問題点

先祖供養も大切ですが片付けルールも重要ですよ。

こんにちは。あんしんと共に想い出を育む暮らしを
お届けする嶋崎工務店です。

 

今日は、塗装の話ではなく、住まいの話。

 

ちょっと科学的ではなく曖昧なところになりますが
よくある話から片付けのことに触れたいと思います。

 

なんだか最近体の調子がよくないな。

なんだか最近あまりよくないことが続くな。

なんか仕事がうまくいかない。

家庭内がギクシャクしてしまってる。

 

 

それは、別に先祖供養をしていないから、、、

 

とは言いませんwww

 

きっと長崎で暮らしているあなたは
盆正月や彼岸などはしっかり墓参りもしているでしょうし
法事などもしっかりやっていることでしょう。

 

それよりもむしろ現実的な目の前の状態に理由があります。

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上手くいかないのは散らかりが原因

 

実は、うまくいかない原因と
部屋の散らかりは関係しています。

 

一見関係なさそうですが、人間は視覚からの情報をたくさん得ています。
散らかっている部屋だと計画的に物事を進められませんし
ストレスもたまってしまいます。

 

自分のモノでなくても家族のモノ
子供のモノが散らかっていると、ついイライラしてしまう。

 

いちいち言いたくないのについ怒ってしまうとか。

怒りで気分が悪くなってしまうとか。

 

綺麗に片付いた家であればそんな悩みはないはずです。

 

 

まぁ子供のことはまた別の機会に話すとして、
今日はモノの量の話を少し。

 

散らかる理由は簡単です。

簡単な公式があります。

 

 

散らかり量=所有品の量 x 片付けルール

 

 

散らかり量は、部屋の中に溢れ出ているわけですから

単純に考えると収納が増えれば片付くと考えてしまいます。

 

ですが、そもそもこの狭い日本の家事情で
そんなに収納スペースだけで税金でとられていいのでしょうか?

 

 

私たちが気持ち良く過ごすための居場所として使うならいいと思いますが
増えた荷物の収納場所として部屋を狭くするのはちょっとおかしいですよね。

住んでいる私たちが、荷物に部屋の中を占拠されるなんて変な話です。

 

ですから散らかり量を減らすために、収納量を増やしてもあまり意味がありません。

 

それよりも片付けルールが重要

 

出したら仕舞う。

収納する場所を決めておく。

そもそも買わない。

片付ける時間を決めておく。

 

など、家族のルールを作っておくことで
大分簡単にできますよ。

 

下請け塗装が手を抜く根本的な理由とは?

質の低い工事は誰だって嫌ですよね。

それを担保するために価格が多少高くても
お願いするってこともあると思います。

 

 

ですが、、、高かったから大丈夫!

 

とも言えない事実があります。

 

 

契約金額としては相場より高めだったとして、
元請けがピンハネして下請けにはほとんど
ギリギリの予算しかいっていないなんてこともあります。

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そんな場合は悲惨です。

 

だって、あなた自身は塗装でのトラブルが嫌だからと、
わざわざ相場より高めの会社に決めたとしても、
結局工事するのは、その会社ではなく
下請け、孫請けかもしれません。

 

 

 

元請けから「この金額でお願い」と言われていたら、
たとえ下地がボロボロでもその金額以内で赤字にならないように
仕上げなければならないでしょう。

 

 

わざわざ下請けが赤字を出してまで塗装を仕上げても、
その下請けは影の存在ですから、
施主であるあなたから感謝されることはないのです。

 

 

感謝もされない仕事ですから、
自然と機械的に金額以内に収まる仕事しかしなくなります。

 

 

でもそれって悲しくないですか?

 

本来は、とても腕のいい職人さんたちかもしれません

 

 

ですが、元請けがあまりお金を回さないところであったとしたら
どんなに施主であるあなたと、
契約先の担当者とのコミュニケーションがよくできていたとしても
実際の工事の質は、まったく別のところで質が決まってしまいます。

 

 

 

 

長崎の甘ったれた「あいまい工事」を防ぐには?

最初に言っておきます。
写真管理は鉄則です。

 

そして写真管理の大切さを誰よりも知っているのは
建築する業者の人たちです。

 

公共工事では写真管理は基本中の基本。
細かく途中の工程を管理していきます。

 

だって、工事が進むと、中身は隠蔽されて見えなくなっていきます。
そうなると、どんな工事をしたかはわからない訳です。

 

建設業許可は一つの判断基準

 

建設業許可を受けているかは
一つの判断基準になりますね。

 

ちなみに誰でも建設業許可を
取れるわけではありません。

 

行政指導をする立場の県や国から、
財務内容などもチェックされ、
この建設会社は大丈夫!

