対策

実は塗装してもすぐ剥げてしまうところとは?

こんにちは。

桜の季節は終わりましたが、あんしん塗装部は
春の陽気の中に、桜色の壁に仕上げております。

 

このように外壁にくっついている
樋や付属物も綺麗に塗装します。

 

塗らないと逆転現象が起こります。

 

壁だけ塗って、樋を塗らないと
そこだけ汚れや経年劣化が目立ってしまいます。

 

せっかく塗ったのに、
かえって汚く見えてしまうという
逆転現象がおこるのです。

 

そのような逆転現象を防ぐために
写真のように樋や付属物も綺麗に仕上げます。

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ちなみに、塗ってうまくいくところと
塗ってもすぐに剥がれてしまうところがあります。

 

塗っても剥がれやすいもので
もっともポビュラーなところは
アルミ製手すりや雨戸です。

 

アルミに塗っても剥げてしまいます。

 

塗れるものは塗りますが
塗ってすぐ剥げるものは塗りません。

 

たとえば鉄製雨戸は塗って長持ちしますが
アルミ製の雨戸は塗りません。

 

もちろんアルミも塗れないことはありませんが
塗っても長持ちしないからです。

 

すぐにパリパリと剥げてしまいます。

 

シャッターも同じように
擦れて当たった部分から剥げてしまうので
シャッターはあまりお勧めしません。

 

 

 

イタリア産タイルの下に隠されている秘密

4月に入って、桜もやっとポツポツ咲く程度。

今年は天気の影響か、寒さもあったみたいで
いつもよりも一週間以上遅れていますね。

 

お正月すぎの寒い時期に始まったリフォーム工事が
終わりに近づいてきました。

 

内部はほぼ終わり、今は外回りをやっています。

玄関周りにはイタリア産タイルを貼っています。

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入手に時間がかかりましたが船便で無事に届き
エントランスや玄関内にも
イタリア産のタイルを貼っています。

 

この玄関、実はタイル床も断熱仕様になっていて
タイルコンクリートの下には断熱材が入っています。

 

冬場の底冷えする寒さも緩和されます。

 

仕上がってしまえば、普通のタイル土間ですが、
そんな温かい仕掛けがしてあります。

 

 

同じように壁なども、ミッチリと断熱材が隙間なく施されているため
その辺の一般的な長崎の建物とするとあったまった空気も逃げにくく、
外の暑さ寒さも伝えにくくできています。

 

 

南国長崎といわれますが、住んでいる私たちにとっては
フツーに寒いもの。

 

夏はムシムシしていますし、
冬はフツーに雪も積もりますよね。

 

 

暑さも寒さも味わえる幸せな土地ではありますが
過剰な暑さや寒さはストレスの原因になるもの。

 

目には見えないストレスが
体にも心にも余計な影響を与えてしまいます。

 

そんな不快なストレスをエアコンや
ヒーターなどに頼っていても
電気代ばかりかかって住宅貧乏になるだけですよね。

 

心地よさは目に見えませんが
心地よさを作り出す構造もまた壁や床下など
見えないところで働いてくれています。

 

 

 

コンクリートのひび割れと爆裂は早期治療が原則

 

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は古いコンクリートにありがちな
爆裂補修です。

 

 

当然ですが鉄筋が露出していると、
そこからサビがでてきます。

 

 

その部分からまた水が入り込んでいって
鉄筋をサビさせていくのですが
時間が経つと「爆裂」という形で
表面のコンクリートをボロボロにしてしまいます。

 

 

写真の柱の表面も
爆裂などでボロボロになっています。

爆裂していた部分は綺麗にし直しました。

 

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そのままでいいわけはありませんので
鉄部はしっかりと補修しなければなりません。

 

爆裂ひび割れ補修は早期治療が原則

 

遅いより早い方が悪化せずにすむのは
病気と一緒です。

 

ガンなども早期発見して早期に治療することで
悪化を食い止めるように建物の劣化も
早く止めなければ悪化の一途をたどります。

 

 

ただし!ただ塗ればいいのではありません。

 

 

塗って表面の保護にはなりますが、
所詮は表面的な一時しのぎにしかなりません。

 

 

下地が劣化していたり、表面は大丈夫そうに見えて
見えない箇所がボロボロになっていることもよくあります。

 

 

しっかり丁寧に補修すること

 

 

急いで補修しても、また水が入れば
そこから剥がれてしまいます。

そうならないためにも、下地処理をして
その上に補修剤も塗り重ねて
防水も兼ねた仕上がりにしています。

 

水の力は侮れませんので
注意が必要です。

 

 

軒裏軒天をモダンに仕上げる色の塗り分け例

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装のメリットとして、自由に塗り分けができます。

外壁塗装であっても、
やろうと思えばアートな塗り分けや
古い建物もモダンに仕上げることもできてしまいます。

 

