘れなく!

 

これでもう大丈夫というわけではなく、あくまでも
一時的な処置です。これに頼ってしまっても
また劣化してしまえば同じです。

 

応急処置ですので、
その間に本格的な防水工事の準備をしなければなりません。

 

長崎は海に囲まれているため雨が多いところです。

雨水による建物の劣化も多いので
とにかく雨水が入らないように
メンテナンスをしていくことが大切です。

 

 

雨漏りにつながる危険な鉄サビの見分け方とは?

 
 
こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

サビがきてしまうと、ボロボロになりますが
大丈夫なサビとそうでないサビがあります。

 

 

表面が四角くボロボロと剥がれるサビは危険

 

 

四角い破片状に大きなサビがでていたら
注意が必要。

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鉄板自体も0.3ミリとか薄いため
すぐに穴が空いてしまいます。

 

 

表面だけのサビであれば剥がれません。

 

表面の塗膜がはげてサビが出た程度であれば
まだ穴が開く心配はありません。

 

表面だけがサビている状態で
奥深くまでは錆びていません。

 

 

それでも放置していたら穴が開きます(笑)

 

 

だからと言って、そのまま放置していていいかというと
もちろんそんなことはありません。

 

 

そのままにしていると、錆びている部分がだんだん
広がっていきます。

 

横にも広がりますし奥にも広がっていきます。

 

縦に横に奥にとサビが広がっていくと
0.3ミリ程度しかない鉄板などは
すぐに穴が空いてしまいます。

 

 

錆びる部分は水がよくかかる場所ですから
そこに穴が開いてしまうと雨漏りに直結します。

 

 

錆びたままにしているのもみすぼらしくみえますので
ひどくならないうちに早く応急処置でもしたほうが無難です。

 

 

 

意外??建物の外観と幸せ度の関係とは?

 

建物の姿は、その人と成りを表す。

それは正しいです。

 

その人の好みが外観にあらわれます。

 

和風好みの人であれば和風の家に。
洋風でモダンなのが好みならモダンに。

といった風にそこに住む人の好みが
少なからず反映されていますよね。

 

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中古住宅を買ったとしても
やはり外観は気になるもの。

 

テンションが上がるのは好みの家であり
自分好みでない外観だと、立地とかはいいけど
なんだか気分が上がらない。。。

 

なんてことも起きてしまいます。

せめて自分好みの色に塗り変えたら
愛着もわきますよね。

 

それが外観というもの。

 

そしてもう一つ、外観は重要な役割を担っています。

 

建物の外観は住む人の精神状態を表すということ

 

 

家を綺麗に保てているところは、
やはりトラブルも少なく、
幸せな家族が住んでいます。

 

逆に、家を綺麗にメンテナンスできていないと
トラブル続きで、なんで自分ばかりこんな目に
遭うのだろう。

 

なんで、病気ばかりするのだろう

なんでこんな不幸なんだろう?

 

ある意味貧乏神のような存在がやはり
家には住み着くものです。

 

貧乏神が寄り付くか福の神が寄り付くかは、
外観にも現れてしまいます。

 

 

なぜなら不幸は汚れと共にやってきます。

 

 

年末の大掃除をするのも、
福の神を呼ぶという隠れた理由があります。

 

綺麗にしている家はトラブルや不幸はなかなか寄り付きません。

 

もしも、自分にトラブルや災難ばかりが起きている
と思ったら、本気で外観を綺麗にしてみてください。

 

そこに住む人の精神状態を表していますので
綺麗になれば、流れはまた変わっていきます。

【事例紹介】諫早の現場で足場をかけたから気づいた劣化事例

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

足場をかけて実際に登ってみると
実際には結構劣化が激しいこともしばしばあります。

 

特に屋根まわりの部分は、雨の影響を受けやすく、
雨水の侵入もしやすいところ

 

しかも、建物の高い部分にあるため
日当たりもいいのが一般的ですよね。

 

