劣化

長崎の事例 ハードな雨漏りを止められる理由

とある住宅の雨漏り依頼をうけて工事をしていました。

結果は良好!しっかり雨漏り箇所を突き止めて
止水に成功しました!

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最初伺った時はかなりハードな内容で、
漏れ方がハンパなく雨が滝のように室内に漏れてくる状況。

 

 

今年になってひどくなったらしく
依頼を受けたのが始まりでした。

 

 

建物自体の作りが混在している上に
複雑な雨仕舞いになっていたため
非常に難しい内容でした。

 

 

大掛かりな工事で一回で止まればいいのですが
なぜ雨漏りを止めるのが難しいかというと
カンに頼るしかないからです。

 

今までの経験やカンはたしかに有効です。

 

ですが、カンを信じすぎると
「おかしいな止まらない」

「やっぱり雨漏りは難しい」

ということになります。

 

一つ一つテストして消していく消去法しかありません。

 

工事に入る前に、小さなテストで
不安材料を潰していくのが有効です。

 

漏れていそうな箇所が数箇所あれば
先に一箇所ずつ止めて確認していく。

 

消去法を使うと、あとはやりやすくなります。

 

とはいえ、雨漏りが始まると安く工事が済むことなどありません。

 

安い工事は一時的な止水にはなっても
1、2年もすればまた漏れ始めてしまいます。

 

どちらにしても、屋根のメンテナンスを怠ると
家は生き物ですからダダをこね始めますので注意が必要ですww

長崎でありがちな相見積で安い方がいい?の間違い3

 

こんにちは。長崎諫早県央地区を中心に
はじめての住宅塗装でも安心していただける環境を提供しています
あんしん塗装部です。

 

お金がたくさんあれば悩むこともなく、
塗料も業者もさっさとどれでもいいから
決めてしまいたいところですが
なかなかそういう風にはいきませんよね。

 

家のローンもあるし
車のローンもある。

子供たちや自分の老後のための蓄えもしなければならない中で
家を建てるまでメンテナンスのことなんてかんがえてなかった!

としても別に不思議ではありません。

 

 

生活費に何かと物入りなのでできたら建物の維持費なんて
安ければ安いに越したことはありません。

 

ということで適正な価格を知るためにも相見積もりをやります。

ですが相見積もりしたのに工事した後に
失敗に気づくところが後を絶ちません。

 

仕上がった直後は誰も見抜けない

 

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仕上がってしまえば
本当に塗ったかはわかりません。

 

困ったことに本当にわかりません。
塗り方が下手くそだとか、仕上げが汚いとかはわかりますが
なんの材料を使ったのかは、ぱっと見ではわかりません。

 

安くても高くても、仕上がり直後の雰囲気は
はっきり言ってプロでも見分けがつきません。

 

 

ですから、下地塗装の工事段階で
いくらでも手を抜くことは可能になるのです。

 

たとえば、水洗いをしていないとか
下地処理をしていないとか。

 

屋根を3回塗りといいながら、
屋根を2回しか塗っていないとしても
塗ってしまえば隠れてしまうため
誰もわからなくなります。

 

変化が出るのは1年後

 

塗ってすぐは綺麗にしていますが
手を抜いていると少なくとも3年後には出てきます。

 

安くするのは魅力的ですが、安さは工程を省くか、
塗料の質を下げるかしか方法はありません。

 

 

スカスカでペラペラな長崎の家は危険?

はっきりいって長崎県内の住宅はスカスカです。

 

20年以上前に作られた家は
もっとスカスカしてます。

 

極端な例えなら大きなペラペラの紙でできた箱です。

 

ペラペラの紙は湿気も吸ってくれてはいてくれますが、

大きなペラペラの紙の箱の中でエアコンを使っても
外にいくらでも逃げていきます。

 

直接風が逃げていくというよりは、
ペラペラなら熱が伝わりやすいので逃げるのです。

 

たとえば、、、今年の長崎も暑かったですが
気温30度の時に、25度まで冷やそうとして頑張っても
ペラペラの箱が熱せられていくらでも冷気は逃げていくし
外の暑い空気が伝わってきます。

 

寝る時にエアコンを消すと暑さが伝わってきて
寝苦しいですよね。

 

あれは、壁や天井が熱せられて
その熱が伝わってきているためです。

蓄熱量は重さに比例しますので
瓦やコンクリートなど重い材料が屋根に使われていたら
断熱されていないとその暑さがジワジワと伝わってくるわけです。

 

昔とすれば気候もかなりシビアに変化しましたので
暑くても仕方がないとか寒くても我慢するとかは健康にもよくありません。

 

ヒートショックで命を落とす危険性は
スカスカペラペラな家ほどあります。

 


スースーと部屋の中の空気が逃げていくと
いくら温めたり冷やしたりしても、
スイッチを切ればすぐに元に戻ってしまうのは
そのためです。

 

