外壁

足場を架けて発見する劣化や問題点 諫早より

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装工事も無事に終わり諫早の現場で
建物の隙間に鳥防止の網を取り付け中です。

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低いところであれば簡単ですが
高いところになると足場がないとなかなかできません。

 

この際だから強力に
ネットを張ってハトや小鳥たちが入り込むのを
防ぐ工事を行いました。

 

 

足場をかけてから気づく劣化や問題点

 

 

地上から見ていて気づく劣化や問題点は
遠目に見てもわかるところだけなんですよね。

 

実際に間近でみると、遠目ではわからなかった
劣化や問題点がよくわかります。

 

ひび割れから外壁が浮きはじめていたら
そのままにしていると、次の塗装のときを待たずに
建物は劣化してボロボロになるのは目に見えています。

 

そこから雨漏りもするし
腐らせて被害がひどくなることも
当然あります。

 

鳥の問題も、わかっていたけど
足場をかけてみたら巣を作って荒らしてしまってました。

 

鳥さんたちには何の落ち度もないのですが
さすがにうまく共存はできそうにない状態だったので
申し訳ないですが閉めてしまいました。

隙間があればどうしてもいろんな問題が起きてしまいますね。

 

なるべく建物も劣化しないように
いろいろ考えながら補修を行いました。

 

 

 

 

【長崎より】外壁の状態ではわからないシロアリ害の補強風景

シロアリに喰われてしまうと
中がスポンジ状にスカスカになります。

 

パッと見、見た目は大丈夫そうでも、
叩いてみると軽い音がしますので簡単にわかります。

 

そんなシロアリの被害に遭った
構造材の取り替え補強工事をしています。

 

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意外と多い奇跡的建物たち

 

壁や床を剥いでみると、思わぬ被害に驚くことがよくあります。
「よく今日まで無事に建物が建っていたなぁ、、、」

というような奇跡的な状態も
ここ長崎県でもよくあります。

 

外装だけみると、塗装が剥げてきたなぁ、、、

 

といった程度の劣化でしたが、
古い浴室など水回りを中心に
一階も二階もシロアリに構造材を喰われていることも。

 

シロアリに喰われた建物は地震にも弱くなります。

中がスポンジのようにスカスカですから
揺れるとポキっといきやすくなります。

 

長崎でも地震に備えるべき

 

先日橘湾を震源とした地震がありましたが
長崎だから大丈夫ということはもはやありません。

 

地震はいつ来るかわかりませんが
最低限の備えや、補強はしておいて損はしません。

 

一晩のうちに倒壊して
寝る場所もなくなるなんて悲劇を避けるためにも。

 

実は塗装してもすぐ剥げてしまうところとは?

こんにちは。

桜の季節は終わりましたが、あんしん塗装部は
春の陽気の中に、桜色の壁に仕上げております。

 

このように外壁にくっついている
樋や付属物も綺麗に塗装します。

 

塗らないと逆転現象が起こります。

 

壁だけ塗って、樋を塗らないと
そこだけ汚れや経年劣化が目立ってしまいます。

 

せっかく塗ったのに、
かえって汚く見えてしまうという
逆転現象がおこるのです。

 

そのような逆転現象を防ぐために
写真のように樋や付属物も綺麗に仕上げます。

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ちなみに、塗ってうまくいくところと
塗ってもすぐに剥がれてしまうところがあります。

 

塗っても剥がれやすいもので
もっともポビュラーなところは
アルミ製手すりや雨戸です。

 

アルミに塗っても剥げてしまいます。

 

塗れるものは塗りますが
塗ってすぐ剥げるものは塗りません。

 

たとえば鉄製雨戸は塗って長持ちしますが
アルミ製の雨戸は塗りません。

 

もちろんアルミも塗れないことはありませんが
塗っても長持ちしないからです。

 

すぐにパリパリと剥げてしまいます。

 

シャッターも同じように
擦れて当たった部分から剥げてしまうので
シャッターはあまりお勧めしません。

 

 

 

【諫早より】外壁が割れて落下する危険を取り除くことの重要性

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

足場を架けて確認してみたら
予想以上に劣化がひどいことはよくあります。

 

今外壁塗装の作業をしている
諫早にある建物でもちょうどそのようなことがありました。

 

ひび割れは塗装では修繕できません

 

建物のひび割れは放っておくと
雨水の侵入を許してしまいますので
建物はどんどん悪くなる一方です。

 

写真は柱のひび割れ。

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最上階の鉄骨柱にモルタルを塗った部分ですので
荷重は受けていないのですが、
横揺れについていけず経年劣化でひび割れが
進んだと思われます。

 

 

問題は、放っておくと雨水が
内部の鉄骨を錆びさせます。

 