そんなところにあるため、紫外線の影響も大きく
結果として塗膜の劣化も激しくなります。

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写真の状況は、諫早の現場での事例です。
もう表面の塗膜がカパカパと浮いています。

 

 

後ろ側に水が入り込んでは乾燥して、、、
ということを繰り返し起こしてしまい
ボロボロになっています。

 

 

地上からもある程度は確認できますが
そのまま上から塗装できる状態なのか
それとも、はげてしまうのかといった細かい部分までは
判断できません。

 

足場をかけて登ってみると、ひどい状況になっています。

 

屋根側の防水も含めて検討しなければ
塗っただけでは、また剥がれたり膨れたりといった
不具合が出てくることもあります。

 

水の侵入を許さないつくりにすること、
侵入しにくい塗装をしてあげることなど
やらなければならないことはたくさんあります。

 

 

素人でもできる塗装のサインを見極める方法

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

一般的にはチョーキングしているかどうかが
塗装の見極めサインと言われていますが

 

専門家でなくても素人でも見極める方法は他にもあります。

 

 

 表面のツヤがあるかどうか

 

 

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新築当初や、塗装したてのときは
表面のコーティングがしっかりしていますのでツヤがあります。

 

 

塗装済みのサイディングであっても、ツヤがありますが
それも時間とともにツヤが引いていき
色あせもしてきます。

 

屋根はなかなか見れませんが、塗装したての場合は写真のように

ツヤツヤしていますが、時間が経つと、このツヤが引いてしまいます。

 

特に、紫外線の影響が大きいので
日当たりのいい面はツヤが引いてしまいやすいもの。

 

 

ツヤが引いていると、
表面のツルツル感が少なくなっているので
雨で汚れが流されにくくなります。

 

結果として汚れが溜まりやすく、流れにくいために
外壁や屋根が汚れていくということになります。

 

 

 

 

ガラスピラミッドを塗装中です

ただいま、高所作業実施中です。

 

安全帯をつけて、落ちないように、、、

という前に、こんな感じでガラスの屋根を塗装中です。

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下手すると
落ちることもあるため大変神経を使います。

 

間違ってガラスを踏んだりすると、
確実に割れて真っ逆さま。

 

 

もちろん安全帯をつけて作業していますが
それでも危険なので気をつけておかなければなりません。

 

 

大きな面だと、ローラーなどが使えますが
ガラスのまわりの小さな部分なので
ハケで作業するしかありません。

 

ちょっとずつちょっとずつ
気をつけてやっています。

 

 

安全第一を心がけて

 

無理な姿勢、無茶な作業をせず
確実
安全に

しかも

 

綺麗に
手早く

仕上げていくことがプロだと思っています。

 

 

寒い季節ですので天気が悪ければもちろんできません。
特に単管足場は、不安定な上に滑りやすいものです。

 

冬場は朝露もあるため、
無茶しないように状況を確認しながら行います。

 

どうしても天候に左右されますが
そのほうがかえってしっかり丁寧に仕上げていくため
結果としては良好です。

 

 

 

 

 

雨の多い長崎での塗装のふくれ、、、実は雨漏りかも?

雨漏り部分をそのままにしていては
どんなに綺麗に塗っても意味がありません。

 

塗装屋さんがやりがちなのは、塗装の塗膜で雨が入らないようにするやり方ですが
結局入り口を明確にしないまま、

 

 

「多分これでとまるだろう」
で急いでやっつけ仕事をしてもうまくいくはずがありません。

 

 

すぐ見て原因がわかるものもあれば、
わかりにくいものもあります。

 

塗膜は所詮塗膜にすぎません。

 

 

水が侵入すると、逆に吐き出そうとして
「ふくれ」の原因になります。

 

 

水ぶくれのようにふくれて乾燥して剥がれていきます。

 

 

外壁の不具合で、帯板部分にふくれや剥がれが見られますが
その原因は雨水の染み込みと吐き出しによるふくれが原因です。

 

 

その原因を止めずに、またすぐに塗装だけしても
それではうまくいきません。

 

 

せっかく塗ったのに3年もせずに剥がれて
みすぼらしい姿になってしまいます。

 

