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普通の塗装屋さんは雨漏りのメカニズムにはど素人です。

表面だけ綺麗にしてしまえば
たしかにある程度雨漏り跡もなくなります。

 

そして表面から吸い込んでいたとしても、
塗装をすれば吸い込みもなくなるため
雨水の侵入も防げるのですが、、、

 

塗装屋さんは塗装だけでやっつけようとします。

 

塗装屋さんは塗装が仕事ですから、塗装のことに関してはプロですが
建物の雨漏りの構造については素人に近い人がほとんどです。

 

彼らは雨漏りをコーキングといわれる
シール処理さえすればいいと考えて表面だけ綺麗にします。

 

ですが、根本的な問題を解決しない限り
またその場所は雨漏りする可能性が残っているのです。

 

あんしん塗装部は根本から解決します。

 

塗って終わりのやっつけ仕事はしません。

 

 

悪い箇所があれば、表面を剥いで下地を確認します。

問題があれば原因を究明してその内容を報告します。

 

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サーモ写真や水分計などの
化学的な調査方法を使って不安の原因を取り除いています。

 

塗ってからもまた雨漏り、、、結局ダメだった、、、

それは、表面の塗装やシール処理で終わらせていたからです。

 

あんしん塗装部は塗ってあんしん、雨漏りも止まった!
と言っていただけるような仕事に励んでおります。

 

 

 

雨の多い長崎にはモッテコイの最新塗料とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

長崎の年末は雨が続いていますね。

なかなか外壁や屋根の塗装が難しい天気です。

 

 

さて、完了検査をしたんですが、
雨が降っていたのでとても面白い現象が見られました。

 

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まるでワックスをかけて車のボディのようです。

 

 

低汚染型塗料は汚れを雨で流します

 

 

汚れも弾いて、水も弾く塗料。
そのまま、雨と一緒に汚れも流していきます。

 

ツルツルしているので、
雨粒が面白いように転がっていってました。

 

晴れると乾きも早いのがイイですね。

 

 

 

水はけが悪いといろいろ起きます

 

実際雨切れが悪いといろいろな問題が起きてきます。

 

屋根瓦などは特に、雨切れが悪いと、、、

 

汚れがたまる

コケが生える

サビが出る

雨漏りが起きる

 

などなど

 

いろんな問題が起きてきます。

 

日本は高温多湿で雨が多いところ。

おかげで世界的に水に恵まれた土地ではありますが
水はけが悪いと溜まった水はすぐに悪さをし始めます。

 

なるべく溜めずにすぐに綺麗に流してあげると
トラブルも心配ありません。

 

これから塗装の主流になっていく
低汚染型塗装の話でした。

 

 

【調査事例紹介】サーモでみるコンクリートの雨漏り事象

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

なぜそんなに知識があるのかとお客さんからも聞かれますが
そもそも調査時も単に目視だけに頼りません。

蓄積した経験や建築学会などからの知識も踏まえてやっているからです。


特に、調査の時、
実際にその場で確認してもらえるのがサーモ画像。

 

雨漏りだけでなく、コールドドラフトなど
断熱性能が低い箇所の確認にも使える優れものです。

 

下地がどのように入っているかとか、
断熱材が入っているかもわかるんですよ。

 

今回は、雨漏りやひび割れなど、水の侵入が
どうなっているのかの紹介です。

 

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前日が雨だったとかいう場合は効果絶大。

 

ひび割れ部分にどう染み入っているかが見えてきます。

天井でも、一見しみていないように見えて、

サーモカメラで覗くとスポット的に漏れて濡れている箇所が浮かび上がってきます。

 

濡れている箇所のみ青くなります。

 

濡れているか水分を大量に含んでいる部分は青い色、

温度が低くなって現れます。

 

内部に水分を含んでいる場合も、同じように低めにでてきます。

写真の場合、ひび割れは画面中央だけですが、その周りには

明らかに濡れている箇所が見えました。

 

一見雨漏りはわかりにくいといわれますが
カンだけに頼らず、科学的な調査までいれると
意外とうまく収まってくれます。

 

 

長崎でありがたいお言葉をいただきました!

室内改装工事をさせていただいたお施主さんから
大変ありがたいお言葉をいただきました。

 

書ききれないからと裏にビッシリ!

感動しました。ありがとうございます!

 

その一部をせっかくですので紹介させていただきます。

2016年10月21日18時53分35秒

 

いつもやっている当たり前のことをしたまでですが、
なんだかとても嬉しく思いました。

 

逆に、ちゃんとしていない建築関係の業者さんの話も教えていただき
兜の緒をしめる想いです。

 

長崎でも、適当な工事、
「これくらいでよかろう」が横行しているのは事実です。

 

しかし、お施主さんのお宅を拝見して
「安かろう、よかろう」では建物は
長持ちしないんだなぁとつくづく実感しました。

 

 

手入れの行き届いた建物もそうですが
気持ちがこもっており、20年以上たっているのに
まだまだ綺麗なのにはビックリ!

