対策

マスキングテープ大量使い

おしゃれアイテムとして市民権を得たマステこと
マスキングテープ。

女子の間では、デコったりするアイテムの一つとして人気がありますよね。

うちの子たちも、かわいいマスキングテープでよく遊んでいます。

 

でも、ゴメンなさい。そんなカワイイ系の話ではなく
無骨なマスキングテープの使い方の話です。

 

マスキングテープ、その名も、マスクすること、覆うことが目的でして。

 

余計なところに色とかがつかないように、マスキングすることが本来の目的です。

 

塗装の現場では特に、シーリング処理でたくさん使います。

大量に使う理由はコレ!

↓↓↓↓

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こんな感じで、実は家といっても、あらゆるところに目地があります。

壁のつなぎ目や窓サッシ周りを全部シールするために、コツコツとテープを貼っていきます。

一軒でも軽く100mは超えます。

 

100m走のあの長さは軽く使う感じです。

 

しかも使い捨てしかできません。

シーリング処理でシリコンなどのベタベタするものが
壁など余分な箇所にくっつかないように
マスキングしています。

 

シール処理もマスキングテープを使うことで
ピシーッと綺麗に仕上がってくれます。

 

ありがとうマスキングテープ!

 

 

 

【解説】サイディング劣化度合いによる補修方法の違いとは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

今日は長崎でもよく見かける
サイディングの劣化現象についてお伝えします。

 

さすがに長い間塗らずに
放置していたらあちこち傷みまくります。

 

サイディングも表面がボロボロになりますし
結果として釘頭は露出します。

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新築当時はどこに釘があるかわからないくらいキレイですが
経年劣化で、釘の周りからボロッと取れてしまいます。

 

他には、釘がピョコーンと出てきてしまう箇所も。

建物への振動なども相まって、
だんだん甘くなった釘が押し出されていきます。
よく鉄板部分、板金周りでありますね。

 

 

傷んだ外壁の補修方法としては大きく分けて3つに分かれます。

 

サイディング外壁補修の方法

 

1釘を打ち直す

これはあまりひどくない場合。

表面もまだ問題なく、ただ釘頭だけ飛び出てきている場合は打ち直して保護すれば問題ありません。

 

2シールで処理して再塗装

写真のように釘頭まわりが劣化してかけてしまった場合は、
程度にもよりますがシール処理を周りに施して、表面を均します。

その上に塗装をかけて保護する形をとります。

 

 

3サイディング貼り直し

 

貼り直しは最悪の場合です。
劣化も激しく、割れがひどく、シール処理をしても
長くは性能を維持できない場合は貼り直しをお勧めします。

 

我が家を手にいれて気づく方がほとんどですが
建物の維持にはとてもお金がかかります。

 

ですが、野放しにしていると貼り替えなどしかできなくなり、
補修費が大きくなっていきます。

 

将来いつお金がいるかわかりませんし
そんな時に限って子供の教育費や入院治療費などで
思わぬお金がかかることも。

 

気づいた時に早めに対処することが何よりも安上がりです。

 

 

 

 

 

【画像解説】ツヤ消し仕上げは汚れがつきやすい?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は、たまに質問されるのですが、
「どうしたら汚れがつかずに住宅塗装が長持ちするか」
についてお伝えします。

 

つや消しは汚れやすい

 

結論から言うと、
つや消し、光沢がない仕上げは汚れがつきやすいです。

 

 

ツヤあり、グロス仕上げを10とすると、
その塗料にわざわざつや消し剤を混ぜて
ツヤを減らしていきます。

 

しかも、ツヤを減らすほどに
紫外線劣化の影響を受けるオマケ付きです。

 

ツヤありテカテカ、ピカピカが気にならない場合は、
そのままツヤあり仕上げにすれば長持ちしやすいです。

 

ですが、ツヤなし仕上げが好みの場合は、
どうしても汚れがつきやすい(ツルツルではない)ので
その点を考慮して採用しなければなりません。

 

コケはガサガサし始めると付きやすくなる

 

ちなみに、自宅でコケが付いている箇所は、
表面の劣化が進んだ証です。

 

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たとえ最初はツルツルで光沢があっても、時間が経つにつれて
その光沢は失われていきます。

 

目には見えない小さなガサガサが出てくると、
汚れはつきやすくなります。

汚れは、空気中のホコリたち。
車通りが多い場所では、排気ガスやタイヤなどの
微量のチリもあって黒ずんでくる傾向にあります。

 

山側や植栽がある方はコケがつきやすくなります。

 

もちろん最初からガサガサしていて、
屋根もかかっていなければ汚れは付きやすくなってしまいます。

 

好みもありますが、なるべく汚れを防止したいとお考えなら
ツヤありグロス仕上げをお勧めします。

 

 

仕上がりイメージを確認したい場合には、
シミュレーションや色見本も出してなるべくイメージとのズレを防止しまょう。

 

 

長崎でフッ素を使うのにオススメな建物のパターンは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

外壁や屋根の塗料で、フッ素がいいと聞いたことがあるかもしれません。

 

 

ちょうど10年ほど前にさかのぼってみると
その当時は、「シリコンってどうなの?」という時代でした。

 

