屋根

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い2

こんにちは長崎諫早県央地区ではじめての住宅塗装でも
安心していただける塗装工事を行っているあんしん塗装部です。

 

今日は相見積でやりがちな間違いの2つ目についてお伝えします。

相見積自体は良いことですが、
その上でどこが実際に工事をするのかが問題になります。

 

自社施工 or 下請け施工?

 

それが自社施工なのか?それとも下請けが塗るのか?

になります。

 

 

下請けが塗るのと、自社施工なのかもまた違います。

 

 

実際に最初建てた大手に外壁塗装を頼んだけど、
高い割に満足ができずガッカリだった、、、

 

 

とおっしゃる方が長崎市内や
諫早市内にもよくいらっしゃいます。

 

 

大手メーカーや建設会社もそうですが、
自社で塗装できません。

 

ですから自然と下請けに流す以外手は無くなります。

 

ただし、下請けでも丸投げの下請けが実は
長崎県内には結構ありますので注意が必要です。

 

 

契約した途端に、
担当者が顔も出さないなんてよくある話です。

 

目に見えない部分をどう管理するかが大事

 

要するに、下請けの塗装会社に
丸投げしている状態です。

 

これでは、管理ができているとは言えません。
現場の職人の質が悪ければ
手を抜くことだって簡単にできてしまいます。

 

 

 

結局は質を担保するなら自社施工か自社で
しっかり管理してくれるところでなければなりません。

 

工事はあなたがいない時に進んでいきます。

 

あなたが仕事に出ている間に何をされているかは
わからないのです。

 

 

目に見えない部分をどんな風に管理をしてくれるかも
塗装選びの大切な基準です。

スカスカでペラペラな長崎の家は危険?

はっきりいって長崎県内の住宅はスカスカです。

 

20年以上前に作られた家は
もっとスカスカしてます。

 

極端な例えなら大きなペラペラの紙でできた箱です。

 

ペラペラの紙は湿気も吸ってくれてはいてくれますが、

大きなペラペラの紙の箱の中でエアコンを使っても
外にいくらでも逃げていきます。

 

直接風が逃げていくというよりは、
ペラペラなら熱が伝わりやすいので逃げるのです。

 

たとえば、、、今年の長崎も暑かったですが
気温30度の時に、25度まで冷やそうとして頑張っても
ペラペラの箱が熱せられていくらでも冷気は逃げていくし
外の暑い空気が伝わってきます。

 

寝る時にエアコンを消すと暑さが伝わってきて
寝苦しいですよね。

 

あれは、壁や天井が熱せられて
その熱が伝わってきているためです。

蓄熱量は重さに比例しますので
瓦やコンクリートなど重い材料が屋根に使われていたら
断熱されていないとその暑さがジワジワと伝わってくるわけです。

 

昔とすれば気候もかなりシビアに変化しましたので
暑くても仕方がないとか寒くても我慢するとかは健康にもよくありません。

 

ヒートショックで命を落とす危険性は
スカスカペラペラな家ほどあります。

 


スースーと部屋の中の空気が逃げていくと
いくら温めたり冷やしたりしても、
スイッチを切ればすぐに元に戻ってしまうのは
そのためです。

 

エアコンなどの光熱費も生涯にわたって
払い続けなければなりません。

 

雨漏りするところは決まって◯◯なところ

雨漏りがするとどうにも落ち着かない、、、
ぽとぽとと音がするし、気持ちよくありません。

 

 

家の中が濡れて腐って蝕まれていきますから
見て見ぬ振りをするわけにもいきません。

 

 

だいたいが外部の屋根やバルコニー、
壁の継ぎ目の劣化などが原因ですが
無理して作った建物の形状などは大きな問題になります。

 

 

別にプロでなくても、あなたの家の弱点を
発見できるポイントがあります。

 

 

異素材同士がぶつかるところは弱い

鉄とコンクリート

ガラスとアルミ

などが一般的ですが、具体的には
アルミ手すりの取り付け部分や
バルコニーのFRP防水と排水ドレンの部分。

 

同じ素材で一体化されてできていたら
雨漏りは起きませんがどうしても現場でくっつけたり、
組み立てたりしなければならないもの。

 

 

そうすると、接合部分はどうしても
シール処理(シーリング)やゴムパッキンに頼らなければなりません。

 

シールとかゴムパッキンは、消耗材ですので
時間が経てば傷んできて漏れるのが原則当たり前です。

 

永久に漏れない材料、、、?

