劣化

雨漏り対策の勉強は日々続けています。

先日東京で行われた雨漏りに関する勉強会に
参加してきました。

 

 

新しい統計結果や工法についても
年々変わって来ていますので
工事をする側の技術者として
しっかりと知識をアップデートすることは惜しみません。

 

 

全国的に雨漏りは問題なんですが、
特に長崎県の場合は、雨漏りからの
シロアリによる蟻害で柱がスカスカ、、、

 

なんてところもよく見かけます。

 

よくこの状態で持ったなぁ、、、
と感慨深くもなりますが
大きな地震が来なかっただけ、

大きな台風が来なかっただけで、、、

 

 

もし大きめの台風が来て暴風にさらされるだけで
壊れてしまっていたかも!と不安になります。

 

雨漏りに関しては、大工さんたちも
古い知識のままで、「昔からこうして来たから。」

 

ということを言う人達もいます。

ですがそれは大きな間違いです。

 

雨漏りがしにくい作り方がありますし
仮に雨が一時的に漏れても大ごとにならない作り方があります。

 

それに雨漏りの家は何故か物事がうまくいかなくなることも。

 

何故って説明は難しいですが
水って溜めると淀むのでよくありません。

漏れて来た雨水は建物の中をじっくりゆっくりと
通って来ます。雨が上がっても
そこに雨水は居続けますのであまり良いことは起きません。

 

雨漏りは百害あって一利なしです。

どうか放って置かないにように。

イシグロさんノーベル文学賞受賞に想う長崎の雨漏り

長崎出身の カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞とのこと
大変嬉しい限りですね。

6歳ぐらいまでしか長崎にいなかったとのことですが
処女作なども含めて、遠い故郷長崎のイメージを文学に
していただいていることがなんだか嬉しい限りです。

 

 

日本有数の海岸線の長さを誇る長崎県は
海が近いため、どうしても湿気は多くなります。

 

そして、五島灘、橘湾、有明海、大村湾に囲まれている
長崎県南部は、あちこちで雨が降っているという
面白い地域でもあるんですが、、、

 

だからかもしれませんが、雨漏りも多いものです。

雨漏りを放置しているところがおいいのでよくありません。

 

はっきり言って、「雨漏り放置は百害あって一利なし」です。

 

石畳にしろ
坂道にしろ
港町にしろ

雨の表現が長崎には似合うのはわかりますが
さすがに、ドリフのように部屋のあちこちから
雨漏り、、、はないにしても
そのまま放置していてはひどくなる一方です。

 

 

雨というか、水は滞留するといろんな問題を引き起こします。

毎度の雨で雨漏りして染みた水分は
徐々に内部から木を腐らせていきます。

 

もちろんシロアリも呼びやすくなりますので
気をつけたいところですね。

【データ実例】長崎で雨漏りしている壁でよくある異常な水分量とは?

こんにちは長崎県の住宅の雨漏りも
根本から解決しているあんしん塗装部です。

 

それにしても雨漏りは厄介なんですが、、、

 

雨漏りが本当に多い長崎県でよくあるパターン

 

だいたいは、経年劣化で窓周りのシーリングが劣化してしまっていたり
壁がひび割れていたりして起きてきますが、
たまに施工上の問題もあります。

 

窓と壁の隙間がほとんどなくて
シール処理がまともにできていなかったりすると
やはり問題になりますね。

 

 

この日は、晴れていて室内の壁を触っても濡れた感はなかったのですが
機械は正直ですww

 

 

しっかりと壁内の水分量を計測してくれました。

 

表示は9%でした、、、

 

石膏ボードの水分量は3%以下が標準

 

部屋の別の壁を図ると確かに水分量は既定値以下になりました。

 

でも、窓下腰壁部分は、9%もあります。

実に既定値の3倍あるのですからちょっと多すぎですね。

 

月曜日は長崎も大雨でしたから
結構叩きつけるように振り込んだことも原因ですが
窓周りの隙間が十分にないため、
シール処理が十分にできていないのではないかと思われます。

 

雨漏りは壁を撤去して根本から修理しなければ無意味!

