対策

もはや手に入らない昭和なタイルはそのまま活用!

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

ひと昔前まではダサいイメージがあった
昭和な素材。

 

一回りすると、古さが見直されるのは
時代の移り変わりですね。

 

もともとこの昭和な味が好きでしたが
そのタイルをそのまま活かすことになりました。

実際建物自体も45年近く前の建物なので
タイル自体も浮きまくって外れそうなんですが
雰囲気の良さを優先した改修を行っています。

 

 

今はもう昭和タイルは作れません。

 

この味を出せたのは、昭和40年代の空気感だと思います。
今この味、この雰囲気のタイルを作ったとしても
当時のようにはいきません。

フェイクは作れても、本物ではないので
使いたくありません。

 

使えるなら、やっぱり当時の素材を使うこと。

 

イギリスは法律で禁止されてます

若い頃に住んでいたイギリスという国は
たとえば1800年代の建物であれば、1800年代のレンガを積まなければなりません。

 

そこに最近のレンガを積むことは禁止されていますww

 

日本にはそんな厳しい基準はありません。

でも、スクラップアンドビルドで
古くなったら立て替えればいいという考えだから
地方都市は衰退の一途をたどっています。

 

やっと、、、地方都市も考えが追いつきつつあります。

 

そんな理解あるクライアントさんたちの努力もあって
諫早の街ももっと魅力的になっていくことでしょう。

なんでも行政任せにしてうまくいくはずがありません。

 

 

一人一人、家族単位、地域単位で
我々の住む街、諫早とは?飯盛とは?

長崎とは?を意識して暮らすほうがもっと魅力的になるでしょう。

 

 

あんしん塗装部も母体である嶋崎工務店も
ただリフォームすればいい、ただ壊して建てればいい
なんていう浅はかな仕事はしません。

 

 

諫早県央の地は意外と面白い人たちがたくさんいますが
そんな人がもっと増えて行くことを応援します。

 

 

タイル調外壁はダブルトーン仕上げがオススメな理由とは?

こんにちは。梅雨が近づいていますが
今日も元気に長崎県央地区で幸せな住まいを作る
お手伝いをしておりますあんしん塗装部です。

 

外壁塗装で外装版がタイル目地のものってありますよね。

タイル調のものは、単色仕上げはやめた方がいいです。
その理由を今日は事例を元にお伝えしますね。

 

タイル調ならダブルトーンにすべきです

 

ダブルトーン仕上げは、目地色とタイル色の二種類を使いますが
実際の作業はこのような形でゆっくりと進みます。

ペースをあげようにもはみ出したらやり直しになるため
実はまったく上がりませんww

 

ですが仕上がりの美しさは素敵です。

 

特に入隅の部分はどうしてもハケで処理しなければならないため
入念に時間をかけて行う必要があります。

 

この手間を惜しむと、仕上がりは綺麗になりません。


 

 

もちろん単色で目地も同じ色で仕上げれば手間がかからない分
価格も抑えられますが、塗った感じの印象は、ベターっとした
メリハリのない単調なものに、、、

 

 

やっぱり外観は家の顔、品格が出てきます。

 

こだわらない人にはどうでもいいことかもしれませんが
それでも家の外観はご近所さんに見られています。

 

それから、知らない人や初めて訪れた人からも
家に住んでいる人は知らなくても、ぱっと見で
どんな人かイメージしてしまいます。

 

みんな誰もが外観で勝手に想像します。

 

きっとあなたも家の外観の雰囲気で
どんな人かイメージしているはずです。

 

たとえば、綺麗に家の周りをしている人は
気遣い屋さんの素敵な方がお住まいなのかなぁ、、、とか。

 

家の周りに粗大ごみが放置されていたら
それなりの人が住んでいるのかなぁ、、、
なんて想像してしまうはずです。

 

 

 

 

ダブルトーンで重厚感のある仕上げにしてみたら
やっぱり単色仕上げにするよりもはるかに綺麗で
家の雰囲気も立派に見えます。

 

見得を切る必要はありませんが
それでも、外観はその住まい手を表すため
無言で周囲へアピールしています。

 

 

 

歯の痛みさえ取れれば後は知らない?雨漏りや塗装もキケンです。

例えばこんな人いますよね?