 

 

というお墨付きがあることで、
公共工事を実際にすることができます。

 

 

その代わり、
工事管理は徹底してしなければなりません。

 

 

民間リフォーム工事は手抜きが横行?

 

ですがなぜか民間工事になれば
手を抜く業者が多いのも事実。

 

民間、要するにあなたの家の工事であれば、
面倒な写真管理も、
材料の管理も、品質管理もいらんだろう。

 

安くすればよかろう。

 

 

付き合いでやってあげているんだから、
これくらいでよかろう、、、

 

という甘ったれた感情が
長崎の場合かなり邪魔しているようです。

 

 

ハッキリ言ってそんなことをやっているから
長崎の業者はダメになっていくばかりです。

 

仕事へのプライドがなさすぎる業者が多くなりました。

 

常に最高の仕事をするのは現場作業だけではありません。
書類の管理や説明に関しても最高の仕事を求めなければ
長崎の技術や質の向上はすすまないでしょう。

 

ぜひ長崎の塗装や住宅リフォームの質を上げるためにも
注文する立場のあなたも目を光らせてください。

 

 

え!コンクリートは水を通すの? 斜面地に立つ長崎の家は要注意

多くの人がびっくりすることの一つに
コンクリートに防水能力はないということがあります。

 

基本的にコンクリートは水を通します。

 

コンクリートは小さな気泡がたくさん入っています。
まるでスポンジと同じですね。

 

ですから、スポンジのように水を吸い込みますし、

吐き出してくれます。

 

ある意味木材と同じように呼吸していると言えます。

 

長崎のように山手に建物を建てているところは、

コンクリートスラブ(床)を
張り出して建てているところも少なくありませんよね。

 

鉄骨で斜面に骨組みをつくって、
そこにデッキブレートという鉄製の板を載せて
上にコンクリートを載せる形式もよくあります。

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最初の数年はいいかもしれませんが、これが結構厄介です。

 

建物の周りの素のコンクリートから水が入り続けます。

 

 

家の周りのコンクリート土間(床の部分)が防水されていないと、
いくらでも降った雨がコンクリートに染み込んでいきます。

 

 

それが伝わって、構造コンクリートを傷めることもあります。

サビ染みやコンクリート下の雨漏りの原因も
屋外コンクリートの床面を防水していないために起こります。

 

 

建物の屋上は防水しますが、コストの観点から土間部分はしないでいると
経年劣化で思わぬところで建物の傷みが進行して
気づいた時には大変なことになっている長崎の住宅が多いようです。

 

 

 

【解説】素人でもわかる外壁の汚れやすさの方程式を公開!

こんにちは。 
長崎諫早県央地区で建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

ある一面だけに苔が生えて壁が汚れています。

「これって下手な工事をしたからではないんでしょうか?」

 

以前診断でお伺いした方から、
前回工事された箇所の疑問を投げかけられました。

 

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たしかに、他の面は綺麗なのに、
ある一面だけ汚れが付くことがあります。

 

汚れやすさのポイントにはいくつかあります。

 

  • 植栽植木が近くにあり、日当たりが悪い
  • 直接植物が壁を触っている
  • 風の通り道に立地していて、巻き込んだ風が吹き込む
  • 凹凸陰影が大きい壁素材で仕上げてある

 

 

汚れやすさ=素材の仕上げx軒の出x立地条件

 

 

素材の仕上げとは凹凸があるかないかになります。

 

鉄板仕上げなどツルツルしていると汚れもつきにくくなりますが
モルタル仕上げやリシン吹き付けなど凹凸があると
どうしても汚れがつきやすくなりますよね。

 

タイル調の凸凹したものは色が付いているので
目立たないだけで汚れや劣化は進んでいきます。

 

 

軒の出

モダンな箱型の建物は格好はいいですが、
雨がバンバン当たりますので
痛みやすくなります。

 

ツルツルしている間は、雨が洗い流してくれて便利ですが
ツルツルはだいたい7年程度でだんだんなくなっていきます。

 

10年もたつと、ザラザラが目立つようになり
ザラザラしたところに汚れがたまると
雨が降っても洗い流しにくくなりますので
結果として汚れます。

 

それに比べて昔の日本家屋のように軒の出が深い建物だと
壁の劣化は少なくなります。

 

立地条件

立地条件はマチマチであることはご理解頂けると思います。

 

海辺だと潮風を受けます。

山手を背面に抱えていると落ち葉の巻き込みや湿り気が多いので
苔がつきやすかったり。

 

前面道路に対して建物が南向きか北向きかでも変わってくるんですよね。

 

ここは立地条件に寄るため
無限にありますが、概ねこの三つの要素で汚れやすさは決まってきます。

素人でもわかる手塗りで差がでる見極めポイントとは?