 

どのみち室内から壁を撤去して、
ルートを確認することになりますが
このパターンはほぼ確実に窓周りからの漏水でしょう。

 

何年も前からずっと漏れているということですので
激しく劣化していなければいいのですが、、、

ちょっと心配です。

【長崎の現場より】構造的な欠陥にまで踏み込んだ雨漏り補修

雨漏りは確かに厄介ですね。
あっちを止め、こっちを止めて

 

それでも何故だか止まらないけれど
ザーザー降ったのにある時は漏らない、、、
なんてことがよくあります。

 

 

ただいま、長年雨漏りに悩まされていた
アパートの雨漏り改修を行っています。

 

 

どうもおかしいな、、、と思って
図面を確認したら妙なところにどうもコンクリートの打継ぎが縦にあるらしく、、、

これは漏れやすいな、、、という状況でした。

 

雨漏りに関しては完全に止める!
ということは神がかり的な技ですが
極力止めるためにあらゆる方法を取っています。

 

構造的なことまで確認を

 

普通の防水屋さんなら、
見た目だけで判断して軽く考えるのでしょうが
あんしん塗装部の防水処理は、図面があればチェックをして
構造的な問題ではないか?

 

というところにまでメスを入れます。

 

 

その上で最良の施工方法を提案して工事を行います。

 

結果として、安い工事にはなりませんが
安くてお手軽な雨漏り工事をしてもうまく収まらないから
長崎で雨漏りが一向に減らない理由でもあります。

 

雨漏りを止めるなら、見た目だけでなく
構造的な問題にまでメスを入れなければなりません。

 

【長崎市の現場より】雨漏りの原因は施工方法の間違い!

こんにちは。長崎の雨漏りを構造科学的に解決する
あんしん塗装部です。

 

「ああやっぱり水が染み入っている、、、」

 

断面の構造的なところから予想はしていたのですが。

 

はぎ取り作業をしていたら、案の定水が染み入っていました。

おかげで下の階にポトポトと雨漏りをし続けていました。

 

 

施工方法が間違ってる!

 

というよりも、これ、
タキステップというシートの施工方法がそもそも間違っているww

 

 

この右に見えるグレーの部分は防水面なんですが
普通は、防水面をもっと広くとって
シートの下までちゃんとかぶさるように防水しておきます。

 

ですが、ここは防水面がシートの際までしかありません。

 

明らかに、シートを貼ってから防水したような格好です。

 

 

 

ピンホールは肉眼ではわかりません。

 

 

シール処理していても

ピンホールがあれば風圧でも染み入ります。

 

 

 

そして、それを確認するために
高倍率の顕微鏡とか使っていても埓があきません。

 

 

そんな漏水を防ぐために、標準の施工方法では
防水の仕方が決まっています。

 

この場所が半戸外だということで、直接雨の降りかかりは
無いの判断だったのかもしれませんが、、、

 

もしかすると安くするために
このようにしたのかもしれません。

 

ですが自然現象は人間の浅知恵レベルで
防げるものではありません。

 

 

何が起こるかわからないわけですし
雨漏りは全ての元凶にもなるので
このような工事をケチってしまっては
元も子もありません。

 

気づいて何よりでした!

 

諫早の現場より 国家資格者が絶賛塗装中です。

こちらあんしん塗装部より

絶賛塗装中です。

 

ただいま塗装中の諫早の現場です。

 

築40年近く経つ建物を綺麗に塗装しております。

塗装はただ塗ればいいものではありません。

 

そして、誰が塗っても同じというわけではありません。

 

あんしん塗装部は全員が国家資格を持っています。

 

塗装技能士

防水施工士

建築士

建築施工管理技士

などなど

 

中途半端な気持ちでは取得できない資格たちです。

 

建物の素材にもレッドラインがあります

 

レッドラインの見極めができるかどうかがとても重要です。

 

雨漏りにしても、このポイントを無視すると雨漏りしやすいとか

ここをちゃんと施工しておかないと危ない。

 

といったラインがあります。

 

塗る人たちによって、同じ材料でも長持ちする外壁もあれば

長持ちしない塗装もあります。

 

誰が塗っても同じにならないのも、塗装のレッドラインを知っていて

そこをちゃんと補修しながら丁寧に塗っているかどうかですね。

 

安いからと飛びついて痛い目に遭うのはもうやめてください。

 

 

あんしん塗装部は高圧洗浄もプロの目線で行います

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

屋根や外壁の塗装前には
高圧洗浄という作業を行います。

 

1.付着したコケや汚れを落としてしまう

2.はがれかけた塗膜を水圧で吹き飛ばす

3.溜まったり詰まった汚れも洗い流す

 

表面についた汚れは洗浄で吹き飛ばしてしまいます。

 

しかも、ノズルの吹き出し口で強さを調整できるため
傷みすぎているものや、デリケートな素材には優しく
強い素材や、頑固な汚れには強めの水圧にして洗い流します。

 

たかが洗浄されど洗浄

 

 

高圧洗浄は表面の状態を確認しながら行なっています。

 

下手をすると、素材を傷つけたり
水圧が強すぎて漏水もありうるからです。

 

もちろん、水漏れなど起こさないように
事前にシール処理などを行なってから行います。

 

 

あんしん塗装部の高圧洗浄はプロの目で確認しながら行います

 

 

素人が何気無くやってしまうと
とくに吹き付け系の仕上げがされている場合は
付着が弱い箇所や痛んで劣化が進んでいる箇所は
洗浄で吹き飛んでしまうこともあります。

 

あんしん塗装部はそのあたりの加減をしながら
気をつけて行なっています。

 

 

 

 

 

 

長崎特有?シール目地がたった5mmの雨漏り危険性とは?