 

建物に施主の気持ちは宿るんだなぁとつくづく実感しました。

 

出会いに感謝!

 

 

モッタイナイでエアコンは消してはいけない理由

今年の長崎も暑い夏でしたね。

といっても9月秋分すぎたらまた夏日になって暑い日が続いています。

エアコンに頼らざるを得ないですが、電気代もかかるため考えものです。

 

エアコンの「ダイキン」が面白い実験をしていました。

簡単に説明しますが、実はこまめに消すよりも、

付けっぱなしのほうが電気代が節約できるって知ってましたか?

 

30分いないの外出なら連続冷房がいい理由

 

 

エアコンは起動時に電力を食います。

起動時になぜ電気代がかかるかというと、スイッチを入れる時って
だいたい暑い時が寒い時なんですよね。

 

要するに、気持ちよい快適な室温にしたくてスイッチを入れているはずです。

 

気温が30度越えしてくるとたまりませんからスイッチオン。

逆に冬場は10度以下になっていきますからスイッチオン。

 

設定温度がだいたい20度代の温度ですから
35度以上あるときは、設定温度の25,6度のところまで
全力で下げようとエアコンも頑張るわけです。

 

 

設定温度付近になれば、あとはモーターもゆっくり運転し始めるので
それほど電気代もかからなくなります。

 

そうなると、ちょっとコンビニまで、、、と外出時にわざわざエアコンを切ると
じんわりあったかくなって、またまた全力運転をしてしまうのです。

 

外出してもだいたい30分程度で戻って来るのであれば
エアコンは付けっぱなしのほうが効率的です。

 

長崎で建物の劣化がひどくなる5つのパターンとは?

長崎県内でたくさんの建物を調査したり
リフォームで蘇らせる仕事をしていくうちに
実は面白い傾向があることを実感しています。

 

それは、建物の劣化環境の判断基準です。

 

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建物の劣化のスピードはある地点に達すると
イキナリひどくなります。

 

本当にびっくりするくらいあっという間なんですが、
そんな状態になりやすい建物のパターンがあります。

 

5つの建物劣化環境

 

  1. 空き家になっている
  2. 家の中や家の周りが散らかっている
  3. 雑草がボウボウ生えている
  4. サビている部分がパラパラと剥がれる
  5. 塗装が触るとパラパラと剥がれる

 

空き家は長崎県も過疎化が進んでいますし、
特に山手の方は空き家が目立つようになりました。

 

人が住まなくなるとなぜか途端に悪くなっていきます。
のら猫やネズミなどの小動物や
シロアリ害も出やすいので周辺の家も注意が必要です。

 

 

家の中や外が片付いていないと、
これもなぜだか劣化スピードが速まります。

まるで神様が戒めるかのように、
追い打ちをかけて悪くしていくだけでなく
身の回りに様々な問題も噴出してくるから不思議です。

 

 

 

それから塗装やサビがパラパラと剥がれるようになると、
結構傷んでいる証拠です。

 

長い間、外部のメンテナンスを怠っていると
パラパラ剥がれる状態になります。

 

この状態になると、どれだけ良い塗料を使っても
長持ちはしなくなります。

 

新しくやりかえるとなると莫大な補修費用になりますし。

 

たとえのんびりした長崎でも、現代人は忙しいものです。

ですが、家のメンテを怠らないようにしてください。

 

 

なぜだか家の神様はやっぱりちゃんと見ているようで、
いろいろ大変な試練をあなたに与えてきます。
どうぞ気を付けてください。

 

貧乏神ではなく福の神を呼び込むようにしましょう!

高温多湿な長崎の雨漏りが引き起こす3つのキケンとは?

昨日は雨といいながらあまり降らず天気予報がハズレましたが
今日は朝からガッツリと降っています。

 

今日見た雨漏りの現場チェックにいった写真はこのようになっていました。
天井や壁が漏水で濡れています。

 

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雨漏りはストレスになりますが、実はいろんな問題を引き起こします。

 

 

1カビなどの木材腐朽菌の繁殖

水分を含むことで、カビが繁殖しやすくなります。

長崎のように湿っぽくて温度も高めの土地は、

木材腐朽菌が喜んで活動してしまいます。

 

結果として壁の中や天井裏の木材を腐らせていきます。

 

2シロアリの繁殖

木材腐朽菌と並んで危険なのはシロアリの繁殖です。

彼らは湿度のある木材を喜んで喰ってくれます。

 

たとえ自分の家にいなくても、近くに空き家があったり、

近所で雨漏りしているところがあれば、そこに巣食って近づいてきます。

 

