しあわせリフォーム部

実は長崎は活断層帯だらけって知ってました?

今まで長崎では地震の心配はない。

と思われていたのですがさすがに熊本の地震の時には
かなり揺れましたね。

 

たしかに、今までは考えられなかったのでしょうが
間近であるとやはり怖いものですね。

 

長崎は実は活断層帯だらけ

 

実際は、雲仙岳がありますし、
橘湾にも無数の活断層帯があります。

 

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先日、新しく幾つか活断層帯が追加されましたが
それ以前から、長崎南部の断層帯は
活断層として指定されていました。

 

 

 

そのため、実際はいつ地震が起きてもおかしくはありません。

 

ましてや、山を切り開いて作った団地や、
埋め立てて作った土地が多いのも問題です。

 

 

古い建物なら柱ばかりで壁がありませんし
壁の補強も基礎も貧弱だったりします。

 

新しいからと油断はできません。

 

もしもあなたの家に大きめのリビングがあれば
地震の揺れにはとても弱い可能性もあります。

 

実際熊本地震でも、一階にある大きなリビングが原因で
新しい建物が倒壊していました。

 

間近に存在する活断層に怯えてもいつ地震が来るかはわかりません。

 

ですが、地震が来ても備えがあれば「あんしん度」は増します。

 

 

 

基礎のヒビ割れは心配するべき?それとも?

熊本の地震以降、たまに地震がある長崎ですが、
そんな中に基礎のヒビ割れで心配な方からの質問をよく受けます。

 

自分の家の基礎のヒビ割れをみると
「大丈夫かな?」と不安になりますが、
実際には、ヒビ割れしやすい箇所もあります。

 

換気口周りはヒビ割れしやすい

 

20年くらい前までの基礎の換気口は、
大した補強も入れずに作るのが当たり前でした。

基礎としては断面が欠損した形になっているのですが
その部分の補強は当時はあまり考えていません。

 

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結果として、経年劣化してきて、
換気口周りにヒビ割れが起きていることがよくあります。

 

直接大問題になる箇所ではないにしろ
建物の状態によっては大丈夫と言えないかもしれません。

 

そんな場合もありますので、
一度専門家に診てもらうのがいいでしょう。

 

 

むしろ下手なリフォームで基礎が壊されているかも

 

よくあるのが、換気口以外にヒビ割れが発見される場合や
以前やった水回りのリフォームで、思いっきり基礎を壊して
パイプを通していることもあります。

 

専門家でもないリフォーム業者は
基礎の大切さも考えずに平気で壊してパイプを通すので
私たちとしてはビックリする床下が長崎県内でもよくあります。

 

そんなことからすると、小さなヒビ割れは
まだ可愛く見えてくるのですが、、、基礎の異変は気づきにくいもの。

 

やはり専門家に診てもらうのが一番確実ですね。

 

 

【解説】素人でもできる床下のチェックポイント1

床下ってなかなか見ないところですが

やっぱり定期的に見ておいたほうがいいです。

 

 

  • シロアリなどの問題に早く気づける
  • 水漏れなどに気づける
  • 構造の歪みなどに気づける

 

 

シロアリや水漏れはぱっと見でもなんとなくわかります。

いかにも喰われていたり
水漏れはシミがのこっていたりカビが生えていたりしますので
わかりやすいですよね。

 

 

構造とかいっても素人にはサッパリ

 

 

でも、見る場所だけでも知っていたら
そんなに難しくありません。

 

誰でも簡単にできることはコレです。

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床を支えている部分がゆがんでいないか

 

床を支えている基礎の部分とがうまくくっついているかを見るだけでいいです。

 

写真のような状態は普通の状態ですが
地震のあとなどは、ズレてしまっていたり
基礎とのつなぎ目が傷んでいたり。

 

とりあえず、ズレていないか
ちゃんと金物は効いているかどうか。

 

金物がグラグラだとまったく意味がありませんので
打ち直す必要はでてきます。

 

せっかくするなら、かすがいよりも
耐震補強プレートなどのほうがいいですね。

【要注意】水回りをリフォームするなら構造まで確認が鉄則!