最上階ということで、
そこからこのモルタルの破片が地上に落下したら、、、

 

人に当たった場合は大変な事態を
引き起こすことになります。

 

 

古い建物はどうしても劣化していくものです。

 

ですが、建物の持ち主の責任として
歩行者や近隣の建物に迷惑をかけないようにしなければなりません。

 

あんしん塗装部は
ただ塗るだけ、塗っておしまいではなく
塗ってからもあんしんしてもらえるように
建物の診断や改修を行っています。

 

 

今回の亀裂も取り除いて
落ちない処理をした後にしっかりと補修する予定です。

 

 

キケン!異素材の接合部は雨漏りしやすいって知っていました?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
昨日はまるで台風のような大雨でしたね。
暴風時は漏れやすいのですが、普段漏れていないのであれば
一時的な漏水です。
 
それより問題になるのは
ちょこちょこと起こる雨漏りの場合。
 
特に、異素材同士がぶつかる箇所は
雨漏りになりやすいのです。
 
今日は瓦と外壁の取り合い部分の話です。
 
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瓦と外壁の付け根は
鉄板が付いているのが普通です。

 

その形が複雑になればなるほど
雨水は流れる方向が複雑になります。

 

結果として雨が室内に入りやすくなります。

 

 

雨は素直に外へ、下へが基本です。

 

 

総二階の建物ならあまり問題になりません。

 

ですが一階の一部に二階が載っている家は、かならず
一階屋根と二階の外壁の取り合いが問題になります。

 

 

鉄板部分は、塗装がしっかりされていれば
錆びることもなく、ほぼ半永久的に使えます。

ですが、鉄板立ち上がりと防水シートの関係が
よくない場合は、そこから内部へとしみ込んでいきます。

 

防水テープなどで止水していない場合は特に
大雨時に流れる許容量を超えた雨水が
防水シート内部まで入り込んでいきます。

 

結果としてそれが雨漏りになります。

 

防水テープは昔はさほど重要ではありませんでした。
ですが、今は防水テープまでしっかりとはることが重要です。

 

 

特に板金鉄板と防水シートの重なり部分には注意が必要です。

 

 

【事例紹介】防水シートが貼られていても雨漏りする理由とは?

 

今日は外壁防水、止水の話です。

 

昔の建物では
タッカー留で防水紙を重ねるだけで
終わるのが当たり前でした。

 

 

今はブチルテープで防水するのが当たり前

 

特に窓周りは防水テープを二重三重に使います。

 

防水紙と他の素材との兼ね合いがあるところも
防水テープで外側からの侵入を止めておくことが必要です。

 

写真は、防水テープが貼られていないために
入り込んだ雨水が雨切上部より染み込んで
天井面に漏れ出していました。

 

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防水紙があっても施工がダメなら漏れます

 

防水紙も適切に貼っていなければ
毛細管現象で裏側に水が回りやすくなります。

 

ただ紙を巻いて止めただけの簡易なやり方では
要は隙間はスカスカですから
いくらでも水は入り込んでいきます。

 

特に風が強く当たると風圧も手伝って
部屋内側に入り込みやすくなります。

 

雨漏りの原因はほとんどが防水紙や防水テープの有無が問題で
発生しています。

 

うちは防水シートが貼られているのに
なんで漏れるのだろう?

 

という場合は剥いで確認してみれば
ほとんど施工方法に問題があります。

 

長崎県は高温多湿で雨が多い地域。

 

雨を完璧に防ぐことは難しいですが
ちょっとでも入り込む余地を減らすことは
難しくありません。

 

 

【現場より】軒下の白いシミの謎の写真

きっと何かが起きている予感。

ただいま工事に携わっている大村市の建物ですが、、、

ここのところ雨で仕事ができません。

 

晴れた日に壁の裏を調べてみる予定です。

それにしても、、、なんでしょうね。

 

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雨漏り?

でも白いシミ

 

まだなんとも言えません。

 

何かが起きているところ。
何かが起きていてそれも頻繁に起きているためか
汚れが目立ちます。

 

直接雨がかかるところではないのに
ここまで水分の痕が残るなんて珍しいです。

 

塗ってしまうと、目立たなくなり
ある程度は隠せてしまいます。

 

かくしたとしても、原因はわからないままに、、、

 

 

もしかするとどこからか水が漏れているのかもしれません。

 

 

そうなると、頻繁に漏れ続けて
内部の木が腐ってしまっていることも考えられます。

 

表面はきれいになってわからなくなっても
原因を解決できていなければ
また同じように漏れてくるか
塗装した塗膜が中からの水で押し出されて膨れてきます。

 

結局そこから剥がれてしまって、、、ということも起きます。

 

でもそれよりももっと恐ろしいことが
塗装では起きてしまいます。

 