 

超高級な材料といえど、永久はあり得ません。

そもそも費用がかかりすぎますから
安価なゴムパッキンやシール処理をつかって
弱ったら変える方がはるかに経済的になるわけです。

 

 

 

塗装は美観のためよりバリアをはることが目的

 

 

どうでもいいですが、
ドラえもんの体はゴミ一つつかないって知ってました?

22世紀の技術はすごいなぁ!!
と20世紀に少年時代を過ごしたボクはびっくりした覚えがあります。

 

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なんでも、ホコリが飛んできても、
シャキーンと跳ね返してしまうらしいです。

バリアみたいなもんですね。

 

 

住宅塗装は家のバリアそのもの

 

このバリア、
住宅の塗装はちょうどこのバリアにあたります。

 

 

もちろん色あせて薄汚れた外観を綺麗にする目的もあります。
汚れていると、物事が上手くいかないのも事実。

 

よくトイレが汚れていると
人生がうまく行かないと言われますが
あながち嘘や迷信ではありません。

 

やっぱり上手くいっている人は
最低限綺麗に身の回りのことは整えていますしね。

 

 

家がみすぼらしくなってくる時は、
自分自身の生活意識が
かなり落ちてきている証拠にもなります。

 

さて、汚れてすさんでしまう前に、
本来はバリアで守っていれば
あなた自身も守られることになります。

 

建物が汚れやすいなら
手間をかけずにこまめにメンテできること。

雨で流してもらえるとか
光で分解してくれるとか
表面がツルツルしているからつきにくいとか

 

もちろん汚れにくくすれば多少ズボラでも
問題ありません。

 

ちなみに私はかなりズボラなので
ズボラなりに工夫しています。

 

 

建物であれば、外壁や屋根の下地が痛むことなく、
しっかり塗り替えをすれば
はっきり言って半永久的にも長持ちします。

 

22世紀の技術のようにホコリを跳ね返すことはまだできませんが
付きにくくするバリアを長持ちさせる塗り方の技術はあります。

 

 

 

 

費用対効果の高い塗装工事の頼み方

誰だって安く済ませられるなら安く済ませたいものですが
長崎でも塗装リフォーム経験者の方があんしん塗装部に
話を持って来られる時に口を揃えて言うことがあります。

 

「価格で選んで失敗しました」

 

価格で選んで失敗するということはよくあります。

 

もちろん安すぎると不安ですし
逆に高すぎるのも困るので
ちょうど真ん中のところを選ぶ、、、

 

というのが心理的な選択の仕方だと思います。

 

ですが、ただ価格で選ぶのではなく
相手が塗装職人さん個人に頼むのか
リフォーム会社に頼むのか
建てたハウスメーカーに頼むのかで価格は変わってきます。

 

頼んだ先から塗装工事会社までいくつあるかで値上がりする

 

例えばハウスメーカーに頼むとしたら、
彼らは直接塗装会社と取引がないため
工事をしてくれる施工会社などに頼んで見積もりをします。

 

施工会社も塗装はしませんので、取引先の塗装会社に
見積もりをお願いするわけですが。

 

ご存知の通り安くはありません。
なぜならこうなっているからです。

 

あなた (30-50%増の見積額を受け取る)

↓↓↓↓

ハウスメーカー(利益上乗)

↓↓↓↓

施工会社 (利益上乗)

↓↓↓↓

塗装会社 (実際の工事見積額)

という流れになります。

 

使う材料は同じでも
ハウスメーカーや建てた建設会社しか知らないと
担当に頼んでやってしまいますが
同じ性能でより安く工事をするなら
直接塗装会社にお願いしたほうが費用対効果は高くなります。

 

 

 

長崎で雨水と上手く付き合うための3つの鉄則

昔の家は、雨に対してもよく考えられていました。

 

