問題点

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い その1

こんにちは。長崎県央諫早地区を中心に
安心をお届けしていますあんしん塗装部です。

 

シリコンや遮熱などの塗装の材料、
メーカー製品が一緒なら安いほうが、、、
と思うのはよくわかるのですが、いくつか問題があります。

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1級塗装技能士など資格を保持しているか?

 

1級に至っては実務経験が7年以上ないと受験資格すらもらえません。

 

 

塗装一筋何十年という年配のベテラン職人さんとはいえ、
資格を持っていなければ、ただ年をとっただけかもしれません。

 

 

意欲がなければ技術もそれなり。

 

 

 

せめて資格を持っているのは当たり前です。

 

 

 

 

下手くそな人が塗ると、仕上がりも汚く、
下地処理もちゃんとしないで、

「これくらいいいだろう」

の仕事をやってしまいます。

 

仕上がってしまうと見えませんが、下地処理がよくなければ
3年もたたずに劣化現象がでてきます。

 

同じ材料を使っていても、
職人技術者のレベルに大きく左右されます。

 

同じ材料だとしても誰が作業をするのか。

誰が監督するのかが実は肝心です。

 

 

現場塗装は工場生産ではないので、現場の状況に大きく左右されますが、
それと同じくらいに現場の職人技術者の質にも大きく左右されてしまいます。

 

これは見積もりの時には
見えてきませんので注意が必要です。

 

 

 

スカスカでペラペラな長崎の家は危険?

はっきりいって長崎県内の住宅はスカスカです。

 

20年以上前に作られた家は
もっとスカスカしてます。

 

極端な例えなら大きなペラペラの紙でできた箱です。

 

ペラペラの紙は湿気も吸ってくれてはいてくれますが、

大きなペラペラの紙の箱の中でエアコンを使っても
外にいくらでも逃げていきます。

 

直接風が逃げていくというよりは、
ペラペラなら熱が伝わりやすいので逃げるのです。

 

たとえば、、、今年の長崎も暑かったですが
気温30度の時に、25度まで冷やそうとして頑張っても
ペラペラの箱が熱せられていくらでも冷気は逃げていくし
外の暑い空気が伝わってきます。

 

寝る時にエアコンを消すと暑さが伝わってきて
寝苦しいですよね。

 

あれは、壁や天井が熱せられて
その熱が伝わってきているためです。

蓄熱量は重さに比例しますので
瓦やコンクリートなど重い材料が屋根に使われていたら
断熱されていないとその暑さがジワジワと伝わってくるわけです。

 

昔とすれば気候もかなりシビアに変化しましたので
暑くても仕方がないとか寒くても我慢するとかは健康にもよくありません。

 

ヒートショックで命を落とす危険性は
スカスカペラペラな家ほどあります。

 


スースーと部屋の中の空気が逃げていくと
いくら温めたり冷やしたりしても、
スイッチを切ればすぐに元に戻ってしまうのは
そのためです。

 

エアコンなどの光熱費も生涯にわたって
払い続けなければなりません。

 

雨漏りするところは決まって◯◯なところ

雨漏りがするとどうにも落ち着かない、、、
ぽとぽとと音がするし、気持ちよくありません。

 

 

家の中が濡れて腐って蝕まれていきますから
見て見ぬ振りをするわけにもいきません。

 

 

だいたいが外部の屋根やバルコニー、
壁の継ぎ目の劣化などが原因ですが
無理して作った建物の形状などは大きな問題になります。

 

 

別にプロでなくても、あなたの家の弱点を
発見できるポイントがあります。

 

 

異素材同士がぶつかるところは弱い

鉄とコンクリート

ガラスとアルミ

などが一般的ですが、具体的には
アルミ手すりの取り付け部分や
バルコニーのFRP防水と排水ドレンの部分。

 

同じ素材で一体化されてできていたら
雨漏りは起きませんがどうしても現場でくっつけたり、
組み立てたりしなければならないもの。

 

 

そうすると、接合部分はどうしても
シール処理(シーリング)やゴムパッキンに頼らなければなりません。

 

シールとかゴムパッキンは、消耗材ですので
時間が経てば傷んできて漏れるのが原則当たり前です。

 

永久に漏れない材料、、、?

 

超高級な材料といえど、永久はあり得ません。

そもそも費用がかかりすぎますから
安価なゴムパッキンやシール処理をつかって
弱ったら変える方がはるかに経済的になるわけです。

 

 

 

長崎の家は断熱が弱い「住宅貧乏」?