水が漏るからシール処理などで
コーキング材をつかって抑えてしまうと
逃げられなくなった水が悪さをし始めます。

 

怖いのは、外に出れなくなった水が
部屋のあちこちに逃げ道を求めて動き回ることです。

 

そうやって雨漏りはわからなくなりますし
部屋の中で雨漏りに気付いた時には
天井裏の木が腐ってしまって
天井をやりかえる大仕事になってしまっていた。

 

なんてことも起こるわけです。

 

 

外壁に出てきたシミを塗装で塗ってしまうのは
賢いやり方ではありません。

 

 

 

コンクリートのひび割れと爆裂は早期治療が原則

 

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は古いコンクリートにありがちな
爆裂補修です。

 

 

当然ですが鉄筋が露出していると、
そこからサビがでてきます。

 

 

その部分からまた水が入り込んでいって
鉄筋をサビさせていくのですが
時間が経つと「爆裂」という形で
表面のコンクリートをボロボロにしてしまいます。

 

 

写真の柱の表面も
爆裂などでボロボロになっています。

爆裂していた部分は綺麗にし直しました。

 

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そのままでいいわけはありませんので
鉄部はしっかりと補修しなければなりません。

 

爆裂ひび割れ補修は早期治療が原則

 

遅いより早い方が悪化せずにすむのは
病気と一緒です。

 

ガンなども早期発見して早期に治療することで
悪化を食い止めるように建物の劣化も
早く止めなければ悪化の一途をたどります。

 

 

ただし!ただ塗ればいいのではありません。

 

 

塗って表面の保護にはなりますが、
所詮は表面的な一時しのぎにしかなりません。

 

 

下地が劣化していたり、表面は大丈夫そうに見えて
見えない箇所がボロボロになっていることもよくあります。

 

 

しっかり丁寧に補修すること

 

 

急いで補修しても、また水が入れば
そこから剥がれてしまいます。

そうならないためにも、下地処理をして
その上に補修剤も塗り重ねて
防水も兼ねた仕上がりにしています。

 

水の力は侮れませんので
注意が必要です。

 

 

軒裏軒天をモダンに仕上げる色の塗り分け例

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装のメリットとして、自由に塗り分けができます。

外壁塗装であっても、
やろうと思えばアートな塗り分けや
古い建物もモダンに仕上げることもできてしまいます。

 

写真は、古いモルタル仕上げの建物。

一色のときはなんだかパッとしないモルタル仕上げでしたが
塗装で色を変えることでモダンな雰囲気になりメリハリがつきました。

 

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屋根や外壁の改修に絡む工事でしたので
屋根や外壁に合わせて色を決めました。

 

 

破風や母屋のところだけ色を変えて、
メリハリがつくようにしました。

 

こうすることで
遠目からでも、家が引き締まって見えます。

 

 

ちなみに軒裏は白でも汚れに強い塗装

 

 

屋根壁とちがって、軒裏部分は雨がほとんど当たりません。

しかも白がほとんどなため、汚れがつくと目立ちやすいところです。

 

そのため、あんしん塗装部では軒裏の白に
シミや汚れに強い塗料を使っています。

 

そうすることで、綺麗な白が長持ちします。

 

3年ぐらいでシミがめだったり、排気ガス汚れで
白い軒裏がくすんでしまうなんて残念ですよね。

 

 

せっかく塗ったのなら長くもたせたいもの。

 

 

あそこの家より遅く塗ったのに、うちはもう色が褪せてきた
なんてことにならないように、綺麗に保ちたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

塗装カラーイメージの失敗を防ぐ究極の方法とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

どんな仕上がりになるかは
塗ってみらなければわからないもの。

 

でもできたら色選びの失敗は防ぎたいものですよね。

 

もちろんあんしん塗装部で写真を使った
カラーシミュレーションもできますが
それ以上にあんしん塗装部だからできることがあります。

 

 

究極の方法は同じ外壁に塗ってみること

 

サンプル色を実際に調合して作ることです。

もし同じ外壁の予備などをお持ちでしたら
直接その上に色を塗って確かめるのが一番確実です。

 

多少時間もかかりますが、塗ってから残念な状態を防ぐには
効果的ですよね。

 

 

写真は、いくつかのパターンを作っているところ

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目地を潰して単色にするか
目地を塗り分けるダブルトーン仕上げにするか
クリアー塗装にするか

 

などなど、細かな要望もあんしん塗装部なら
丁寧にヒアリングをして行います。

 

国家資格者がいるため、塗料の調合もできるため
特別なものでない限りは自社でできてしまいます。

 

 

塗ってから、濃いすぎたな、、、イメージと違っていた
まさかこんな色味になるなんて!といったミスを防ぐにも
サンプルは大活躍してくれますよ。