長崎でももう少なくなりましたが、

日本の伝統的な家屋はよく考えられていました。

 

昔の建物は軒が深くて綺麗ですが、
あの作り方にも意味があります。

 

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写真はすみません、長崎ではなく京都の桂離宮。
以前宮内庁にお願いして見せてもらった時に撮影したものです。

 

これらは決して見た目だけのものではなく、
長年の知恵でできているのです。

 

特に雨に対してもよく考えてつくられています。

そして雨水には実は3つの鉄則があります。

 

 

  1. 外部で水は防ぐ
  2. 水はなるべく建物から離す
  3. 水の逃げ道をコントロールする

 

外部で水は防ぐは、塗装や防水のことです。

 

そして2つめは水はなるべく建物からはなさなければなりません。
離して処理することで、雨が入り込むことを防げるんですよね。

 

昔の建物は、軒が深くて、
雨が直接壁に当たらないようにできています。
直接当たると、木造は傷んで劣化するからです。

 

今のように表面を強力に保護する材料もない時代は
どうしてもメンテナンスの手間がかかってしまいます。

 

水がかかることで傷むということは、
昔の人には当たり前のことでした。

 

樋をかけて、水がバシャバシャと落ちてこないように
コントロールすることで、長持ちさせられるようになりました。

 

次回は雨樋をつかった雨水コントロールの
見落としがちな問題についてお伝えします。

 

 

滞留水が建物にも人にも悪影響を及ぼすメカニズムとは?

こんにちはあんしん塗装部です。

雨樋の詰まりはよくない話をしましたが、
今日は雨水コントロールの見落としがちな点をお伝えします。

 

なんか体調が悪いなとか
よくないことが立て続けに起こるな、、、

といった見えないことに怯えたり
苦しんだりしているならなおさら大切です。

 

物理的、科学的な理由で雨水がよくない理由をお伝えします。

 

水は恵みの雨ですが、滞留水はよくありません。

水は淀みなく流れ続けなければなりません。

溜まると、腐敗していきますし、ボウフラなども湧いてきます。

湿っぽいとどうしても害虫も寄ってきますし
カビやシロアリも喜んで活動していきます。

 

まぁそんなことを踏まえて雨水コントロールの話です。

 

屋根に降った雨が雨樋を通って下に降りてきます。

ですが、、、地面までいった雨をどうしているかが肝心です。

 

 

一階で垂れ流しするとダメ

 

 

たとえば、庭に雨水ますがあって
樋をでた雨水が流れるようにしていても、、、

 

よく見かけるのが掃除をしていなくて
泥が溜まって水が流れていない家がよくあります。

 

ながれない、、、とか雨漏りがする、、、と悩まれているなら
泥溜まりがないか確認してみてください。

 

ひどいところは、雨水ますもなくて
そのまま一階部分で垂れ流していることも
少なくありません。

 

そうすするとあちこち雨水は動いていきます。

 

庭で雨が流れず水たまりになって、歩けなくなるとか

床下に逆流して行っているものも少なくありません。

 

床下がジメジメする感じがしたら、
家の周りを確認してください。

 

  1. 雑草を刈る
  2. 溜まった泥を取り除く
  3. 雨水が流れる道を整える

 

1,2をやるだけで流れがよくなります。

 

3は人間がうまく自然と付き合っていくためには
最低限するべき解決法です。

 

水の流れをせき止めるようなことをすれば
気持ちも滞りやすくなりますし
いろんな問題を引き起きしていきます。

ろくなことが起きませんので、
うまく屋外から敷地外の道路側溝に
流れるようにしておくことが重要です。

 

山の多い長崎は樋に詰まった落ち葉も注意が必要

こんにちは、あんしん塗装部です。

 

足場を架けてよく樋を覗いてみると、
長年のゴミが詰まってしまっているところがあります。

 

どうしても長崎は山が多く、
家の近くにも林があったり大きな木があると、
上から落ち葉が落ちてきますよね。

 

屋根に落ちた葉っぱは、雨に流されて樋に流れていくのですが
時間が経つと、葉っぱや泥で詰まってしまいます。

 

