外壁

【解説】素人でもわかる外壁の汚れやすさの方程式を公開!

こんにちは。 
長崎諫早県央地区で建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

ある一面だけに苔が生えて壁が汚れています。

「これって下手な工事をしたからではないんでしょうか?」

 

以前診断でお伺いした方から、
前回工事された箇所の疑問を投げかけられました。

 

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たしかに、他の面は綺麗なのに、
ある一面だけ汚れが付くことがあります。

 

汚れやすさのポイントにはいくつかあります。

 

  • 植栽植木が近くにあり、日当たりが悪い
  • 直接植物が壁を触っている
  • 風の通り道に立地していて、巻き込んだ風が吹き込む
  • 凹凸陰影が大きい壁素材で仕上げてある

 

 

汚れやすさ=素材の仕上げx軒の出x立地条件

 

 

素材の仕上げとは凹凸があるかないかになります。

 

鉄板仕上げなどツルツルしていると汚れもつきにくくなりますが
モルタル仕上げやリシン吹き付けなど凹凸があると
どうしても汚れがつきやすくなりますよね。

 

タイル調の凸凹したものは色が付いているので
目立たないだけで汚れや劣化は進んでいきます。

 

 

軒の出

モダンな箱型の建物は格好はいいですが、
雨がバンバン当たりますので
痛みやすくなります。

 

ツルツルしている間は、雨が洗い流してくれて便利ですが
ツルツルはだいたい7年程度でだんだんなくなっていきます。

 

10年もたつと、ザラザラが目立つようになり
ザラザラしたところに汚れがたまると
雨が降っても洗い流しにくくなりますので
結果として汚れます。

 

それに比べて昔の日本家屋のように軒の出が深い建物だと
壁の劣化は少なくなります。

 

立地条件

立地条件はマチマチであることはご理解頂けると思います。

 

海辺だと潮風を受けます。

山手を背面に抱えていると落ち葉の巻き込みや湿り気が多いので
苔がつきやすかったり。

 

前面道路に対して建物が南向きか北向きかでも変わってくるんですよね。

 

ここは立地条件に寄るため
無限にありますが、概ねこの三つの要素で汚れやすさは決まってきます。

素人でもわかる手塗りで差がでる見極めポイントとは?

 

こんにちは長崎で住宅塗装リフォーム知識量No1の
あんしん塗装部です。

 

吹き付けとかローラーとか
コロコロペタペタと簡単そうに見えますが
実は本来重要なのは、端っこの部分。

 

素人だとはみ出したり
塗れていなかったりと汚い仕上がりになるのも端っこ、
キワの部分です。

 

仕上がりの美しさを左右するのもキワの部分

 

どんなに平べったい広い面が綺麗になっていても、
端っこのキワの部分を見れば一目瞭然。

性格的に粗くて、注意力がない下手くそな人が塗ると
なんとも残念な仕上がりになります。

 

 

上手いか下手かは、端っこの部分の仕上げ精度をみればわかります

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しかし問題もあります,,,,

 

刷毛作業は手間がものすごくかかります

 

塗装が高いな。と思われるのは、
キワの部分に時間と技術がいるからです。

 

逆にテキトーにキワを仕上げてしまうと
周囲からみても残念な感じにww

 

建物は、住む人を表します

 

綺麗にされている建物は、
やはり住んでいる人も綺麗にしています。

 

 

ガサツだと住んでいるうちにガサツな外観にもなりますし
なぜか工事にも反映されていくという不思議な現象も起こります。

 

逆に、綺麗に仕上げるとそれだけでも気持ちよく、
気が引き締まるという方も結構いらっしゃいます。

 

「汚れて汚くなって、
帰ってくるときにいままで残念な気分だったのが
今は綺麗になった我が家をみると嬉しくなります!」

 

とおっしゃってくださった方がいらっしゃいました。

 

あんしん塗装部は自社施工のあんしんだけでなく、
長持ちする綺麗な手塗り仕上げであなたの幸せを応援します!

 

【解説】チョーキングが塗り替えサインである理由

建物も南側は西側は日当たりがよく
色あせが起きるのもだいたい南側や西側です。

 

よくチョーキングといって白い粉が手に着くと
塗り替えのサインですよ。

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といわれますが、そもそも何で
塗り替えないといけないのでしょうか?