古い建物は大体がずれていたり柱自体にも亀裂が入っていたり。

そんなところは必然的に補修しながらの作業になります。

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新築なら、最初から自分の思う通りに
ことが運ぶため、ハッキリ言って簡単です。

 

でも、リフォーム工事になると
ただ、壁を張り替えるだけの予定だったのに
剥いでみると大変なことに。。。

 

構造材がない!
金物が入ってない!
筋交いが全くない!

 

なんてところも長崎で珍しくありません。

 

 

みなければよかった、、、は間違い。

 

みなければ安く済んだのに。

見てしまったから、高くついた。

 

と考えがちですが、結局そんな不安定な建物が多いから
地震の時に倒壊してしまいます。

 

水回りをいくらリフォームしても根本解決にはなりません

 

たとえばお風呂のリフォームや洗面所のリフォーム。
ユニットバスをとりかえるだけなんてもったいない。

 

ついでに構造が見れる状態ですから、
その時にしか確認できないところも沢山あります。

 

特に水回りは水漏れや湿気で傷みやすいもの

 

 

壁を取り払って構造を見れば、
どこが弱っているかわかりますし
木造なら、接木など自由に工夫して
長持ちさせられます。

 

 

構造的に貧弱な場合はなところには、必要な金物を入れます。

 

写真にあるようにZマークの金物で補強してあげて
建物がバラバラにならないようにしていきます。

 

水回りや壁紙をきれいにしても
肝心の構造がダメダメなら
地震がくれば簡単に崩壊します。

 

正しいリフォームのお金のかけ方に気を配りましょう。

 

 

 

 

結露を解消するには補助金が使える内窓が有効

窓からの寒さや結露を止めるために一番費用対効果が高いのは、
窓の断熱を上げることです。

 

たったガラス一枚でできた窓はほとんど外の気温と変わりません。

ましてやアルミサッシは、熱を伝えやすい材料。

窓ガラスと合わせて、外の冷たい温度も伝えます。

 

 

外が寒ければ、
外の寒さも伝えてきます。

 

窓ガラスで結露が起きているのは
ガラスやアルミが冷たくて、
そこに触れた空気が冷やされてしまうからです。

 

 

冷たいと、空気中の水蒸気が結露となって表れます。

しかも、室内の空気は湿っていて
水分をたくさん含んでいますので
防ぐことは難しいです。

 

結露を防ぐには、冷たい空気に触れさせないこと。

 

 

その中で最も効果的で費用対効果が高いのは
断熱内窓を設置することです。

 

サッシメーカー各社がだしていますし
大きな差はありません。

 

ただし、ガラスを2重にするのか、1枚なのか
LOWeガラスにするのかで性能は違ってきますが
内窓があるのとないのでは大きな差がでます。

 

内窓サッシ枠は樹脂製なので
熱を伝えにくく、既存の窓との間に空気層もできます。

 

そのため、窓からの冷気の侵入はかなり防いでくれますから
温かい空気が窓際で冷めにくくなります。

 

 

また、夏場の熱気もシャットアウトしますので
室内の冷房効果も格段に上がって快適な夏を過ごすこともできます。

 

 

何よりほとんど汚すこともなく、騒音も出ず
1日で工事がすむところが内窓の利点ですね。

 

結露対策もですが補助金対象でもありますのでオススメです。

 

 

 

結露に悩む長崎の窓を今スグ解消する方法

長崎県でも冬場は寒くて、室内窓ガラスに結露はおきやすいもの。

そんな結露を解消するのに必要なのは
扇風機だけです。

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冬場に扇風機?

 

そんなの寒すぎる!と思うかもしれません。

扇風機というよりはサーキュレーター。

 

空気を循環してくれる役割をします。

 

よく、吹き抜けのある家で
天井高くに扇風機が付いている家ってありますよね?