昔の家は断熱なんて考えないものでした。

関東の人たちからは南国と勘違いされる
長崎ですが、もちろん断熱なんて
あまり考えて作られていません。

 

それと比べると
ヨーロッパの家は石積みなので
断熱効果が高いのが特徴です。

 

ただし、石は重力に逆らえないため、
窓は小さく縦長にしか作れません。

 

 

かつて、ナチスに追われて亡命した
ドイツの建築家ブルーノ・タウトが
彼らが追い求めていたモダニズム建築が、
すでに日本で完成された形で存在していたことに驚愕したのですが、、、

 

彼が絶賛したそんな日本建築の難点は断熱です。

 

その考え方をそのまま受け継いできた
住宅建築も同じように断熱が弱いもの。

 

 

最近の新築住宅では大分改善されていますが
もちろん以前建てられた建物はスカスカです。

 

夏向きを旨とせよ

 

といわれる日本家屋ですから冬は寒いのが当たり前

寒さもまた一興。

 

と楽しめる人は構いません。

 

もしもあなたが楽しめない派でしたら
それは断熱ができていないからです。

 

住宅のリフォームでも
長崎ではなかなか断熱まで手を入れることはありません。

 

 

エアコンを使えばいい。ストーブを焚くから
冬の寒さは大丈夫。

 

今までそうやって育ってきたからかまわない。

 

ですが、エアコンにいくら光熱費を払っていますか?
ストーブの熱もどんどん逃げて行っているって知っていました?
寒さの質、暑さの質があなたの子供の時と明らかに違っていると思いませんか?

 

光熱費がどんどんかかる家は、
電気代だけ垂れ流しているようなものです。

建てた後の光熱費がザル状態で
いくらやっても暖まらない家や
そもそもエアコンなどに頼らないといけない家だと
温暖化がますます進みます。

 

エアコンをよく使う部屋の断熱だけでも
やり直せば住宅貧乏は防げます。

 

 

長崎でも外壁が長持ちする家の特徴とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

 

外壁の汚れがつきやすい家とつきにくい家ってあります。

長崎県内はどこもそうですが海や山が近く、
斜面に立つ家もすくなくありません。

長崎市は斜面に立つ住宅街がほとんどといっていいほど。

諫早市は、大村湾に橘湾、
有明海と三つの海に囲まれているため
雨の通り道にもなっていたり。

 

関東の人たちからすると南国っぽいイメージがある長崎ですが
住んでいる私たちは冬場は0度になる日もあるし
雪だって降ることを知ってますよね。

 

今年の8月の暑さもこたえました。

 

そんな長崎の過酷な環境に
あなたの家の屋根も壁も家の中を守ってくれています。

 

お家の塗装はただ見た目だけでなく
どちらかというと、長崎の過酷な外部環境から
建物自体を保護するバリアのような役目をしています。

 

そんな塗装ですが、
実際、10年以下で汚れが目立つところもあれば
15年以上たつのに綺麗に見える家もあります。

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10年以上綺麗に見える家の特徴

 

  1. 軒の出が深い
  2. ツヤあり塗料を使っていた
  3. 外壁が凸凹していない
  4. 庭木が壁の近くにない
  5. 淡い色味(濃い色ではない)

 

他にもいろいろありますが

軒の出が深いのは、
やはり雨が直接壁に当たらないために
壁が傷みにくいですね。

 

逆に軒の出が50センチもない家だと壁が汚れやすく、
木部はすぐに傷んでいきます。

 

キューブタイプのモダンな家は屋根が出っ張っていないので
汚れやすく、そして窓まわりから雨漏りもしやすくなります。

 

 

外壁の表面が凸凹していなければ
その分汚れはつきにくくなります。

 

ザラザラした仕上げは綺麗なんですが
汚れのつきやすさを気にされる場合はお勧めしません。

 

ちなみに普通はツヤありタイプを
使われると思いますので問題ありませんが
つや消しの場合は塗料の特性上、
紫外線劣化も早くなるので注意が必要です。

 

 

 

 

長崎でも当てはまるモッタイナイの間違いな暮らし

こんにちは。

 

満たされた幸福感と持ち物の数は
比例するって知ってますか?

 

ここ長崎でもそれは同じです。

モノに頼っても幸せにはなれません。

 

幸せな暮らしが長崎で手に入ることはないでしょう。

 

 

 

断捨離が流行ってますから
あなたもご存知かもしれません。

 

 

 

仕事柄いろんな方の家を見てきてわかりますが
モノの量と満たされ感は比例しています。


 

 

別に何もない部屋、ミニマリストと呼ばれる人たちが
実践している部屋を目指さなくて構いません。

 

 

あなたにとって必要なもの。
気持ちがいいものだけに絞ってください。

 

 

いつか使うから、、、と
大事にとってしまう年配の方もいらっしゃいます。

 

 

もちろん戦中戦後の激動の時代を生き抜いてこられた方には
もしものためにも備えるという意識が高いのかもしれません。

 

ですが、モノの気持ちにもなってください。

 

モノは、使われるためにあります。

 

 

道具も使われるためにあります。

 

いつか使うから、、、と大事にとっておくことは
モノにとっては自分の使命を果たせていないのです。

 

使われることによって喜びがあるのに
使われることなく、埃かぶって
物置に積まれているだけ、、、

 

これってモノにとってかわいそうだとは思いませんか?