 

こんにちは長崎で住宅塗装リフォーム知識量No1の
あんしん塗装部です。

 

吹き付けとかローラーとか
コロコロペタペタと簡単そうに見えますが
実は本来重要なのは、端っこの部分。

 

素人だとはみ出したり
塗れていなかったりと汚い仕上がりになるのも端っこ、
キワの部分です。

 

仕上がりの美しさを左右するのもキワの部分

 

どんなに平べったい広い面が綺麗になっていても、
端っこのキワの部分を見れば一目瞭然。

性格的に粗くて、注意力がない下手くそな人が塗ると
なんとも残念な仕上がりになります。

 

 

上手いか下手かは、端っこの部分の仕上げ精度をみればわかります

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しかし問題もあります,,,,

 

刷毛作業は手間がものすごくかかります

 

塗装が高いな。と思われるのは、
キワの部分に時間と技術がいるからです。

 

逆にテキトーにキワを仕上げてしまうと
周囲からみても残念な感じにww

 

建物は、住む人を表します

 

綺麗にされている建物は、
やはり住んでいる人も綺麗にしています。

 

 

ガサツだと住んでいるうちにガサツな外観にもなりますし
なぜか工事にも反映されていくという不思議な現象も起こります。

 

逆に、綺麗に仕上げるとそれだけでも気持ちよく、
気が引き締まるという方も結構いらっしゃいます。

 

「汚れて汚くなって、
帰ってくるときにいままで残念な気分だったのが
今は綺麗になった我が家をみると嬉しくなります!」

 

とおっしゃってくださった方がいらっしゃいました。

 

あんしん塗装部は自社施工のあんしんだけでなく、
長持ちする綺麗な手塗り仕上げであなたの幸せを応援します!

 

長崎のエアコン代を一生浮かす方法 その2

 

その1では、寝苦しいなら天井の断熱を20センチ以上とお伝えしました。
ちなみに高性能断熱材なら暑さを半分以下に薄くしても
同じ効果が得られますよ。

 

さて、今日はその2ということで
断熱の一番キモになる部分についてお伝えします。

 

 

以前、長崎の家は外の暑さ寒さが伝わる
紙でできたペラペラな家だという話をしましたが
快適さで考えると、
設定温度より実は体感温度が大切です。

 

体感温度を下げるコールドドラフト

 

どんなにガンガンエアコンをつけても

寒くなると全然あったまらない。

ひんやりした空気を感じる。

 

設定温度は高くても、なぜだか窓の近くは寒い。

ひんやりスースーする。

 

これはコールドドラフトっていいます。

 

 

室内のあったかい空気も窓の近くでは
外の冷たさが伝わってきて冷たくなります。

 

すると、温度差が生まれますので自然対流となって
風がスーッと流れるんですよね。

 

これが非常に不快に感じるわけです。

 

窓で冷やされることを防ぎさえすれば熱が逃げません。

 

温めた空気が冷やされることはないので、
エアコン代も安く上がることになるんですね。

 

 

厚手のカーテンで抑えることが有効ですが、
一日中カーテンを閉じていては鬱っぽい空気が流れてしまいます(笑)

 

 

 

窓を断熱すればいいだけ

 

簡単に1日で終わるのは内窓を設置することです。

 

ちなみに費用対効果はかなり高く、
断熱だけでなく、お隣の声や生活音も聞こえなくなります。

聞こえないということは、こちらの生活音もお隣さんには
聞こえなくなっていますので気兼ねなく暮らすことができるんですよね。

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夏場のエアコンの冷気も窓から逃げます。
冷めた空気が、窓で熱せられるんですよね。

 

 

魔法瓶のように空気層や断熱層で中の温度を保温してあげれば
室温のコントロールもしやすくなりますので
快適な温度調節も簡単になります。

 

 

 

たかが家?されど生きている家を「扱う心」が大切な理由

同じような金額で、工程も同じ。
使っている材料も同じなら差が出るのはおかしい!

 

と思いませんか?

