屋根

住宅塗装で写真管理しないところはやめるべき

なんで写真を撮る必要があるのか?

きっと、あなたはその必要性を理解していると思いますが

念のため説明すると、完成した時に隠れてしまう部分を
ちゃんと手順通り仕事をしているかどうかを
確認するためといっていいでしょう。

 

塗装の場合は、下塗りをちゃんとしたのかとか
使っている材料が仕様書と同じものなのか

といった具合です。

 

工事が終わってしまうと
下塗りしたかどうかは、後からはわからないのです。

そして1、2年で不具合がでるところは、
下処理をちゃんとしていなかったり
違う塗料を使っていたのかもしれません。

 

公共工事などでは当然の写真管理をしてくれるか?

 

完成当時は綺麗なのでわからないわけですが
不具合はしばらくたってから出てくるものです。

 

住宅塗装では、建設業許可を
もっていないところも少なくありません。

 

中には民間工事だから適当にしてもいい。
といった甘っちょろい考えのところもたくさんあります。

 

 

そんな考え方だから長崎の住宅の施工レベルは低いままなのです。

 

ハウスメーカーの施工レベルもあまりよくありません。

プラモデル的な作りですから
頭が悪くても力があれば現場作業ができるレベルまで弱体化してます。

 

そんな頭がいらない作りを効率優先で推し進めていること自体問題ですが、、、

 

まぁそれはいいとして、住宅の塗り替えでも
しっかりと写真管理をしてもらいましょう。

 

それを渋るところにはたとえ安くてもお願いしないことです。

あとあとトラブルになります。

 

 

塗装トラブル、失敗したと後悔しないための対策とは?

こんにちは。初めての住宅塗装でも安心していただきたい
長崎諫早のあんしん塗装部です。

前回、塗装のトラブルは契約後に起きることをお伝えしました。

 

今日は、そのトラブルを未然に防ぐ方法をお伝えします。

 

これは、私たちにとっては当たり前のことですが
私たちに相談してこられる方の話を聞くとビックリすることがあります。

 

まぁ、訪問系の営業の手口としては妥当かもしれませんが、、、、

 

未然に防ぐ方法はこれです。

 

見積や契約前打ち合わせに現場責任者はきているか?

 

 

営業の人間はノルマがありますし

そもそも塗装のことを詳しく知っているわけではありません。

もちろん彼らも、面積から見積額を出すことはできます。

でも、立地条件によって塗りやすさも違います。

痛み度合いでも下処理にかかる時間も手間も変わります。

相性のいい塗料もあれば、下地によっては相性の悪い塗料もあります。

 

ネットに書いてあるようなことだけなら、素人だって覚えればそれっぽくセリフを言えてしまいます。

 

壁を触って、白い粉がつけば
「チョーキングしているので塗り替え時期です」

と言うだけなら誰でもできてしまいます。

 

ですが、本当に必要なのは

正しい工事を
正しい知識と正しい経験で
正しく行うか

 

にかかってくるのです。

結局は、以下の三つが必要になります。

 

 

現場経験豊富な人が必要な3つの理由

 

  1. 立地条件が読めなければならない。
  2. 下地状態でどれくらい入念にするかの判断が必要
  3. 下地相性の問題がわかるか

 

 

 

 

その区別が付くのは現場の技術者だけです。

そして、確実なのは現場を担当してくれる主任なり

現場監督が見積や色などの打ち合わせにも同行してくれていれば

きっとそんな問題も少なくなります。

 

営業だけでなく、現場の担当者が同行しているかどうかが
失敗しない塗装工事には必須です。

 

 

 

 

あなたが塗装トラブルに気づく時期とは?

せっかく塗装するために三社も見積もりして決めたのに。

休みの日を返上して見積もりのための打ち合わせに時間をとったのに。

営業マンの雰囲気が良かったから決めたのに

 

 

それなのに、なんでこんな工事!

もう色が剥がれてきた!

ふくれてきているところがある!

 

連絡しても難しそうな対応できてくれない。

 

安くても信頼できそうだから決めたのに、、、

あーこんなはずじゃなかった。

失敗した、、、

 

 

 

 

「契約までは全てがうまくいくと信じていたんですが、、、」

 

調子のいいことだけ言って現場はずさん。

 

あれ?塗料の種類が違うんじゃない?

あれ?3回ぬったのかな?

あれ?サビとか落としてないんじゃない?

 

 

そんなこと、実は長崎でも実際に起きています。

 

前回3社見積もりして決めたけど良くなかった、、、

とか、

塗ってもらったけど、なんかおかしい。

 

といった不安で悩んだあげく私たちに
連絡をいただくことがあります。

 

問題が起きるのはいつも契約後

 

誰だって契約まではいい顔をしているもの。

仕事が欲しいからと無理に
安い金額でする業者さんもいます。

 

長崎でも安いからと頼んだお客さんが、
失敗したと後悔することも少なくありません。

 

安い理由があるからです。
わざわざ高いものを赤字してまで
安くサービスできるはずがありません。

 

 

見積段階だったらダメな業者さんや
あわなさそうな業者さんはもちろん見極めていきますよね。

 

でも、いつも塗装のトラブルは契約後、

工事中に起きるものです。

 

契約通りの仕事をしてくれるかどうか。
屋根壁は3回塗りといったのに、屋根は見えないから2回しか塗ってないとか
仕様書に書かれている塗料と、現場においてある新品の塗料が違うとか。

仕事を下請けに丸投げするところもありますので
管理しきれていない場合もあります。

 

塗装のトラブルは契約後に起きることを忘れないでください。

屋根から雨漏りしたときは遅すぎる理由とは?