 

日本には八百万の神がいると言われています。
一つ一つのモノにも魂があり、神が宿っているとして
粗末に扱うとバチが当たるといいます。

 

きっと、使えるのに捨ててはバチが当たる、、、

 

と思っているかもしれません。

 

ですが、使われないモノをモッタイナイといって
ただ保管して、しかも忘れ去ってしまうことほど
罰当たりなことはありません。

 

モノからすると腹立たしいと思いませんか?
もしもあなたが、自分の生き方を全うできない場所に
ずーっと閉じ込められたままで忘れ去られていたら
悲しくなるはずです。

 

モッタイナイより捨てるか渡す

 

貰ってくれる人がいない。
それなら一度捨ててください。

こころが痛むと思います。

ですが、その痛みは忘れないでください。

 

次は無駄にモノを買わなくなります。

無駄にモノをモッタイナイといって集めなくなります。

 

そこからやっと気持ちいい住まい方が始まります。

 

長崎にいる人たちの暮らしがもっと幸せに満ちた
生きがいにあふれたものになりますように。

 

 

あんしんでハウスメーカーを選ぶと失敗する理由

こんにちは。今日は塗装の話ではなく住宅、
住まいに関する話をお伝えします。

 

まず先に結論を伝えます。
大学で教える先生として長崎県にお住いのあなただけでなく、
全国の方にもお伝えします。

 

「ハウスメーカーに頼んでもあなたの求めるものは手に入りません」

 

建てて後悔する人があとを絶たず、
この間取りをこうしたかった、、、とか
すごい人は10カ所も会社を回ったけど
私たちが目指す暮らし方は提案してもらえませんでした。

とおっしゃる方もいました。

 

塗装リフォームでも不満を述べてくださる方が
長崎にもたくさんいらっしゃいます。

 

でもどうしてせっかく建てたりリフォームするのに
こんな悪循環が続くのでしょう。

 

そのメカニズムをちょっと説明します。

 

だいたいモデルハウスを見に行くと
いい感じの建物ですが現実的ではありません。

 

長崎の普通の人が住む家の3倍のコストと
2倍の広さがあります。

 

大きな庭があったり、中庭があったり
アイランドキッチンがあったり、、、

くつろぎのリビングや
書斎があったり。

 

んなアホか。

と専門家からするとツッコミを入れたくなります。

 

いいものを見せてから実際の敷地サイズに合うように
プランをするとモデルハウスの半分サイズ。

 

しかも、予算を大幅に超えるのは当然ですから
予算内に納めるとするとフツーの、ごくフツーの
夢の住まいができてしまうことになります。

 

 

私にはそれは許せません

 

いいものから引き算をして
残ったものに無理やり住まわさせるやり方は
誰も幸せにしません。

 

大学の先生として、建築学に関わる仕事をしている身で言わせていただくと
不満や後悔をもったまま生活しても
人生は後悔しかありません。

 

もちろん精神衛生上よくありません。

 

ついついイライラしたり
ご近所さんともうまくいかなかったり。
仕事もトラブル続きだったり。

 

「暮らし」とは人のベースになる部分

 

その部分が満たされていないのに
どうやって幸せが手に入るのでしょうか?

そこをないがしろにして幸せになるとは私には思えません。

 

まずは、気持ちよく暮らせるようにしなおすこと。

 

もちろん安いものではありません。

 

ですが、ローンだけでなく
その苦しみを背負って生きるなんて過剰です。

 

せっかく生まれてきたのですから
自分が気持ちよく生きれることを選択するのは大切なことです。

 

長崎では意外とテキトーにされるシーリング撤去作業?

 

こんにちはあんしん塗装部です。

外部リフォーム工事で必ず出てくるシーリング工事。

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目地のシールを剥ぎ取っていくのですが、
弾力のあるゴムみたいなもので
これがなかなか剥がれません。

 

相見積もりをとって安いところに、、、
と金額で失敗する人が後をたたないのは
安さにはかならず原因となる部分があります。

 

工事費が安いところにありがちなのが実は
シーリング処理をテキトーにしてしまうことです。

 

長崎でもよく見かけるシーリング工事のありがちな工事

 

困ったことに、これは工事が終わると
仕上がりの見た目はわかりません。

 

実は塗装と同じで仕上がった時には
その違いを見抜くのはプロでも困難です。

 

ですが数年するだけで違いは明確に現れます。

 

もしも、たった2,3年で劣化が激しい部分があるなら
間違いなくシーリング処理をテキトーにしていた証拠です。

 