あれってオシャレではありません。

 

よく吹き抜けの家でもアレを回していないところが長崎でもよくありますが
あの扇風機は回さなければなりません。

 

 

空気は温かいところと寒いところに分かれる

 

 

特に温度差で天井近くは温かく
床付近は冷たくなります。

 

しかも窓際は冷たく、家の中央は温かくなります。

 

その温度差で結露するんですが、
やってもらいたいことはただ一つです。

 

 

窓を3分でいいので開ける。

 

五分程度開けたほうが効果があるでしょうが、

3分でもいいでしょう。

 

とにかく空気を入れ替えれば室内の湿った空気と
冬場の乾燥した外気が入れ替わってくれます。

これだけで室内湿度がぐっと下がりますよね。

 

寒いからあけたなくない。。。

 

寒いと思うのは空気が冷たいからですが
本当に温めないといけないのは壁です。

 

 

ちなみにあなたの家の壁もそこそこ温められていますので
少し窓を開けた程度では冷えません。

 

窓を閉めればスグに空気も元の温度に戻ってくれます。
しかも湿った空気も入れ替えられて一石二鳥です。

 

結露を止めるには、
洗濯物やストーブなどの室内の発生源を減らす
そして、窓を開けて新鮮な空気と
湿った空気を入れ替えるだけで止まります。

 

 

 

寒い長崎の暮らし、窓際の結露を減らすには、、、

窓周りからのコールドドラフトは
人によってストレスを感じるらしいです。

 

ですが、それ以上に多くの人が
ストレスを感じるものがあります。

 

それは窓ガラスの結露

 

ガラスに結露した水が、滴り落ちて
床をボロボロにすることもあります。

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気づいたらカーテンが黒カビだらけ!

なんてこともよくありますし
カーテンがじゃまして気づかなかったけど
窓の脇の壁まで黒カビが生えてしまうこともよくあります。

 

OKやナフコなどでも、
結露を止めるフィルムなどありますけど
はっきり言って効き目はありません。

 

あんなもので止まるのなら、
とうの昔に結露問題なんて解決されてます(笑)

それにサッシメーカーだって
結露防止フィルムを考えます。

 

もちろんあんな結露防止フィルムで止まるはずがありません。
しかも見た目が貧相で、
なんだかみすぼらしく見えます。

 

部屋の中もドヨーンとして、
気持ちもよくありません。

 

結露を止めるには水分を減らす

 

ガラスの結露は確かに厄介です。

 

結露を止めるには、
水分を減らす以外に方法がありません。

 

 

ちなみに人がいるだけで、呼吸しますし
毛穴からも水蒸気を出していますので
それだけでも水分を放出しています。

 

 

寝てるだけでも汗などで大量の水分を放出する生き物、
部屋の中は水分だらけなのです。

 

 

まぁ人間は仕方がないとして、
石油ストーブやガスストーブは、
1Lあたりほぼ全て1L分の水分を水蒸気として放出しています。

 

 

洗濯物も部屋干しすると、大量の水分を放出しますので
結露の原因になりますね。

 

 

 

これらの水分を減らさなければ
結露の悩みは解決しません。

 

どうしてエアコンで温めてもヒンヤリ感が消えないの?

 

 

大きな窓は、冬場晴れていればポカポカ陽気が暖かいのですが、、、

長崎といえど、普通に朝晩は寒いですし
先日なんて雪までちょっと積もりましたしね。

 

窓際からは朝早くとか夜になると
ヒンヤリ冷たい空気が流れてきます。

 

特に寝室とかだと、
横になるため、窓は上の方になりますよね。

 

頭元の窓などから、
ヒンヤリ冷たい冷気がスーッと入り込んできて
エアコンをしていても、全然よくなりません。

 

それもそのはず、エアコンは空気を温めるだけです。

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この冷気の正体とは?