こんな狭い目地はあり得ませんが、
以外と築20年程度の建物ではやってるところもチラホラあります。

 

目地をとらなければならないのに
以前工事をされた大工さんが外壁の目地をほとんど取っていませんでした。

まぁ、20年ほど前ならよくあることでしたが、
現在では外壁の目地が狭い工事なんて絶対にやってはいけません。

当時ですから、大工さんが貼った外装板にシールやさんが
それに合わせて小さなシールを打っておわりにします。

 

シール5mm幅ではすぐにダメに、、、

 

長崎のように残暑が厳しく、雨も多い地域では
5mm幅で雨漏りしないほうが珍しいものです。

暑い日は今年は35度を超えました。

人間でも辛いのに、外で頑張っている
シールも外壁もグニャーンと弱るのは当然です。

 

たった5mm程度の幅で持つはずがありませんよね。

すぐに切れたり、ボソボソになったりします。

 

あんしん塗装部は外装板張り替え時に目地幅を取ります。

 

雨漏りに関連して、
外装板まで張り替え依頼が多いあんしん塗装部は
張り替え時も、シールが打ちやすいようにしっかり行います。

 

シールの神様職人との打ち合わせで、
どのように雨仕舞いをするかを検討して
極力雨に強いように作り変えていきます。

 

長崎から雨漏りする家が少しでも減って
長持ち幸せな家族が増えますように。

 

 

 

 

 

カラーシミュレーションをしながら進めた塗装

綺麗に仕上がって来ました。

 

壁の色、手すりの色など一つずつ決めていきました。

壁の色だけでも5種類つくりました。

 

手すり関係も4種類近くサンプル色を作りながら
色を決めて行った現場です。

 

仕上がりイメージを何度もシミュレーションしながら
楽しくやりとりしながら進めていけました。

 

仕上がり具合をみると感慨深いものがありますね。

 

 

もともと外装が傷みすぎてボロボロになって
雨水も染み込みやすくなっていた建物

 

 

表面を入念に調整して、ひび割れも補修し
塗装でコーティングしましたので
ひとまず雨漏りの心配もなくなりそうです。

 

屋根外壁が劣化すると雨漏りします

 

塗装が剥げて来たけどそのまま、、、
なんて家もよく見かけます。

 

劣化し始めると、途端にボロボロになっていきます。
それこそアレヨアレヨ!という間に、、、

 

塗装はただ綺麗にするだけでなく
瓦や外装板自体を保護する役目を担っています。

 

 

塗装がはげると、水が染み込みやすくなり
だんだん素材自体が傷み始めます。

 

 

取り替えなんてしなくてよかったはずが
大掛かりな補修工事になってしまうことも
珍しくありません。

 

 

100万円程度ですんでいた工事が
傷みすぎて2倍以上に膨らむのはよくあることです。

 

綺麗な家で心まで気持ち良く過ごしましょう!

 

 

警鐘!安かろう悪かろうが通る長崎の塗装の世界

結論から言います。

2回塗りで仕上げる屋根や壁は
たとえ安かったとしても工事をしてはいけません!

 

2回で仕上げるなんてまぁ到底ムリな話です。

 

この夏の日差しをガンガン受ける屋根とか壁です。

しかも蒸し蒸しした長崎の湿度の高い気候では
劣化し始めるとどんどん傷み始めます。

二回塗りって、下塗りを入れてその後もう上塗り。
下地が傷んでなかったとしても、塗膜の強さからいくと
ちょっと頼りないものです。

 

下地が傷んでボロボロなのに二回塗りなんて
問題外!二年もせずに屋根も壁も劣化し始めます。

 

安い塗装工事は安物買いの銭失いになります。

 

塗装リフォームが数万円程度で1日でパッと終わるものであれば
安いのにしたから仕方ないよね、、、

なんて笑い事で済むかもしれませんが
軽く100万円近くの工事になるのが普通です。

せっかく塗り替えをしたのに2年ももたないなんて無駄金です。

10年も経たずにまた足場をかけて、今度はボロボロになった外装を補修して、、、

とすると今より高くつくのは目に見えています。

 

あの時に3回塗りをしておけばよかった、、、
そんな後悔はしないように。