痩せたところに打ち増ししても、
薄くしかかぶせていなければ
効果はあまり期待できません。

 

もちろん、立地条件などで劣化の度合いも違いますし
最初にどんな工事をしていたかでも条件は変わります。

 

工場の中で機械が作るのではなく、
いまもむかしも人間の手によってしか
建物は仕上がりません。

 

ですから、どんな人が仕上げたかで
違ってきます。

 

それはやっぱり、ベテランの職人技術者がやるのと
ペーペーの職人がやるのとでは違うわけです。

 

シーリング撤去は時間がかかるが惜しんではいけません

 

溝になっている部分から綺麗にシール材を取り除くのは
時間がかかるため、多くの会社がそこまでやっていないのが現状です。

 

ですが、これが原因でせっかくリフォーム工事をしたのに
シーリング部分が剥がれる、、、なんてこともよくあります。

 

シーリング工事が高いな、、、と思った場合は、
確認してみてください。

「シーリングは完全に撤去しますか?」

 

端っこが残っている撤去の仕方なら安いでしょうが
しっかり撤去してくれるところはやっぱり手間暇かけて
後のことまで考えて補修してくれている証拠です。

 

 

滞留水が建物にも人にも悪影響を及ぼすメカニズムとは?

こんにちはあんしん塗装部です。

雨樋の詰まりはよくない話をしましたが、
今日は雨水コントロールの見落としがちな点をお伝えします。

 

なんか体調が悪いなとか
よくないことが立て続けに起こるな、、、

といった見えないことに怯えたり
苦しんだりしているならなおさら大切です。

 

物理的、科学的な理由で雨水がよくない理由をお伝えします。

 

水は恵みの雨ですが、滞留水はよくありません。

水は淀みなく流れ続けなければなりません。

溜まると、腐敗していきますし、ボウフラなども湧いてきます。

湿っぽいとどうしても害虫も寄ってきますし
カビやシロアリも喜んで活動していきます。

 

まぁそんなことを踏まえて雨水コントロールの話です。

 

屋根に降った雨が雨樋を通って下に降りてきます。

ですが、、、地面までいった雨をどうしているかが肝心です。

 

 

一階で垂れ流しするとダメ

 

 

たとえば、庭に雨水ますがあって
樋をでた雨水が流れるようにしていても、、、

 

よく見かけるのが掃除をしていなくて
泥が溜まって水が流れていない家がよくあります。

 

ながれない、、、とか雨漏りがする、、、と悩まれているなら
泥溜まりがないか確認してみてください。

 

ひどいところは、雨水ますもなくて
そのまま一階部分で垂れ流していることも
少なくありません。

 

そうすするとあちこち雨水は動いていきます。

 

庭で雨が流れず水たまりになって、歩けなくなるとか

床下に逆流して行っているものも少なくありません。

 

床下がジメジメする感じがしたら、
家の周りを確認してください。

 

  1. 雑草を刈る
  2. 溜まった泥を取り除く
  3. 雨水が流れる道を整える

 

1,2をやるだけで流れがよくなります。

 

3は人間がうまく自然と付き合っていくためには
最低限するべき解決法です。

 

水の流れをせき止めるようなことをすれば
気持ちも滞りやすくなりますし
いろんな問題を引き起きしていきます。

ろくなことが起きませんので、
うまく屋外から敷地外の道路側溝に
流れるようにしておくことが重要です。

 

山の多い長崎は樋に詰まった落ち葉も注意が必要

こんにちは、あんしん塗装部です。

 

足場を架けてよく樋を覗いてみると、
長年のゴミが詰まってしまっているところがあります。

 

どうしても長崎は山が多く、
家の近くにも林があったり大きな木があると、
上から落ち葉が落ちてきますよね。

 

屋根に落ちた葉っぱは、雨に流されて樋に流れていくのですが
時間が経つと、葉っぱや泥で詰まってしまいます。

 

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樋が詰まって上手く流れないために
雨の時には詰まったところの近くから
バシャバシャと溢れ出すこともよくあります。

 

そうすると、その部分だけ樋が傷みはじめるんですが、
それだけで終わりません。

 

 

いつも濡れる場所から劣化が始まる

 

 

結果として、その周りの屋根や、軒裏、壁に水がかかるので
水がいつもかかる場所は必ず劣化が進んでいきます。

 

雨漏りも樋が上手く排水できなかったことが
最初の原因で、周辺の屋根や壁を
劣化させたことが原因だったりします。

 

塗料で保護されていても、
いつも濡れ続ける環境だと長持ちはしません。


長崎の夏場の屋根は70度以上になるし、
冬場は5度以下というただでさえ過酷な環境です。

 

そこに水が加われば劣化スピードが速くなりますので
侮れません。