当時の主流はウレタン塗装でしたので、
シリコン塗料は「長持ちしそう」と思っていても
とても高くてまだまだ使うところは少なかったものです。

 

それからいろんなところが使うようになると、価格も下がってきて
やっと使えるレベル、しかもウレタンよりも長持ちするというのが
今の状況です。

 

だんだん塗料の耐久性も上がっていって、
劣化もしにくくなりました。

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それから思うと、
今のフッ素がちょうど同じような状況ですよね。

 

いいとはわかっていても、はっきり言ってまだまだ高いです。
高いけど、きっとシリコンよりも長持ちしそうだというのもわかります。

 

例えば壁は金属ガルバ仕上げなどならあまり塗装の必要がありませんので
屋根だけは長持ちな塗料を使うのは手です。

 

屋根も壁も塗らないといけない建物と比べると
ガルバなどの外壁材はほとんどメンテがいりませんよね。

 

となると足場をかけて作業するのは屋根を塗るときぐらい。

 

多少高くても、屋根だけならフッ素がオススメです。

その分メンテナンスのスケジュールを15年とか延ばせるようになりますしね。

 

 

 

 

長崎でよくみるボロボロのセメント瓦を再生させるには?

セメント瓦の劣化が雨漏りの原因という説明をしましたが
そのセメント瓦に大切なのが下地処理作業です。

 

長崎県内でもあちこちでまだまだ昔のセメント瓦の家を見かけますが
ボロボロに劣化しているところも少なくありません。

 

 

ただ三回塗ればいいのではなく、
ボロボロの屋根の下地をまず
調整してあげなければ元も子もありません。

 

ケレンがけは重要です

 

余分な塗装を剥ぎ取ること、
剥がれかけているところを剥ぎ取ってしまわなければ
簡単に表面が剥がれてしまいます。

 

せっかく塗ったのにすぐに剥がれた、、、

 

というタイプはだいたい下地のケレンなどが
うまくできていなかったためにおきます。

 

 

ボロボロに劣化していたらSun瓦エクセルガード

 

Sun瓦エクセルガードは
ボロボロの下地に食いつくように浸透して、
表面をまずは綺麗に整えます。

 

綺麗にというのは、
その上に塗る塗料の乗りがいいようにしてあげることです。

 

下地との密着が良くなければ
結局そこからまた剥がれてボロボロ、、、

ということになりかねません。

 

そうならないように何よりも下地処理が大切です。

 

何よも、セメント瓦への染み込みを防止しなければ
劣化はどんどん進んでしまいます。

長崎のリフォームで信用できる会社の見極め方

はっきり言ってリフォーム業界はピンキリです。

 

今までペンキ塗りしかしていなかったところが
室内リフォームや水回りリフォームをしてみたり

まったく違う業界が参入してきてみたり

 

太陽光発電が一番よくわかるかもしれません。

 

一時期、全然違う業種の人たちが
太陽光を安く取り付けられることを売り文句に
やっていました。

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結果、長崎県内でも雨漏りや
クレームが多発したことは
ご存知かもしれません。

 

ただ屋根に乗っければいいと思ってやっていると
思わぬトラブルになるものです。

 

本当にビックリするような
工事をしているところもあります。

 

雨がかかるところなのに脳天(真上)からビスをいれていたり。

 

建物の構造を理解しないままに取り付けていたり。

 

 

 

そうなると雨が降るたびに脳天部分から雨が入り込むことになりますし
建物に合わせた取り付け方がされていないと
高いお金を出したのに後悔してしまう結果になります。

 

 

【見極め方】 過去のお客様の反応はどうだったか?

近くで工事したところがあれば見にいくのもいいでしょうし
直接話が聞けるなら聞いてもいいでしょう。

 

ただ金額だけで判断せず、本当に任せていいところかどうかも
工事をされたOBの人たちからだと有益な情報を聞くことができます。

 

「この近辺で工事されたところを見に行ってもいいですか?」

 

と聞いてみてください。変な仕事をしていない限り
快く紹介してくれるはずです。

 

 

外部の不具合を応急処置で逃げるとロクなことになりません!

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

あんしん塗装部は、工務店が母体です。

ですから、ただの塗装屋さんではありません。

 

私たち建築の専門家からすると、
雨漏りを塗膜だけで止めようとしていたり
シール処理だけでスキマを埋めていたり、、、

 

根本的な解決をしないで、
塗装屋さんでできる仕事で逃げている場合もあります。

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応急処置はあくまでも応急処置にすぎません!

 

体のケガもそうですが、応急処置は
その場にあるものでとりあえず初期治療をする程度のことですよね。

 

それで持ち直すことはあっても
根本的な原因にまで手を入れていないと
問題がぶり返すばかりかもっとひどい症状に悩まされたり、、、

 

まさしく、建物も同じことが言えます

 

応急処置で安心してその後の処置、修理を怠っていると
傷みや劣化がもっとひどくなっていて柱が腐っていたり
カビだらけになっていたり、最悪シロアリに喰われてしまったりと
取り返しがつかなくなることも少なくありません。

 

 

少しの出費で修理が済んだものが
もはや後回しにできず数百万円かかる
大工事になることも実際にありました。

 

建物は少なからず自然に対して抗って建っています。

 

自然の力を力で止めるのではなく、
うまく受け流すようにしてあげれば
建物も長持ちします。

 

当たり前のことですが、
賢い人は理解されて建物も大切に扱っています。

意外と寒い長崎の冬を快適にする「壁のような窓」

壁のような窓?