 

 

紫外線から本体の劣化を防ぐため

 

 

日の光の中には紫外線という目には見えないけれども
強烈な光が届いています。

 

紫外線は消毒というか、殺菌作用もあるんですが
浴びすぎるとよくありません。

 

実際人の肌にシミをつくったり、皮膚ガンを引き起こすのも
紫外線ですよね。

 

輪ゴムなどの劣化を早めるのも紫外線の影響ですし、
ゴムみたいな弾性系のシール材を劣化させるのも紫外線です。

 

同じように、表面保護材である塗料の品質を
劣化させていくのも紫外線なんです。

 

塗った時に触っていただければ分かりますが
ツルツルスベスベのお化粧状態に建物はなっています。

 

ですがチョーキング現象が現れてきた建物は
表面の光沢もなくなり、ツルツルスベスベではありません。

 

ガサガサしてくると、汚れも付きやすく
汚れから雨だれ汚れや、苔の繁殖も増えて
だんだん劣化が進んできます。

 

紫外線は満遍なく降ってきますから
劣化してきたらまた保護してあげることで、
建物本体の劣化(雨漏り、ひび割れ、下地交換)など
大幅にコストアップする補修をしなくても済むようになります。

 

 

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い3

 

こんにちは。長崎諫早県央地区を中心に
はじめての住宅塗装でも安心していただける環境を提供しています
あんしん塗装部です。

 

お金がたくさんあれば悩むこともなく、
塗料も業者もさっさとどれでもいいから
決めてしまいたいところですが
なかなかそういう風にはいきませんよね。

 

家のローンもあるし
車のローンもある。

子供たちや自分の老後のための蓄えもしなければならない中で
家を建てるまでメンテナンスのことなんてかんがえてなかった!

としても別に不思議ではありません。

 

 

生活費に何かと物入りなのでできたら建物の維持費なんて
安ければ安いに越したことはありません。

 

ということで適正な価格を知るためにも相見積もりをやります。

ですが相見積もりしたのに工事した後に
失敗に気づくところが後を絶ちません。

 

仕上がった直後は誰も見抜けない

 

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仕上がってしまえば
本当に塗ったかはわかりません。

 

困ったことに本当にわかりません。
塗り方が下手くそだとか、仕上げが汚いとかはわかりますが
なんの材料を使ったのかは、ぱっと見ではわかりません。

 

安くても高くても、仕上がり直後の雰囲気は
はっきり言ってプロでも見分けがつきません。

 

 

ですから、下地塗装の工事段階で
いくらでも手を抜くことは可能になるのです。

 

たとえば、水洗いをしていないとか
下地処理をしていないとか。

 

屋根を3回塗りといいながら、
屋根を2回しか塗っていないとしても
塗ってしまえば隠れてしまうため
誰もわからなくなります。

 

変化が出るのは1年後

 

塗ってすぐは綺麗にしていますが
手を抜いていると少なくとも3年後には出てきます。

 

安くするのは魅力的ですが、安さは工程を省くか、
塗料の質を下げるかしか方法はありません。

 

 

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い2

こんにちは長崎諫早県央地区ではじめての住宅塗装でも
安心していただける塗装工事を行っているあんしん塗装部です。

 

今日は相見積でやりがちな間違いの2つ目についてお伝えします。

相見積自体は良いことですが、
その上でどこが実際に工事をするのかが問題になります。

 

自社施工 or 下請け施工?

 

それが自社施工なのか?それとも下請けが塗るのか?

になります。

 

 

下請けが塗るのと、自社施工なのかもまた違います。

 

 

実際に最初建てた大手に外壁塗装を頼んだけど、
高い割に満足ができずガッカリだった、、、

 

 

とおっしゃる方が長崎市内や
諫早市内にもよくいらっしゃいます。

 

 

大手メーカーや建設会社もそうですが、
自社で塗装できません。

 

ですから自然と下請けに流す以外手は無くなります。

 

ただし、下請けでも丸投げの下請けが実は
長崎県内には結構ありますので注意が必要です。

 

 

契約した途端に、
担当者が顔も出さないなんてよくある話です。

 

目に見えない部分をどう管理するかが大事

 

要するに、下請けの塗装会社に
丸投げしている状態です。

 

これでは、管理ができているとは言えません。
現場の職人の質が悪ければ
手を抜くことだって簡単にできてしまいます。

 

 

 

結局は質を担保するなら自社施工か自社で
しっかり管理してくれるところでなければなりません。

 

工事はあなたがいない時に進んでいきます。

 

あなたが仕事に出ている間に何をされているかは
わからないのです。

 

 

目に見えない部分をどんな風に管理をしてくれるかも
塗装選びの大切な基準です。

スカスカでペラペラな長崎の家は危険?