 

でもやっぱり出るんです。差が。

 

今日の話は立地条件の話ではありません。
下地状態の話でもありません。
職人技術者の技術レベルの話でもありません。

 

「気持ちがこもっているかが実は鍵」

 

 

たとえギリギリの予算であっても、
気持ちがこもっているかどうかです。

 

それは、技術者の仕事への気持ちの込め方が一つ

 

 

もう一つは、あなた自身が気持ちが
こもっているかどうかになります。

 

 

あなたの住んでいる建物がただの耐久品だと考えていれば
おのずと建物自身もそのつもりの朽ち方をします。

 

ですが、建物は生きています。
湿気を吸って呼吸をし、不調になれば症状を出し
私たちに教えてくれています。

 

現代社会は、物質的な面の豊かさしか追っていません。

本来私たちが大切にすべきものは「扱う心」です。

忙しいから、粗末に扱う。
お金がないから症状が出ても放ったらかし。
どれでもいいのでとにかく使えればいい。

 

もしもあなたがそんな仕打ちを受けたらどうでしょうか?

 

たかがモノじゃないか。バカバカしい。。。
と思う人は、どんなにいい材料を使っても
長持ちするレベルもそこそこで終わります。

 

ですが、扱う気持ちを大切にする人の家は
同じ材料でも長持ちします。

 

たとえ材料や工程が同じでも、
所詮は人間が作るもの。

 

そして人間が使うもの。

 

それに携わる人たちにも「扱う心」は伝染し、
どんなにいい仕事をする人であっても、
80%ほどしか能力を発揮しません。

 

150%の能力を発揮させて長持ちさせるなら
「扱う心」の取り扱いはやはり侮れません。

 

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い3

 

こんにちは。長崎諫早県央地区を中心に
はじめての住宅塗装でも安心していただける環境を提供しています
あんしん塗装部です。

 

お金がたくさんあれば悩むこともなく、
塗料も業者もさっさとどれでもいいから
決めてしまいたいところですが
なかなかそういう風にはいきませんよね。

 

家のローンもあるし
車のローンもある。

子供たちや自分の老後のための蓄えもしなければならない中で
家を建てるまでメンテナンスのことなんてかんがえてなかった!

としても別に不思議ではありません。

 

 

生活費に何かと物入りなのでできたら建物の維持費なんて
安ければ安いに越したことはありません。

 

ということで適正な価格を知るためにも相見積もりをやります。

ですが相見積もりしたのに工事した後に
失敗に気づくところが後を絶ちません。

 

仕上がった直後は誰も見抜けない

 

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仕上がってしまえば
本当に塗ったかはわかりません。

 

困ったことに本当にわかりません。
塗り方が下手くそだとか、仕上げが汚いとかはわかりますが
なんの材料を使ったのかは、ぱっと見ではわかりません。

 

安くても高くても、仕上がり直後の雰囲気は
はっきり言ってプロでも見分けがつきません。

 

 

ですから、下地塗装の工事段階で
いくらでも手を抜くことは可能になるのです。

 

たとえば、水洗いをしていないとか
下地処理をしていないとか。

 

屋根を3回塗りといいながら、
屋根を2回しか塗っていないとしても
塗ってしまえば隠れてしまうため
誰もわからなくなります。

 

変化が出るのは1年後

 

塗ってすぐは綺麗にしていますが
手を抜いていると少なくとも3年後には出てきます。

 

安くするのは魅力的ですが、安さは工程を省くか、
塗料の質を下げるかしか方法はありません。

 

 

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い2

こんにちは長崎諫早県央地区ではじめての住宅塗装でも
安心していただける塗装工事を行っているあんしん塗装部です。

 

今日は相見積でやりがちな間違いの2つ目についてお伝えします。

相見積自体は良いことですが、
その上でどこが実際に工事をするのかが問題になります。

 

自社施工 or 下請け施工?

 

それが自社施工なのか?それとも下請けが塗るのか?

になります。

 

 

下請けが塗るのと、自社施工なのかもまた違います。

 

 

実際に最初建てた大手に外壁塗装を頼んだけど、
高い割に満足ができずガッカリだった、、、

 

 

とおっしゃる方が長崎市内や
諫早市内にもよくいらっしゃいます。

 

 

大手メーカーや建設会社もそうですが、
自社で塗装できません。

 

ですから自然と下請けに流す以外手は無くなります。

 

ただし、下請けでも丸投げの下請けが実は
長崎県内には結構ありますので注意が必要です。

 

 

契約した途端に、
担当者が顔も出さないなんてよくある話です。

 

目に見えない部分をどう管理するかが大事

 

要するに、下請けの塗装会社に
丸投げしている状態です。

 

これでは、管理ができているとは言えません。
現場の職人の質が悪ければ
手を抜くことだって簡単にできてしまいます。

 

 

 

結局は質を担保するなら自社施工か自社で
しっかり管理してくれるところでなければなりません。

 

工事はあなたがいない時に進んでいきます。

 

あなたが仕事に出ている間に何をされているかは
わからないのです。

 

 

目に見えない部分をどんな風に管理をしてくれるかも
塗装選びの大切な基準です。