 

夜中から急に奥歯が痛み出して
寝付けなかった。。。

 

朝から急いで歯医者さんに連絡
なんとか朝イチに応急処置をしてもらえることに。

 

次の予約を入れたけど、痛みがなくなったら
予約も忘れてしまっていて、、、まぁいいや。。。

 

なんてズボラな人、、、いますよねwww

 

歯の痛みと雨漏りや外壁塗装は同じ結末に、、、

 

歯が痛いとすぐにでもその痛みを取ってほしいと思うもの。
中には痛みさえなくなれば、
歯医者さんに行かない人もいますよね。

 

ですが、結局ひどくなって歯を抜くこともありますし
そこまでいかなくても、以前より悪化しているなんて
ありがちです。

 

それとまったく同じなのが
外壁や屋根の雨漏り修繕ですね。

 

応急処置の後、数年間放置されていた建物の場合も
シールが痛んできていました。

 

表面がちょっとボロボロに!

 

その時は応急処置とはいえ
その後すぐに塗装をされる予定だったのですが
たった2,3年とはいえここまで劣化するとは、、、

 

侮れない長崎の紫外線!

 

もともと平滑に仕上げていたのですが
表面も痩せて凹んでいますので
そのまま塗装をしても目立ってしまいます。

 

 

必要なところは増し打ちをして
表面を再度整える予定です。

 

長崎県は雨も多いですが
夏場の日差しも強いです。

 

紫外線でどうしても建物は劣化していくもの。

 

今から梅雨に入るため本格的な雨漏り修繕工事などはしづらくなります。

 

応急処置で梅雨明け前の豪雨をしのいだとしても
今年の分は今年のうちに塗装までしておくことが大切です。

 

歯の治療を最後までしっかりやらなければならないことと
まったく同じで、結果として歯を抜くような最悪の事態に。

そして余計な費用もかかってしまいます。

 

【諫早より】タイル外壁の雨漏りの処理方法公開

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

その昔、一時期、タイル外装が流行りました。
タイル外壁は汚れが目だ立たないし
メンテナンスがいらないということで、

 

 

でもそんなことはありません。

 

実際タイル目地からは水は染み入りますので、
その裏側が健全でなければならないのです。

でも、長く経つと健全な状態ってありませんよね。

 

 

 

写真の現場は部屋の中に雨漏りがあったために
最終的に外壁タイルを剥いだところ、、、

やっぱりありました。ひび割れが!

 

ということでUカットという方法で
ひび割れ部分にシール剤をいれるところです。

タイルで隠れた部分は要注意!

 

タイルが貼り付けてある外壁は、
実際その裏側にひび割れがあっても
気づくことはありません。

ちなみにレンガ調のものを
貼り付けてあるタイプの建物も一緒です。

 

裏側にひび割れがあれば
雨が降る度に雨漏りが広がっていきます。

 

数百年経つ出島の陶片とタイルは同じ

 

タイル自体は焼き物と同じくガラス質の釉薬がかかっているため
水を通すことはありませんし、変色も劣化もしません。

 

それこそ、長崎だったら出島でも古い陶片のかけらが
その当時のまま出てきます。

 

もちろん何百年たっても釉薬の焼き物は劣化なんてしません。

 

ですが、タイルの裏に隠れた部分は
確実に劣化していきますから
逆にコワイ仕上げでもあります。

 

 

見えない状態になっているとコワイなぁと思う今日この頃です。

 

もうすぐ梅雨ですね。


長崎に暮らす人が
雨漏りや外装の劣化で暮らしの質まで落ちるようなことのないように
あんしん塗装部は願っています。

 

知らないと損をする外壁遮熱をしてはいけない理由とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

 

ほとんど語られませんが
外壁を遮熱してもあまり意味がありません。

 

もちろん全く効果がないというわけではありません。

 

ですが、特に夏場の日差しはほぼ真上から降り注ぐもの。

直角に近くなればなるほど太陽熱をたくさん吸収しやすいからです。

 

だから屋根の遮熱にはそこそこ意味があります。

 

ですが、壁への昼間の日差しは殆どありません。

あっても、かなり斜め上から当たるので
実際はほとんど反射してしまっています。

 

 

西日は確かに効果があります。

 

西日は、水平に近い位置から日差しが当たるので
壁への影響はあります。

 

極端な話、西日が当たる面であれば夏場の遮熱は期待できます。

 

冬場は逆に寒くなる!