写真は、古いモルタル仕上げの建物。

一色のときはなんだかパッとしないモルタル仕上げでしたが
塗装で色を変えることでモダンな雰囲気になりメリハリがつきました。

 

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屋根や外壁の改修に絡む工事でしたので
屋根や外壁に合わせて色を決めました。

 

 

破風や母屋のところだけ色を変えて、
メリハリがつくようにしました。

 

こうすることで
遠目からでも、家が引き締まって見えます。

 

 

ちなみに軒裏は白でも汚れに強い塗装

 

 

屋根壁とちがって、軒裏部分は雨がほとんど当たりません。

しかも白がほとんどなため、汚れがつくと目立ちやすいところです。

 

そのため、あんしん塗装部では軒裏の白に
シミや汚れに強い塗料を使っています。

 

そうすることで、綺麗な白が長持ちします。

 

3年ぐらいでシミがめだったり、排気ガス汚れで
白い軒裏がくすんでしまうなんて残念ですよね。

 

 

せっかく塗ったのなら長くもたせたいもの。

 

 

あそこの家より遅く塗ったのに、うちはもう色が褪せてきた
なんてことにならないように、綺麗に保ちたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

あんしん塗装部は左官もできるってホント?

外装まわりの工事をやっていると、
どうしても建物の周囲でやっておきたいところも出てきます。

 

街中になるとお隣さんとの
狭い隙間に挟まれてどうしようもないくらいのスペースもよくあります。

 

放っておくと、ゴミだらけになるし、見た目にもよくないし
外壁は綺麗になったけど、足元が食べ物の袋や空き缶、タバコの吸殻など
誰が捨てたのか、どこからか飛んできたのかわからないゴミが
散乱してしまいます。

 

あんしん塗装部は、工務店が主体であるため
外周まわりのそんな悩みも一緒に解決できます。

 

実際、ゴミを取り除き、雨水が変な方向に流れないように
砂利などで高さを調整して、コンクリートで綺麗にしあげました。

もちろん塗装部が全てを行うわけではありませんが
塗装部のメンバーも手伝って左官工事を終わらせました。

 

すごく狭いスペースで最初はどうなるかと思いましたが
左官さんらと打ち合わせを重ねながら、なんとか狭い隙間でも
うまく雨水を処理できるように作り替えました。

 

雨水は、垂れ流しにしていると建物にとっていつも
悪さをしてきます。

 

それが雨漏りだったり、シロアリだったり、場合によっては
地盤を緩めて不同沈下をおこしてしまったり。

ただ塗るのではなく、建物が長生きしてくれるように
あんしんして暮らせる場所になるように
大切にリフォームをしています。

 

無事に出来上がったものをみると感慨深くなりました。

 

 

 

塗装カラーイメージの失敗を防ぐ究極の方法とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

どんな仕上がりになるかは
塗ってみらなければわからないもの。

 

でもできたら色選びの失敗は防ぎたいものですよね。

 

もちろんあんしん塗装部で写真を使った
カラーシミュレーションもできますが
それ以上にあんしん塗装部だからできることがあります。

 

 

究極の方法は同じ外壁に塗ってみること

 

サンプル色を実際に調合して作ることです。

もし同じ外壁の予備などをお持ちでしたら
直接その上に色を塗って確かめるのが一番確実です。

 

多少時間もかかりますが、塗ってから残念な状態を防ぐには
効果的ですよね。

 

 

写真は、いくつかのパターンを作っているところ

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目地を潰して単色にするか
目地を塗り分けるダブルトーン仕上げにするか
クリアー塗装にするか

 

などなど、細かな要望もあんしん塗装部なら
丁寧にヒアリングをして行います。

 

国家資格者がいるため、塗料の調合もできるため
特別なものでない限りは自社でできてしまいます。

 

 

塗ってから、濃いすぎたな、、、イメージと違っていた
まさかこんな色味になるなんて!といったミスを防ぐにも
サンプルは大活躍してくれますよ。

 

 

【事例紹介】諫早市で行った屋上雨漏り止水の職人技

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

屋上のフラットな屋根、陸屋根で問題になるのが
雨漏りです。

 

防水シートなどで守られていますが
それでも劣化が進むとどうしても亀裂が入り破れてしまいます。

 

そうなるともうジャンジャン雨が降るたびに雨漏りしてしまいますよね。

 

今回は、屋上のそんな割れ部分に応急処置を施した例を紹介します。

 

場所は諫早市内の某所屋上です。

 

防水層はどうしても直射日光を浴びて経年劣化がおこるもの。

 

その劣化した箇所だけ応急処置をしました。

これがその写真です。

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亀裂に合わせてシール処理をしていますが
山になっているのがわかりますか?

 

要するに、雨が降ってもこの亀裂部分は高く盛られているため
雨が入りにくくなっています。

 

それでも応急処置ということをお忘れなく!