同じように、シロアリに巣食われたら、
近所にも被害が及ぶためご近所とのトラブルにもなりかねません。

 

 

3老朽化を早める

最終的には劣化をかなり早めてしまいます。

太陽の紫外線で外壁や屋根は傷んでいきますが、

まだ表面だけですので補修はやりやすいのです。

 

ですが、壁の下地や屋根裏となると、そう簡単には補修ができなくなります。

100%安心したいとなればそれこそ超大掛かりな工事になります。

 

ガンの早期発見と同じように、雨漏りや建物の不具合も
早期発見して早期に治療(修理)することが長生き(長持ち)する秘訣です。

 

 

長崎市で起きた和室天井の雨漏りの見える化しました。

それにしても秋雨前線で雨続きの長崎ですが、結構まとまった雨が降ってくれましたね。
ということで雨漏りの調査に長崎市内へうかがってきました。

雨漏りはしているけどどこが一番ひどいのか。

それを見える化した画像がこちらです。

 

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和室天井で起きた雨漏りですが、青くなっている部分が

一番雨漏りがひどいところですので、
その場所に上から雫が垂れてきているということになります。

 

 

もちろん外部から止めるのが基本ですが、
見ただけの判断ではいつまでたっても違うところを
経験や勘だけでやってしまいがちです。

 

結果として止まらず、あちこち補修しても止まらない、、、

 

 

雨が降るたびに不安になりますし、ストレスも大きいですよね。
そうならないためにも、一刻も早く解消したいもの。

 

 

勘や経験はとても有効ですが過信することなく
建物の構造の知識と科学的な根拠をもって行うべきです。

 

 

長崎でエアコン光熱費をカンタンに減らす方法とは?

 
どれだけエアコンを使っても
結局屋根が熱せられてエアコンの効きもわるくなる話、
屋根から熱が逃げていく話をしましたが
実はどこが一番熱が逃げるのが大きいかご存知ですか?
 
 
 

答えは窓です。

 
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一般的な窓は壁と比べて断熱性能は1/10-1/20まで落ちます。
 
 
熱が逃げるというと、
夏場の部屋の暑さも逃げてくれるかというとそんなことではありません。
 
なぜなら、長崎のような高温多湿で
外の気温が夏場は30度以上になると室温が25度なら、
部屋の冷たい乾いた室内の空気が逃げていくだけ。
 
空気の温度と湿度はプラマイゼロになろうとしますので
混ざり合うために熱と水分の移動が起きてしまいます。
 
 
逆に、冬場の外気が10度で室温が20度なら、
窓から外の冷たさが伝わってきてきますよね。
 
ちなみにエアコンは夏場より冬場のほうが電気代がかかります。
 
とはいえ窓さえしっかり熱が逃げないようにすれば、
エアコンで冷やした空気も逃げませんし
冬場の温めた空気も冷めにくくなります。
 
 

光熱費を抑えるなら窓を断熱すること

 
というわけで手っ取り早くすぐに暑さや、冬の寒さを止めたい!というなら
窓を断熱するのがカンタンです。
 
 
昔のアルミサッシにガラス一枚の単板ガラスだと
熱も伝わりやすいため逃げていきます。
 
最近はペアガラスになったので多少マシになりましたが
それでもアルミは金属で冷たいのでアルミ枠からどんどん逃げていきます。
 
 
冬場のサッシ周りの冷たさ、、、ご存知ですよね。
それだけで体感温度を下げています。
 
 
手っ取り早くすぐに解消するには、
最近よく出ている「内窓」をつけるのがカンタンで効果的です。
一部屋だけでもグッと冷暖房効果が変わってきます。
 
 

真夏の長崎のコロニアル屋根の温度は?遮熱は効くのか?

長崎での夏場のコロニアルスレート屋根の温度を測ってみました。

まだ苔などはついてないのですが、そこそこ表面は劣化している屋根です。

 

8月上旬の計測ですが外気温は33度。

南向きの屋根面の表面温度は、、、

 

 

63度。

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軽く30度以上も高くなっています。
表面が60度以上あるので基本的に屋根裏温度は50度以上あるはずです。

 

もし屋根裏の断熱がなければ、天井面の表面温度だけでも40度近くあると思われます。

 

そうするといくら部屋の中を冷房しても電気代ばかりかかってしまいますよね。
その状態ではザル同然で電気代を垂れ流すことになっています。
実際そんな屋根裏の状態の家は長崎県内でも結構見られます。

 

できるだけ外部で熱を断つことはとても有効なので
遮熱は一つの効果的な対策です。

 

ちなみに、遮熱塗料だけで、20度ぐらい下がりますので
表面温度も40度台になります。

そうなれば天井面温度も20度台まで下がってくれますので
冷房効果もあがり結果として電気代も節約できてしまいます。