 

遮熱は冬場の太陽熱も跳ね返してしまいます。

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熱を逃がさないようにしているとメーカーは言いますが
そんな薄っぺらい膜で断熱ができるなら日本中から
冬場の寒さはなくなります。

 

いくら塗膜は綺麗に塗ってあっても隙間がある限り
空気は流れます。

 

解決策は屋根裏断熱も

 

それよりもむしろ問題は壁や屋根裏を断熱していなければ
なおさら冬場は太陽の日射で建物が温まらなくなるので
寒くなるのは当然です。

 

 

屋根ぐらいは遮熱塗料を使ってもいいと思いますが
使うなら、屋根裏断熱をこう断熱化に
やり直すことも一緒にしなければ意味がありません。

 

自治体補助金で塗装?はダメな理由知ってますか?

こんにちはあんしん塗装部です。

諫早市もリフレッシュ事業として
建物の塗装にも補助金が使えます。

 

内容はというと、最大で10万円まで補助が出て
浴室の改良や、トイレの便器取替、それからキッチンのリフォーム、

バリアフリー関係でいくと、出入り口の戸の取替、
段差解消やら手すりの設置といったものも。

 

アホな営業マンには気をつけましょう

 

性能向上には、断熱改修や耐風瓦への葺替え、
強化ガラスへの取替なんかも入っています。

そして、遮熱塗料で塗装することも入っています。

 

と、普通でしたら遮熱がオススメです!となりますが
あんしん塗装部は、アホな営業マンみたいに
「遮熱がオススメです!」とは言いません。

 

理由は2つあります。

今日はその一つについて現場サイドの人しかわからない
不都合な真実お伝えします。

 

1.遮熱性能の持続性がわからないこと

 

 

実はまだ遮熱塗料の性能がどれほど持続するかはわかりません。

 

もちろん立地条件や、日当たりの良さなども関係するでしょう。

 

10年以上遮熱してくれればいいのですが
もしかすると5年くらいしか遮熱性能は発揮しないかもしれません。

 

5年以上たってくると、小さな劣化が始まって
遮熱性能が落ちていくことは十分にあり得ます。

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確かに、昨年夏に行った私たちの実験データでは
夏場の遮熱性能は劇的に変わりました。

 

でも、どれだけ続くかなんてまだわからないんです。

 

その割に塗料代は高いので
あんしん塗装部としては「うーん、、、」と思うところ。

 

せっかく塗るなら最新の材料がいい人にはオススメ!

ただし、新しいものが好きな方にはオススメします。

どれだけの年月持続できるかわかりませんが
夏場の屋根裏が20度以上下がりますから
真夏の暑さやエアコンの効きはマシになります。

 

 

【長崎より】補助金を活用して部屋の中から白蟻害の補強工事

長崎市内でシロアリ蟻害にあった和室天井の解体をしています。

 

瓦屋根はそのまま使いますので、
部屋の中から解体しているところ。

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瓦を下ろして解体しながら工事するのであれば
簡単ですが、部屋の中かから補強しながらの工事ですから
構造的な知識と現場職人さんの経験がなければ不可能な仕事です。

 

実際に小屋梁という大切な構造材が蟻害にあっています。

 

その上、地震の影響と乾燥で一気に劣化が進み
弾けたようになってしまいました。

 

平成の建物でも喰われたらオシマイ!