はっきりいって長崎県内の住宅はスカスカです。

 

20年以上前に作られた家は
もっとスカスカしてます。

 

極端な例えなら大きなペラペラの紙でできた箱です。

 

ペラペラの紙は湿気も吸ってくれてはいてくれますが、

大きなペラペラの紙の箱の中でエアコンを使っても
外にいくらでも逃げていきます。

 

直接風が逃げていくというよりは、
ペラペラなら熱が伝わりやすいので逃げるのです。

 

たとえば、、、今年の長崎も暑かったですが
気温30度の時に、25度まで冷やそうとして頑張っても
ペラペラの箱が熱せられていくらでも冷気は逃げていくし
外の暑い空気が伝わってきます。

 

寝る時にエアコンを消すと暑さが伝わってきて
寝苦しいですよね。

 

あれは、壁や天井が熱せられて
その熱が伝わってきているためです。

蓄熱量は重さに比例しますので
瓦やコンクリートなど重い材料が屋根に使われていたら
断熱されていないとその暑さがジワジワと伝わってくるわけです。

 

昔とすれば気候もかなりシビアに変化しましたので
暑くても仕方がないとか寒くても我慢するとかは健康にもよくありません。

 

ヒートショックで命を落とす危険性は
スカスカペラペラな家ほどあります。

 


スースーと部屋の中の空気が逃げていくと
いくら温めたり冷やしたりしても、
スイッチを切ればすぐに元に戻ってしまうのは
そのためです。

 

エアコンなどの光熱費も生涯にわたって
払い続けなければなりません。

 

雨漏りするところは決まって◯◯なところ

雨漏りがするとどうにも落ち着かない、、、
ぽとぽとと音がするし、気持ちよくありません。

 

 

家の中が濡れて腐って蝕まれていきますから
見て見ぬ振りをするわけにもいきません。

 

 

だいたいが外部の屋根やバルコニー、
壁の継ぎ目の劣化などが原因ですが
無理して作った建物の形状などは大きな問題になります。

 

 

別にプロでなくても、あなたの家の弱点を
発見できるポイントがあります。

 

 

異素材同士がぶつかるところは弱い

鉄とコンクリート

ガラスとアルミ

などが一般的ですが、具体的には
アルミ手すりの取り付け部分や
バルコニーのFRP防水と排水ドレンの部分。

 

同じ素材で一体化されてできていたら
雨漏りは起きませんがどうしても現場でくっつけたり、
組み立てたりしなければならないもの。

 

 

そうすると、接合部分はどうしても
シール処理(シーリング)やゴムパッキンに頼らなければなりません。

 

シールとかゴムパッキンは、消耗材ですので
時間が経てば傷んできて漏れるのが原則当たり前です。

 

永久に漏れない材料、、、?

 

超高級な材料といえど、永久はあり得ません。

そもそも費用がかかりすぎますから
安価なゴムパッキンやシール処理をつかって
弱ったら変える方がはるかに経済的になるわけです。

 

 

 

バリアを張るならシーリングにも

こんにちはあんしん塗装部です。
今日もバリアネタです。

 

塗装は家にバリアをはって
汚れを寄せ付けなくするためといいました。

 

もちろん屋根や外壁は時間が経つとだんだん傷んできて
塗膜もガサガサボロボロになっていきます。

 

ですが、表面的な部分よりもっと大切な箇所があります。

 

シーリングされた箇所は雨漏り防止箇所

 

シーリングは、窓の周りや
外壁の壁のつなぎ目などにあるゴムっぽいもの。

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目地にはシーリングとよばれる防水素材を使います。

ゴムっぽいものでしっかりと
継ぎ目などをシール(塞ぐ)することで、
雨が入らないようにしています。

 

 

普通は雨漏りに関係ない箇所に
わざわざシールする必要はありません。

 

それから、水の逃げ道になるサッシ下や外壁下もシールはしません。
水の逃げ道をふさぐと、一時的に入り込んだ水が
あらぬ方向に進んでいってしまうからです。

 

さて、そのシーリングにも弱点があります。

 


紫外線にはあまり強くありません

 

