20年近くノーメンテナンスだったという建物、
意外と不具合もなくしっかりしているのですが、、、
実は表面は大分劣化が進んでいました。
見た目ではわからないのですが、
塗ってみると気づくことがあります。
表面が素の状態で吸い込みが激しい
建物の素材自体が、素の状態に戻っているため
塗料の吸い込みが止まりません。

止めるためのシーラー下地処理なのに止まらない!(笑)
なんてことが起こります。
吸い込みが激しいとどうしても工事日数時間もかかりますし
材料費も余分にかかってしまいます。
それでも、下地処理がとても大切なので
手は抜くことはできません。
もちろん安く仕上げるなら
このような隠れてしまう下塗り段階を
適当にゴマかすことをやるかもしれません。
ゴマかしの塗装は長持ちしません。
それは当然ですよね。
結局、塗った時に違いはわかりませんが
一年も経たずに浮いてきたり膨れてきて
結局すぐにボロボロになることも。
安さには安いなりのカラクリがあります。
特に目に見えないところ、
隠れてしまうところがキケンです。
あんしん塗装部は、
下地処理をゴマかすようなことはしません。
だって、そんなことをすると結局
後で劣化して問題になってしまうからです。
せっかくお世話になっているのに
そんな適当な仕事はできません!
そんな塗装工事へのプライドを持って
日々仕事に励んでいます。

