 

 

安い塗装工事では、そこまでの手間はかけられませんので
不具合に気づいても塗って誤魔化すことも珍しくないでしょう。

 

とりあえず塗ってしまえば一、二年は綺麗ですから
わかりません。

 

結局、そんな不具合まで塗装だけで処理されても
雨漏りのストレスは消え去ることはありません。

 

気づいたときには劣化が進んだときですので

注意が必要です。

 

遮熱塗料を塗ったあとに気づく冬場の後悔(笑)とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 
 

遮熱塗料はたしかにぐっと熱を下げるんですが、、、

どうも問題がありそうです。

 

夏場は遮熱に意識が向きがちですが
冬場は逆に寒くなるかも?

証拠写真がこちらです

↓↓↓↓

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遮熱は内部の熱を逃がさなくする、、、というけど
気密が悪い家は逃げまくります (笑)

 

遮熱で済むなら断熱材はいらない

 

薄い塗膜レベルで内部の熱を逃がさなくするなら
断熱材などいらないわけで
北海道でも遮熱塗料だけで賄われてもいいのです。

 

 

ですがそんなことはありません。

 

断熱性能は質量や空気量で決まります。

 

重いものほど熱は伝わりにくく
軽いものほど伝わりやすいです。

 

 

スポンジ状のものであれば空気をたくさん含んでいるので
熱も伝わりにくくなります。

 

木材やレンガも中に小さな空気をたくさん含んでいるため
熱を伝えにくくしています。

 

断熱材もたくさんの空気を密封しています。

 

 

軽くても性能がいいものはたくさんの空気を含んでいます。
ビニルに包まれているもの、板状の発泡スチロールみたいなもの。

 

どれも密封しているから性能があります。

 

 

ですが建物は基本的に密封されていませんし、ちょっと前まで
二階の天井に断熱材すらしていない建物も
長崎にはゴロゴロあります。

 

 

断熱されていないなら、小屋裏(二階天井裏)の暖かさが
そのまま部屋の温度を左右します。

 

 

冬場のポカポカした天気でも、なぜか寒い。。。

スカスカな上に屋根面を遮熱された建物は

お日様の暖かさも跳ね返しして屋根裏の温度は上がることはありません。

 

 

遮熱だけやっても片手落ちにおわるおそれがあります。

 

 

 

長崎の雨に耐えられなかったオランダ村の雨漏りの意外な原因とは?


長崎のような高温多湿で雨が降る地域、
そこにハウステンボスという
オランダみたいなテーマパークがありますよね。

 

昔々ですが、その前にオランダ村
という小さなテーマパークがありました。

 

 

昔、まだ学生だったころに直接設計した人たちに
当時の話を聞きました。

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その苦労話で印象的だったのが、、、雨漏り。

 

 

オランダ村は、向こうのレンガづくりのディテールもそのまましっかり踏襲したらしいです。
オリジナル感を大切にするためには必要ですよね。

 

 

もちろん雨仕舞いは
それなりにしてあったはずなんですが、、、

 

雨が漏ってきていたとのこと。

 

 

日本と外国では気候が全く違います

 

それもそのはず、オランダという国に降る雨の量と、
温暖湿潤気候の日本、その長崎の雨の量は違うわけです。

 

イギリスは毎日雨が降りますが、いつも小雨程度。

 

雨粒の太さ、雨粒の重さから日本は違います。

 

彼の国オランダやイギリスでは、
雨は降っても、そんな豪雨はありません。

 

それに、雨漏りしてもわりと大らかというか、、、
工事も遅いので全然終わらない(笑)

 

 

外国の建物と日本の建物では、やっぱり屋根の作り方が違いますし
軒の出し方も違います。

 

 

オランダ村の話で、気候がそんなに作りに違いをもたらすんだなぁ、、、
まだヨーロッパに渡る前に思った記憶があります。

 

 

気候はあなどれません。素直にいなすか、縁を切るのが一番だと、
ヨーロッパに行って肌で感じたことの一つでした。