ナニソレ?

 

といわれそうですが、
要は断熱性能が高断熱壁のレベルの窓です。

 

長崎ではそんなもの必要ない。
と思われるかもしれませんが、
「住宅貧乏」で冷暖房光熱費などの維持費に
お金が知らず知らずのうちにとんでいくもの。

 

窓は要注意なのです。

 

 

ただ、だからといって小さな窓ではなんだか部屋の中が暗いし
鬱っぽくなっても仕方がありません。

 

私は大きな窓が好きです。

 

ただし、大きいとその分冬場は部屋の中の
温まった空気が逃げていきますし
夏場は外の暑さが伝わってきます。

 

だって昔の家はガラス一枚、
ほとんど外と言っていい状態です。

ペアガラスになったとはいえ、
断熱性能はまだまだ低い。

 

日本のサッシメーカーの作る窓は子供だまし

 

ビル用はもっとしっかり考えているけど
なんで住宅用の窓は
あんなにヘンテコなのか意味がわかりません。

 

しかも、とってつけたような断熱性能で。

 

 

それからするとヨーロッパの極寒で
鍛えられた窓の性能は凄まじいものがあります。

 

窓なんですが、、、壁レベルの断熱性能。

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窓だらけでも熱が逃げないのです。

 

イギリスもこのドレーキップ窓がよくありました。
ガシッとしていて音から熱からシャットアウト。

 

視界だけは窓ですから通りますが
内部と外部はしっかり縁を切らなければなりません。

 

 

安い窓をつけて、生涯光熱費を垂れ流すより
快適で光熱費も下げられてかっこよくておすすめですよ!

 

 

ボロボロの状態になると高くつく理由

塗装の金額がなんとか安くならないか、、、
それが心情ですよね。

 

何かと金入りで、子供の教育費やら
親の介護やら、自分たちの生活費やらで
お金はいくらあっても足りません。

 

家のメンテナンスに費用をかけるなんて
考えてもいなかった!

 

そうおっしゃる方もいらっしゃいます。


事実としては、10年に一度定期的に塗り替えている家ならまだしも
ほとんど放りっぱなしで、塗っていなかったら

もはやそう簡単にことは運びません。

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屋根の塗膜がはげればスポンジと同じです。

 

 

それでも雨が漏らないからいい?

 

 

ダメです(笑)

 

 

雨が入ってこない理由は、
2重3重に入らない仕組みがあるからです。

 

でも、スポンジ状態や
瓦に割れがあれば容易に第一関門を突破します。

 

すると第二関門以降に頼らなければならないわけですが、、、

 

日が当たらないところでジメジメ濡れ続けるわけですから
腐食して劣化していくスピードも早いんですよね。

 

 

 

そして雨漏り

 

 

屋内に出てくるときは
もはや屋根裏は大ダメージを受けていることも。

 

 

教訓 雨は一番外で防ぐ。

 

雨は一番外側の瓦や外壁で防がなければなりません。

塗装は見た目の美観だけでなく、
雨を防ぐ役割が大きいことを是非覚えておいてください。

 

外壁も屋根もボロボロになると
安くは済みません。

 

 

 

長崎のナフコやヒロセでDIY塗料を買う時の注意点とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

今日はDIYの話です。

 

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ちょっとした手直しなら自分でできます。

 

長崎なら、ナフコとかOK、今のヒロセとか、あちこちにありますよね。

そんなお店にいくと、いろんな塗料も売ってあります。

 

もちろんプロが使う塗料ではないですが
ちょっとした日曜大工や手直しにはもんだいありません。

 

ですが、塗料を買う時には気をつけるべきポイントがあります。

 

 

初心者なら水性塗料を買いましょう

 

 

基本的に売っているのは水性塗料がほとんどですが、中には耐久性重視のものも売ってあります。

長持ちさせたいからと思って耐久性が良さそうなものを知らずに買うと、、、

最悪塗ったところが溶けてしまうことも!

 

 

実は耐久性が高いものはほとんど溶剤系です。

水性系はあまり匂いがしませんが、

溶剤系は昔ながらのペンキのあのシンナー臭があります。

 

水性は水で落とせます

 

水性系だと水洗いができますので、
面倒でもありません。

 

汚れても水洗いができます。

ですが溶剤系だとハケなどを洗うにも、シンナーが要ります。

 

 

 

ビニール素材に塗ると溶けることも!

 

溶剤系、シンナー系ですね。

これは溶かしてしまいます。石油系ですから溶けてしまいます。

鉄部などにはいいですが、
プラスチック系は相性が悪いと溶かしてしまいます。

 

DIYは楽しいですので、私たちもお勧めしますが
塗料と素材の相性には注意してくださいね。