雨の多い長崎。
それなのに、なぜかバルコニーが屋根より飛び出てるとこってむちゃくちゃ多くないですか?
これが長年経つと何を意味するか知ってますか?
屋根がかかっていたら、勾配がついた屋根が
うまく雨水を流して樋が集めて水を流してくれます。
しかし、屋根より飛び出ているところって、
雨樋がまったく役にたちません笑
要するに、雨が降ればそのままその雨を受けるしかありません。
屋根がないバルコニーが危険なのは、バルコニーの劣化状態が
降った雨がダイレクトに影響を受けてしまうことです。

たとえばこの画像、諫早のあるお宅なのですが
バルコニーは思いっきり屋根より外に出ています。
ハッキリ言って長崎では珍しくありません。
そして雨漏りしたらしく外装板のつなぎ目を応急処置してあります。
でも、、、屋根がないと雨だけでなく、こんな写真の天気みたいに晴れていると
紫外線の影響をモロにうけてしまいます。
今年の長崎の夏はムチャクチャ暑かったですよね?
そんな長崎の夏の暑さにも、このようなバルコニーは
炎天下で耐え続けていました。
結果として、継ぎ目部分の応急処置防水シール部分も亀裂や剥がれが
起きまくっているのが現状です。
屋根がなければ亀裂からダダ漏れです
打ち付ける台風の雨には全くと言っていいほど
劣化した外部防水は役に立ちません汗。
結果としてそのような劣化防水が
長崎の雨漏りの原因でもあります。
ひいてはシロアリの蟻害にもつながりますので
気をつけてください。