 

これでもう大丈夫というわけではなく、あくまでも
一時的な処置です。これに頼ってしまっても
また劣化してしまえば同じです。

 

応急処置ですので、
その間に本格的な防水工事の準備をしなければなりません。

 

長崎は海に囲まれているため雨が多いところです。

雨水による建物の劣化も多いので
とにかく雨水が入らないように
メンテナンスをしていくことが大切です。

 

 

【現場より】雨漏れを防ぐための塗装の状況を公開

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

ただいま、下塗りで目止めをした上に
中塗り中です。

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もともとの塗装が、目止めが行われていなかったため
雨が降るたびに壁自体から染み入って雨漏りを繰り返していたようでした。

 

今回は、目止めのための下塗りを入れました。
この時点で雨が染み込むことは防げますが
それだけでは弱いので、塗膜を厚めにつけています。

 

今やっている写真の作業は中塗り。

 

マスチックローラーという特殊な道具を使うことで
平坦な表面に厚めに塗膜を作ることができます。

 

シールジョイントの部分も合わせて塗ることで
直射日光の紫外線からも建物を守ることができます。

 

ていねいに手塗りで仕上げている最中です。

 

ちなみにこれで終わりではなく、
最後に上塗り作業があります。

 

基本は3回塗りで仕上げることで
十分な塗膜強度や耐久性を持たせることができます。

 

場合によっては4回塗りも!

 

下地が傷みすぎている場合は
塗料の吸い込みが激しかったり
表面を整えるために下塗りが増えたりもします。

 

同じ塗料で同じ時期に仕上げていたとしても、
立地条件や日当たりなどで建物の面だけでも違ってきます。

 

 

シールの部分のやり直し程度で雨漏りが止まらない理由

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

全体的にまだ良くて、部分的なシールの切れや劣化であれば、
部分撤去をし部分的な打ち替えもできます。

 

この現場も、シールを切ってみたらそれほど中は悪くなく
部分的に引っ張られて割れていたりしただけでした。

 

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表面はどうしても風雨にさらされ、直射日光にさらされるため
劣化していきますが、シール内部がまだ綺麗であれば
打ち増しなど部分的な補修が可能です。

 

雨漏り補修として止まるとは言い切れません

 

なぜなら、どこから漏れているのかよくわからないままに
部分補修などは表面から補修して隠れてしまうからです。

 

もちろんシールが切れると雨漏りの原因になってしまいます。
ですが、雨水が入り込むと毛細管現象なども手伝って
縦横無尽にあちこちに移動します。

下から上に吸い上げていくことも珍しくありません。

 

雨漏りを止めるには壁を剥がして確認することが一番安上がり

 

ここかな、あそこかな?と見当をつけてやってみて
うまくいけばいいのですが、うまくいかないから
雨漏りは難しい。という話になります。

 

ですが剥いでしまえば、雨漏りのルートは
黒ずんでいたり雨染みがあるため比較的簡単にわかります。

すると漏れている箇所がハッキリしますので
その部分をしっかりと雨漏りしないようにやり直せばいいだけです。

 

 

 

これが、いつまでたっても雨漏りが止まらない!

なんていう生活だったら、、、ストレスがたまりますよねね。

雨の日のストレスや不安、ましてや中で腐ったり
シロアリを呼ぶ原因になると、補修も部分補修では済まなくなります。

雨漏りを止めるには壁を剥がしてしまうことをお勧めします。

 

 

ALCの亀裂を塗装だけで処理してはいけない理由

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 
 
今日はALCパネル補修で塗装だけに頼っては
危険な理由についてお伝えします。
 
 

ALCパネル自体も、築年数が経っているので劣化し
引っ張られて割れてしまいます。

 

ひび割れ箇所に、以前応急処置でシールをしていましたが
今回、そのひび割れ部分を少し深めに切り取りました。

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深く切り込んでシール目地を作る

 

ひび割れに刷り込むだけでは
シール幅はほとんどないため
場合によってはすぐに切れてしまいます。

 

ですが、シール幅と深さを取ってあげることで
持ちを良くしてくれます。

 

 

今回は、塗装作業に先立って、
ひび割れ処理作業を行いました。

 

塗装だけで雨水を止めるのには限界があります。

 

 

塗ってしまえば、小さなひび割れぐらいなら見えなくなります。
そうなってしまうと、塗った時は綺麗に仕上がって
問題なさそうに見えてしまうから困りものです。

 

なぜなら、ひび割れ自体はそこに生きていますし
建物は、強風や振動で微妙に揺れ続けているからです。

 

 

その揺れを逃すために、建物はひび割れ箇所で
うまくいなしているのですが、
薄い塗膜だけに頼っていると
破れると終わりです。

 

 

今回は、ひび割れ周りをカットして撤去、
その後プライマーを塗って、しっかりと
シールが密着するように施しました。