シーリング部分にも塗装をするのは、
シーリングが紫外線に弱いからです。
紫外線を直接浴びるとあまり長持ちしないのです。

 

むしろ塗装をしてあげることで、
紫外線からのダメージも防げることになります。

 

塗装はバリアをはって守るスキンケア

 

汚れ防止だけでなく塗装は紫外線から守るための
UVスキンケアのようなものです。

 

あなたの家を劣化の傷みから守るだけでなく
雨漏りや補修費の心配やストレスで
あなた自身が蝕まれることから防ぐことにもなります。

 

 

塗装は美観のためよりバリアをはることが目的

 

 

どうでもいいですが、
ドラえもんの体はゴミ一つつかないって知ってました?

22世紀の技術はすごいなぁ!!
と20世紀に少年時代を過ごしたボクはびっくりした覚えがあります。

 

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なんでも、ホコリが飛んできても、
シャキーンと跳ね返してしまうらしいです。

バリアみたいなもんですね。

 

 

住宅塗装は家のバリアそのもの

 

このバリア、
住宅の塗装はちょうどこのバリアにあたります。

 

 

もちろん色あせて薄汚れた外観を綺麗にする目的もあります。
汚れていると、物事が上手くいかないのも事実。

 

よくトイレが汚れていると
人生がうまく行かないと言われますが
あながち嘘や迷信ではありません。

 

やっぱり上手くいっている人は
最低限綺麗に身の回りのことは整えていますしね。

 

 

家がみすぼらしくなってくる時は、
自分自身の生活意識が
かなり落ちてきている証拠にもなります。

 

さて、汚れてすさんでしまう前に、
本来はバリアで守っていれば
あなた自身も守られることになります。

 

建物が汚れやすいなら
手間をかけずにこまめにメンテできること。

雨で流してもらえるとか
光で分解してくれるとか
表面がツルツルしているからつきにくいとか

 

もちろん汚れにくくすれば多少ズボラでも
問題ありません。

 

ちなみに私はかなりズボラなので
ズボラなりに工夫しています。

 

 

建物であれば、外壁や屋根の下地が痛むことなく、
しっかり塗り替えをすれば
はっきり言って半永久的にも長持ちします。

 

22世紀の技術のようにホコリを跳ね返すことはまだできませんが
付きにくくするバリアを長持ちさせる塗り方の技術はあります。

 

 

 

 

長崎でも外壁が長持ちする家の特徴とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

 

外壁の汚れがつきやすい家とつきにくい家ってあります。

長崎県内はどこもそうですが海や山が近く、
斜面に立つ家もすくなくありません。

長崎市は斜面に立つ住宅街がほとんどといっていいほど。

諫早市は、大村湾に橘湾、
有明海と三つの海に囲まれているため
雨の通り道にもなっていたり。

 

関東の人たちからすると南国っぽいイメージがある長崎ですが
住んでいる私たちは冬場は0度になる日もあるし
雪だって降ることを知ってますよね。

 

今年の8月の暑さもこたえました。

 

そんな長崎の過酷な環境に
あなたの家の屋根も壁も家の中を守ってくれています。

 

お家の塗装はただ見た目だけでなく
どちらかというと、長崎の過酷な外部環境から
建物自体を保護するバリアのような役目をしています。

 

そんな塗装ですが、
実際、10年以下で汚れが目立つところもあれば
15年以上たつのに綺麗に見える家もあります。

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10年以上綺麗に見える家の特徴

 

  1. 軒の出が深い
  2. ツヤあり塗料を使っていた
  3. 外壁が凸凹していない
  4. 庭木が壁の近くにない
  5. 淡い色味(濃い色ではない)

 

他にもいろいろありますが

軒の出が深いのは、
やはり雨が直接壁に当たらないために
壁が傷みにくいですね。

 

逆に軒の出が50センチもない家だと壁が汚れやすく、
木部はすぐに傷んでいきます。

 

キューブタイプのモダンな家は屋根が出っ張っていないので
汚れやすく、そして窓まわりから雨漏りもしやすくなります。

 

 

外壁の表面が凸凹していなければ
その分汚れはつきにくくなります。

 

ザラザラした仕上げは綺麗なんですが
汚れのつきやすさを気にされる場合はお勧めしません。

 

ちなみに普通はツヤありタイプを
使われると思いますので問題ありませんが
つや消しの場合は塗料の特性上、
紫外線劣化も早くなるので注意が必要です。