綺麗に塗るということ。

極めて当たり前のことですが、当然のことだからこそ
手を抜かないことです。

 

長年住んでいると、建物は傷んできます。

 

それもそのはず、誰だって年をとってあちこち悪くなってくるものです。

 

人間ならたとえば風邪なら風邪薬を飲みますし、

胃の調子が悪いときは、胃カメラなどの検査をして
悪いところがあれば治しますよね。

 

 

建物も同じです。でも、屋根の上などは普段なかなか目にすることができません。

もしかするとこんな状態になっているかもしれないのです。

↓↓↓↓

 

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屋根のてっぺんにある鉄板の部分ですが、部分的にサビが出てきています。
きっと、そのままだったら気づかずにいて、サビがボロボロになって
雨漏りし始めてから気がつく、、、

 

というのが普通です。

 

ですが、雨漏りしてからでは遅いのです。
雨漏りを頻繁にするようになったということは、屋根もかなり傷んでいて
部分補修では済まなくなります。

 

たまに長崎でも屋根がボロボロで一部たわんで崩れそうな家があります。

そんな状態で、安く仕上げることなど不可能です。

 

瓦を変えるだけでは済まず、下地や構造的にも手を入れなければなりません。

 

後10年すむかどうか、、、でもあと10年も保たないものです。

残念ながら、屋根が傷み出すと劣化スピードが恐ろしいほどに進みます。

 

それくらい雨の影響、サビ、外れや割れは致命的なものです。

 

そうならないためにも、先延ばしにしないようにしてください。
先延ばしにすると大体工事費が1年あたり10%程度は跳ね上がります。

消費税もあがりますが、それ以上に上がっていくものですから気をつけて下さい。

 

ちなみに綺麗にしっかり仕上げた屋根はこうなりました。

↓↓↓↓

 

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長崎で建物の劣化がひどくなる5つのパターンとは?

長崎県内でたくさんの建物を調査したり
リフォームで蘇らせる仕事をしていくうちに
実は面白い傾向があることを実感しています。

 

それは、建物の劣化環境の判断基準です。

 

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建物の劣化のスピードはある地点に達すると
イキナリひどくなります。

 

本当にびっくりするくらいあっという間なんですが、
そんな状態になりやすい建物のパターンがあります。

 

5つの建物劣化環境

 

  1. 空き家になっている
  2. 家の中や家の周りが散らかっている
  3. 雑草がボウボウ生えている
  4. サビている部分がパラパラと剥がれる
  5. 塗装が触るとパラパラと剥がれる

 

空き家は長崎県も過疎化が進んでいますし、
特に山手の方は空き家が目立つようになりました。

 

人が住まなくなるとなぜか途端に悪くなっていきます。
のら猫やネズミなどの小動物や
シロアリ害も出やすいので周辺の家も注意が必要です。

 

 

家の中や外が片付いていないと、
これもなぜだか劣化スピードが速まります。

まるで神様が戒めるかのように、
追い打ちをかけて悪くしていくだけでなく
身の回りに様々な問題も噴出してくるから不思議です。

 

 

 

それから塗装やサビがパラパラと剥がれるようになると、
結構傷んでいる証拠です。

 

長い間、外部のメンテナンスを怠っていると
パラパラ剥がれる状態になります。

 

この状態になると、どれだけ良い塗料を使っても
長持ちはしなくなります。

 

新しくやりかえるとなると莫大な補修費用になりますし。

 

たとえのんびりした長崎でも、現代人は忙しいものです。

ですが、家のメンテを怠らないようにしてください。

 

 

なぜだか家の神様はやっぱりちゃんと見ているようで、
いろいろ大変な試練をあなたに与えてきます。
どうぞ気を付けてください。

 

貧乏神ではなく福の神を呼び込むようにしましょう!

長崎の高温多湿環境に遮熱塗料は本当にオススメなのか?

こんにちはあんしん塗装部です。

あちこちで遮熱の話をよく聞かれます。

もちろん長崎県内の自治体もそんな補助金を出していますから

せっかく塗装するなら補助金も使って、、、となるかもしれません。

 

ですが、塗装営業では絶対教えないことがありますので
注意が必要です。

 

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遮熱塗料がどれくらい長く効果があるかメーカーも知らない!!