エアコンなどの光熱費も生涯にわたって
払い続けなければなりません。

 

雨漏りするところは決まって◯◯なところ

雨漏りがするとどうにも落ち着かない、、、
ぽとぽとと音がするし、気持ちよくありません。

 

 

家の中が濡れて腐って蝕まれていきますから
見て見ぬ振りをするわけにもいきません。

 

 

だいたいが外部の屋根やバルコニー、
壁の継ぎ目の劣化などが原因ですが
無理して作った建物の形状などは大きな問題になります。

 

 

別にプロでなくても、あなたの家の弱点を
発見できるポイントがあります。

 

 

異素材同士がぶつかるところは弱い

鉄とコンクリート

ガラスとアルミ

などが一般的ですが、具体的には
アルミ手すりの取り付け部分や
バルコニーのFRP防水と排水ドレンの部分。

 

同じ素材で一体化されてできていたら
雨漏りは起きませんがどうしても現場でくっつけたり、
組み立てたりしなければならないもの。

 

 

そうすると、接合部分はどうしても
シール処理(シーリング)やゴムパッキンに頼らなければなりません。

 

シールとかゴムパッキンは、消耗材ですので
時間が経てば傷んできて漏れるのが原則当たり前です。

 

永久に漏れない材料、、、?

 

超高級な材料といえど、永久はあり得ません。

そもそも費用がかかりすぎますから
安価なゴムパッキンやシール処理をつかって
弱ったら変える方がはるかに経済的になるわけです。

 

 

 

バリアを張るならシーリングにも

こんにちはあんしん塗装部です。
今日もバリアネタです。

 

塗装は家にバリアをはって
汚れを寄せ付けなくするためといいました。

 

もちろん屋根や外壁は時間が経つとだんだん傷んできて
塗膜もガサガサボロボロになっていきます。

 

ですが、表面的な部分よりもっと大切な箇所があります。

 

シーリングされた箇所は雨漏り防止箇所

 

シーリングは、窓の周りや
外壁の壁のつなぎ目などにあるゴムっぽいもの。

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目地にはシーリングとよばれる防水素材を使います。

ゴムっぽいものでしっかりと
継ぎ目などをシール(塞ぐ)することで、
雨が入らないようにしています。

 

 

普通は雨漏りに関係ない箇所に
わざわざシールする必要はありません。

 

それから、水の逃げ道になるサッシ下や外壁下もシールはしません。
水の逃げ道をふさぐと、一時的に入り込んだ水が
あらぬ方向に進んでいってしまうからです。

 

さて、そのシーリングにも弱点があります。

 


紫外線にはあまり強くありません

 

シーリング部分にも塗装をするのは、
シーリングが紫外線に弱いからです。
紫外線を直接浴びるとあまり長持ちしないのです。

 

むしろ塗装をしてあげることで、
紫外線からのダメージも防げることになります。

 

塗装はバリアをはって守るスキンケア

 

汚れ防止だけでなく塗装は紫外線から守るための
UVスキンケアのようなものです。

 

あなたの家を劣化の傷みから守るだけでなく
雨漏りや補修費の心配やストレスで
あなた自身が蝕まれることから防ぐことにもなります。

 

 

塗装は美観のためよりバリアをはることが目的

 

 

どうでもいいですが、
ドラえもんの体はゴミ一つつかないって知ってました?

22世紀の技術はすごいなぁ!!
と20世紀に少年時代を過ごしたボクはびっくりした覚えがあります。

 

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なんでも、ホコリが飛んできても、
シャキーンと跳ね返してしまうらしいです。

バリアみたいなもんですね。

 

 

住宅塗装は家のバリアそのもの

 

このバリア、
住宅の塗装はちょうどこのバリアにあたります。

 

 

もちろん色あせて薄汚れた外観を綺麗にする目的もあります。
汚れていると、物事が上手くいかないのも事実。

 

よくトイレが汚れていると
人生がうまく行かないと言われますが
あながち嘘や迷信ではありません。

 

やっぱり上手くいっている人は
最低限綺麗に身の回りのことは整えていますしね。

 

 

家がみすぼらしくなってくる時は、
自分自身の生活意識が
かなり落ちてきている証拠にもなります。

 

さて、汚れてすさんでしまう前に、
本来はバリアで守っていれば
あなた自身も守られることになります。

 

建物が汚れやすいなら
手間をかけずにこまめにメンテできること。

雨で流してもらえるとか
光で分解してくれるとか
表面がツルツルしているからつきにくいとか

 

もちろん汚れにくくすれば多少ズボラでも
問題ありません。

 

ちなみに私はかなりズボラなので
ズボラなりに工夫しています。

 

 

建物であれば、外壁や屋根の下地が痛むことなく、
しっかり塗り替えをすれば
はっきり言って半永久的にも長持ちします。

 

22世紀の技術のようにホコリを跳ね返すことはまだできませんが
付きにくくするバリアを長持ちさせる塗り方の技術はあります。