 

どんなにしっかりした建物でも
大切な構造材が被害に合えば
家は倒壊してしまいます。

 

 

橘湾震源の地震も起こっていますので
長崎は地震の問題はない。

 

と、たかをくくっていると無事では済みません。

 

 

シロアリ被害も補助金を活用できます。

 

今は、国もいろんな補助金を出しているので
補助金をうまく活用しながら
家をリフォームすることができます。

 

 

国も今のようにある意味、
大盤振る舞いで補助金をだすことを
続けることはないでしょう。

 

やった人だけが得をする制度ですし
予算を消化して募集を締め切られると終わってしまいますので
早めに行うのが吉ですね。

 

【島原より】キケン!手抜き工事をされやすい作業とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 
今お世話になっている島原の現場より。
 

20年近くノーメンテナンスだったという建物、
意外と不具合もなくしっかりしているのですが、、、

 

実は表面は大分劣化が進んでいました。
見た目ではわからないのですが、
塗ってみると気づくことがあります。

 

表面が素の状態で吸い込みが激しい

建物の素材自体が、素の状態に戻っているため
塗料の吸い込みが止まりません。

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止めるためのシーラー下地処理なのに止まらない!(笑)

なんてことが起こります。

 

吸い込みが激しいとどうしても工事日数時間もかかりますし
材料費も余分にかかってしまいます。

 

 

それでも、下地処理がとても大切なので
手は抜くことはできません。

 

もちろん安く仕上げるなら
このような隠れてしまう下塗り段階を
適当にゴマかすことをやるかもしれません。

 

ゴマかしの塗装は長持ちしません。

それは当然ですよね。

 

結局、塗った時に違いはわかりませんが
一年も経たずに浮いてきたり膨れてきて
結局すぐにボロボロになることも。

 

安さには安いなりのカラクリがあります。

 

特に目に見えないところ、
隠れてしまうところがキケンです。

 

あんしん塗装部は、
下地処理をゴマかすようなことはしません。

 

だって、そんなことをすると結局
後で劣化して問題になってしまうからです。

 

せっかくお世話になっているのに
そんな適当な仕事はできません!

 

そんな塗装工事へのプライドを持って
日々仕事に励んでいます。

 

 

足場を架けて発見する劣化や問題点 諫早より

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装工事も無事に終わり諫早の現場で
建物の隙間に鳥防止の網を取り付け中です。

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低いところであれば簡単ですが
高いところになると足場がないとなかなかできません。

 

この際だから強力に
ネットを張ってハトや小鳥たちが入り込むのを
防ぐ工事を行いました。

 

 

足場をかけてから気づく劣化や問題点

 

 

地上から見ていて気づく劣化や問題点は
遠目に見てもわかるところだけなんですよね。

 

実際に間近でみると、遠目ではわからなかった
劣化や問題点がよくわかります。

 

ひび割れから外壁が浮きはじめていたら
そのままにしていると、次の塗装のときを待たずに
建物は劣化してボロボロになるのは目に見えています。

 

そこから雨漏りもするし
腐らせて被害がひどくなることも
当然あります。

 

鳥の問題も、わかっていたけど
足場をかけてみたら巣を作って荒らしてしまってました。

 

鳥さんたちには何の落ち度もないのですが
さすがにうまく共存はできそうにない状態だったので
申し訳ないですが閉めてしまいました。

隙間があればどうしてもいろんな問題が起きてしまいますね。

 

なるべく建物も劣化しないように
いろいろ考えながら補修を行いました。

 

 

 

 

【長崎より】外壁の状態ではわからないシロアリ害の補強風景

シロアリに喰われてしまうと
中がスポンジ状にスカスカになります。

 

パッと見、見た目は大丈夫そうでも、
叩いてみると軽い音がしますので簡単にわかります。

 

そんなシロアリの被害に遭った
構造材の取り替え補強工事をしています。

 

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意外と多い奇跡的建物たち

 

壁や床を剥いでみると、思わぬ被害に驚くことがよくあります。
「よく今日まで無事に建物が建っていたなぁ、、、」

というような奇跡的な状態も
ここ長崎県でもよくあります。

 

外装だけみると、塗装が剥げてきたなぁ、、、

 

といった程度の劣化でしたが、
古い浴室など水回りを中心に
一階も二階もシロアリに構造材を喰われていることも。

 

シロアリに喰われた建物は地震にも弱くなります。

中がスポンジのようにスカスカですから
揺れるとポキっといきやすくなります。

 

長崎でも地震に備えるべき

 

先日橘湾を震源とした地震がありましたが
長崎だから大丈夫ということはもはやありません。

 

地震はいつ来るかわかりませんが
最低限の備えや、補強はしておいて損はしません。

 

一晩のうちに倒壊して
寝る場所もなくなるなんて悲劇を避けるためにも。