今年の長崎も暑い時は35度近くまでいきました。

暑さというよりも、高温多湿で湿度が高いから
体感的に不快な感じがするんですよね。

 

他の記事で説明しているように
遮熱塗料は確かに10度以上温度を下げてくれるのは事実です。

 

ですがその効果は永久ではありません。

塗料ですから表面劣化は進むわけです。

 

それに、メーカーもまだ実際どれだけ遮熱機能が保つかを知りません。
塗装はだいたい10年もすれば傷み始めますから
遮熱能力もそれに合わせてだんだん弱まってきているはずです。

 

塗装は劣化する。されど断熱材は劣化しない。。。

 

はっきり言って、遮熱だけでしのぐよりも
天井裏断熱や窓断熱を合わせてやらなければ最終的には意味がありません。

 

長崎で遮熱塗料を考えているなら、天井断熱と一緒にするべきです。

夏の夜の寝苦しさも冬の寒さも減り、
エアコンの電気代も嬉しいくらいグッと削減されますよ。

 

 

長崎の高台の家が雨漏りしやすい理由とは?

 

またまた長崎にも台風が近づいています。
最近は台風もそよ風のようなものしか長崎に来ていませんが
そうはいっても油断はできませんよね。

台風時はいろんな箇所で雨漏りしやすくなります。

せっかくなので雨漏りしやすい理由を説明しています。

↓↓↓↓

 

長崎の場合、特に長崎市は高台に家が立ち並んでいます。

 

高台の家は平地の電車通りの場所と比べると風速もかなり上がります。

下から吹き上げられる風で軒先の瓦が飛んだり、

風圧で、普段は雨が漏らないところからも一時的に雨漏りもするでしょう。

 

 

何はともあれ、台風対策はやっておいて損はありません。

 

無事に台風が抜けていってくれることを願っています。

 

 

長崎市で起きた和室天井の雨漏りの見える化しました。

それにしても秋雨前線で雨続きの長崎ですが、結構まとまった雨が降ってくれましたね。
ということで雨漏りの調査に長崎市内へうかがってきました。

雨漏りはしているけどどこが一番ひどいのか。

それを見える化した画像がこちらです。

 

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和室天井で起きた雨漏りですが、青くなっている部分が

一番雨漏りがひどいところですので、
その場所に上から雫が垂れてきているということになります。

 

 

もちろん外部から止めるのが基本ですが、
見ただけの判断ではいつまでたっても違うところを
経験や勘だけでやってしまいがちです。

 

結果として止まらず、あちこち補修しても止まらない、、、

 

 

雨が降るたびに不安になりますし、ストレスも大きいですよね。
そうならないためにも、一刻も早く解消したいもの。

 

 

勘や経験はとても有効ですが過信することなく
建物の構造の知識と科学的な根拠をもって行うべきです。

 

 

真夏の長崎のコロニアル屋根の温度は?遮熱は効くのか?

長崎での夏場のコロニアルスレート屋根の温度を測ってみました。

まだ苔などはついてないのですが、そこそこ表面は劣化している屋根です。

 

8月上旬の計測ですが外気温は33度。

南向きの屋根面の表面温度は、、、

 

 

63度。

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軽く30度以上も高くなっています。
表面が60度以上あるので基本的に屋根裏温度は50度以上あるはずです。

 

もし屋根裏の断熱がなければ、天井面の表面温度だけでも40度近くあると思われます。

 

そうするといくら部屋の中を冷房しても電気代ばかりかかってしまいますよね。
その状態ではザル同然で電気代を垂れ流すことになっています。
実際そんな屋根裏の状態の家は長崎県内でも結構見られます。

 

できるだけ外部で熱を断つことはとても有効なので
遮熱は一つの効果的な対策です。

 

ちなみに、遮熱塗料だけで、20度ぐらい下がりますので
表面温度も40度台になります。

そうなれば天井面温度も20度台まで下がってくれますので
冷房効果もあがり結果として電気代も節約できてしまいます。

 

 

 

 

長崎の家で台風時の雨漏りは危ないのか?

こんにちは。
最近は台風があまり来なくなった長崎。
でも、いつ来るかわかりませんので油断は出来ませんよね。
ただし、台風時より普通の雨のときが問題ですね。
 
 
実は、部屋の中に漏れてきてからかなり遅いです。
天井にシミが、、、壁にシミが!
 
 
というときは、すでに天井裏や壁の中は
大変な事になっています。
 IMG_0374
 
写真のように瓦が割れているともちろん良くありません。
ですが、実は多少の水なら、素材自体が吸収してしまいます。
 
 
特に木材は水分を吸収する能力に長けていますので
ちょっと雨が漏れてきたくらいなら
木材がスポンジのように吸い込んでくれるため
部屋の中までは危険が及びません。
 
 
 
ですから部屋の中に雨染みが見えてくるということは
木材でも吸収できなかった、、、
限界以上の水がはいってきた。ということになります。
 
 
もちろん台風時は、風圧で押されてどうしても入りやすくなります。
残念ながらこの暴風を抑え込む事は非現実的です。
 
 
ただ、最初に話したように
一時的な雨漏りは問題ありません。
 
 
問題になるのは、
ちょっとした雨で漏れてくるような雨漏りは
確実に屋根や壁を傷めていきますので要注意です。