 

この現象は冷やされた空気と温かい空気の温度差で生まれます。

 

部屋の中はそこそこ温かくても
窓際になると空気は冷たいもの。

 

温度差が生まれると、冷たい空気は温かい方へ、
温かい空気は冷たい方へと流れていきます。

 

そうやって温度は一定になろうとする力が働きますので
一定の温度になるまで空気の流れは続いてしまいます。

 

 

もちろん一定の温度にはなりません。

 

 

寒い間じゅう、部屋の中の温度は一定にはなりません。

写真にもあるように、部屋の壁は黄色ぐらいのそこそこ温かいレベルでも
窓ガラスはは冷たくて青色になります。

 

なぜなら、窓の断熱が非常に貧弱だからです。

以前のアルミサッシに一枚ガラスだともはや外と同じレベル。

外が5度程度なら、窓の表面温度は7度程度。

 

でも、、、部屋の温度はエアコンなどで
20度近くに設定していますよね。

 

 

たとえエアコンを切った後でも、室内空気は15度ぐらい、
窓はやっぱり7度だと、温度差がありますので窓からの
ヒンヤリ、コールドドラフト現象が起きてしまいます。

 

断熱が弱い部分、弱い部屋があれば
ヒンヤリ感や冬場の結露の原因にもなってきます。

 

 

幻の「いもたこマガジン」がドッサリ届きました。

 

しまさき君おるね?と
昨日突然の来訪者。

 

地元紙の「いもたこ」マガジンがドッサリとどきました。

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去年の分なんですが、いもたこマガジンに見開きで紹介されていました。

 

それからというもの
地元のあちこちから反響が。

 

誰かわからんかったけど
よう見たらあんたやったねぇ〜。

とビックリされたようなリアクション(笑)

 

姉も、他の人から電話がかかってきて
弟さんがのっとるよ。と教えてもらったのに
肝心の冊子が手に入らないレアアイテム状態(笑)

 

昨年末になんとか一冊だけもらって手元に置いていました。

 

そしたら昨日突然、
ドッサリと編集長が持ってきてくれました。

 

今年はデザインでも動きます。

 

 

いもたこマガジンも
デザインの話で取材をうけた内容です。

 

現在ここのブログで話している塗装や
リフォームとは色合いは違いますが
同じ住環境の世界ですから根本的につながっています。

 

 

 

世の中のデザインが表面だけの薄っぺらいものに
成り下がっているため、これではデザインは消費されて終わります。

 

骨太の、時代を作る原動力となるもの。

 

私が建築やデザインなどを通してやっていることの
集大成へと駒を進めていく時期にきたと感じています。

 

 

長崎の寒い冬のヒンヤリ感を防ぐバリア?

長崎でもここ最近寒い日がつづいています。

一月は雪が降りましたが、また週末は雪の荒れた天気になるようですね。

 

そんな寒さもあるため、断熱の依頼が殺到しております。

しかも意外と簡単に、断熱を実感できる魔法のバリアがあります。

 

それが「内窓」です。

 

先日、寝室の大きな窓に内窓を取り付けました。

 

もともと昔の単板ガラスの窓でしたので、

ガラス面の温度はほとんど外気温と同じ。

外が5度ならほぼガラス面は5度

外が30度ならガラス面も30度

といった具合に、外と内の境界が本当にないのが
単板ガラスの特徴ですが。

 

もちろん部屋の温かさもどんどん奪われます。

 

特に寝室などではベッドを壁際によせているため
窓からの冷気がスーッとひんやりした風がくるのが不快でたまりません。

 

部屋は温まっているのに、窓際が寒いのは
単板ガラスの断熱性能が低いから起きてしまいます。

 

 

それを効果的に止めるのが「内窓」とよばれる窓材です。

寝室だけ、リビングだけといった部屋で区切ってつけても
効果は感じられます。

 

結露にも多少効きますが、
結露は部屋の中の水分量を根本的に減らさない限り
その悩みは解決しません。

 

まぁ、それ以上に冷暖房効率が格段に上がるのがいいですね。

しかも工事はたったの1日、一部屋程度であれば数時間もあれば
終わってしまいます。

 

部屋がのこ屑などで埃っぽくなることもなく、どこも剥ぐこともなく
ピタッと窓枠に取り付けるだけで、ヒンヤリした空気を止めて
不快な感じを取り除いてくれます。

 

長崎の家はほとんどすべての家が断熱が弱いため
内窓をつけるだけでグッと変わります。