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樋が詰まって上手く流れないために
雨の時には詰まったところの近くから
バシャバシャと溢れ出すこともよくあります。

 

そうすると、その部分だけ樋が傷みはじめるんですが、
それだけで終わりません。

 

 

いつも濡れる場所から劣化が始まる

 

 

結果として、その周りの屋根や、軒裏、壁に水がかかるので
水がいつもかかる場所は必ず劣化が進んでいきます。

 

雨漏りも樋が上手く排水できなかったことが
最初の原因で、周辺の屋根や壁を
劣化させたことが原因だったりします。

 

塗料で保護されていても、
いつも濡れ続ける環境だと長持ちはしません。


長崎の夏場の屋根は70度以上になるし、
冬場は5度以下というただでさえ過酷な環境です。

 

そこに水が加われば劣化スピードが速くなりますので
侮れません。

 

高温多湿の長崎でシーリングの劣化は危ない理由

こんにちは、あんしん塗装部です。

 

調査に伺ってよくあるのが、シーリングという
ゴムのような材料の劣化です。

 

長崎は雨が多いので注意してほしいのですが、、、

 

外装工事をする人たちも実は
あまり注意していないことがあります。

 

シールが切れても防水シートがあるから大丈夫?

 

 

結論から言うとNOです。

シーリングが切れても
防水シートがあるから、、、はダメです。

 

 

工事をする人たちは、シーリングが切れても
防水シートがありますから雨は入りません。

 

というかもしれません。

 

そんなことを言う業者ははっきり言って二流です。

建築のことがわかっていない人はそう言います。
構造的なことや劣化の仕方がわかっている人は
雨水をいかに止めるかに慎重になっているはずです。

 

 

確かに防水シートがあるおかげで
バシャバシャ雨が入ることはありませんが、
雨水は、極力外部で止めることが鉄則です。

 

シーリングが切れているけど
防水シートがあるからOKではありません。

水は毛細管現象でどんなところでも入り込みます。
防水シートの隙間からも入れますし、
シートのを留めている針穴からも入っていくのが普通です。

 

 

シーリングの切れは、劣化して広がっていきますし
濡れ続けるとシートの裏側にある木材がカビて腐っていきます。

 

長崎は高温多湿で雨が多いので
あまり気軽に考えてはいけません。

 

 

長崎でも一般的な塗装相見積も危険な理由?

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

塗装の丸投げ工事、
もちろん自社に設備も技術者も抱えていなければ
当然塗装工事は下請けに頼むしかありません。

 

 

新築やリフォーム工事など、
いろんな業種が絡むものであれば、
リフォーム店や建築会社さんが
あなたと契約するのが一般的ですよね。

それは普通ですので問題はありません。

 

 

 

ですが、単なる外壁塗装などのリフォームで、
自社施工しない場合は問題です。

 

ちなみにこれは大手のリフォーム部門会社などに頼んだ場合も同じことです。

 

 

直営ではなく丸投げ工事が危険なのは管理をしない点です。

もちろん現場常駐している監督がいれば別ですが、、、

 

下請けの単価が合わないから、
と塗料代を浮かせることも考えられます。

 

賢く塗装の相見積もりしてもダメな理由

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相見積もりで安いところには決めなかったからウチ

は大丈夫!

と思っていても、実は安心できません。

 

 

なぜなら、下請けに大した金額を払っていない
元請け業者かもしれないからです。

 

そもそもの契約金額が低ければ、
下請けにお願いする金額も低くなるのは当然ですが、
そこそこ一般的な金額なのに、
下請けのお金を削るところだとしたら、、、

 

あなたと契約した営業マンは
とても気さくで親切で信用できる人かもしれません。

 

高いお金をかけて塗ったのに失敗した、、、?

 

あなたの見えないところで
実は労働環境がとても悪いなんてことが
建設業階ではまだまだあります。

長崎はもちろん例外ではありません。

 

高いお金をかけて塗ったのに失敗した、、、

という長崎のお客さんのところに限って
自社施工ではないところばかりです。

 

トラブルを防ぐなら自社施工かどうかが一つのポイントです。

失敗した、、、と思うのは工事が終わってからでてきます。

 

ご注意ください。